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SDI exe でファイルのドロップ

SDI exe でファイルをドロップされた時,関連する異なるファイルを開きたくなった.
次の様に,変換済みのデータが存在している時はそれを対象とする.
https://dev.mish.work/wordpress/2021/03/03/win-prevent-2nd/


ドキュメントクラスの OnOpenDocument で変更するのは可能だが「MRU ファイル リスト」に残ってしまう.


15 年位前に,ブラウザからリンクをドロップして動作させるコードを書いた.
最近のブラウザでは,当時の様な操作はできないみたい.
WM_DROPFILES でリンクのテキストが取れたのだったと思う.
この時,何を参考にしてここにたどり着いたかは不明.
それを見ると CMainFrame::OnDropFiles にコードが書いてある.
デフォルトのコードとしては,CFrameWnd::OnDropFiles を呼出している.
CFrameWnd::OnDropFiles
::DragQueryFile でファイル名を取って CWinApp::OpenDocumentFile を呼出している.


CMainFrame::OnDropFiles でファイル名を取った後,処理を追加して CWinApp::OpenDocumentFile を呼べば良い.
手順としては (VC)\…\atlmfc\src\mfc\winfrm.cpp の CMainFrame::OnDropFiles をコピーして編集している.

void CMainFrame::OnDropFiles(HDROP hDropInfo) 
{
	SetActiveWindow();      // activate us first !
	CWinApp* pApp = AfxGetApp();
	ASSERT(pApp != NULL);
	v_tstring	files = ::DropFilesTo(hDropInfo) ;
	if (files.size() > 0) {
		tstring	file = files[0] ;
	//	ここで,必要に応じてファイル名を変更するなどの処理
		pApp->OpenDocumentFile(file.c_str()) ;
		}
	::DragFinish(hDropInfo);
//	CFrameWnd::OnDropFiles(hDropInfo);
	}

今回は SDI なのでこんな感じ.MDI であればループで回せば良い.

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仮想マシンの XP が遅くなった?

今はもう誰も必要ないと思う情報.


先日 WinXP の VHD が入っている HDD が壊れて交換.
その時,ついでに PC のメモリも増設している.
壊れかけた HDD には不良セクタがあった様だが,対象の VHD は大丈夫だった.
デュプリケーターでコピーして,それなりに動作していると思う.


その後,仮想マシンの WinXP の動作が遅くなった?
全体的に遅いのではなく,メッセージボックスが出る時に数秒止まる様な感じ.
WinXP が遅くなった?


何が原因かしばらくわからなかった.
ホストのメモリに余裕がでたので,仮想マシンのメモリの割り当てを増やした.
この仮想マシンは 1.5G だったのを 3G に.
これがいけなかったみたいで,2G にすることで前の状態に戻ったと思われる
これは関係なかった.再起動による一時的な解消.
「仮想マシンの状態を保存」をすると解消される?


2021/03/14
遅くなるのは,音が出る時.使っているうちに音が再生されるまでのタイムラグが大きくなる.
使い勝手は良くないが,
VirtualBox の「仮想マシンの状態を保存」で解消できることを確認.
仮想マシンの状態を保存
「一時停止」では効果はない.

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Win 環境で 2 重起動の禁止

ライブラリとして提供されている部分を,他のコードと分離するためコンソール AP(変換 exe)として作成.
テスト用にそれを呼出す部分も別のコンソール AP(呼出 exe)として作成.
変換 exe は,aaa.dat を aaa.txt の様に異なる形式に変換する機能.
呼出 exe は,::ShellExecute(…,”変換.exe aaa.dat”,…) の様に呼出し aaa.txt を処理する.
データにより変換(*.dat から *.txt へ)時間は数秒から数時間.
変換できたかどうかをチェックしている部分は次の様なコード.

for (size_t index=0 ; index<1000 ; index++) {
	::Sleep(100) ;
	if (::File_IsExist(g3d_name))	{	break ;		}
	}

データが悪いのか,ライブラリの問題なのかは不明たが,変換 exe の中でエラーになってしまうことがある.
エラーを軽減する方法はわかっているが,それでも完全ではない.
同じデータでも通る時とそうでないことがあり不安定.
そのため,変換後データが存在しない時に,変換中でなければ「変換 exe」を再起動させなければならない.


2021/03/09
ここまでの部分を単体のコードとして作成.
t_call.cpp
t_conv.cpp
T_mtex_2021_03_09.zip
変換 exe 呼出し 単体テスト
これらのコードでの問題は,
* 異常終了が判断できない.
* 変換に時間がかかる時,複数回呼んでしまう.


起動しているかどうかは Mutex を使えば良さそう.
変換 exe が起動している間,::CreateMutex (…,”入力ファイル名”) で作成したものを保持する.
呼出 exe のループでは,その Mutex が存在するかチェック.
なくなった時に,出力ファイルが存在している時はループを抜ける.
出力ファイルが存在していない時は,もう一度「変換 exe」を呼出す.


今まで作成の Mutex を使用したコード.
Prevent2.hxx Prevent2.cxx
ExclusS.hxx


t_conv.cpp

bool	test	(const tstring& name_in_)
{
	tstring	f_name = ::Path_GetName(name_in_) ; 
	HANDLE	hMutex = ::CreateMutex(NULL,FALSE,f_name.c_str()) ; 
	time_t	now = ::time(NULL) ;
	if ((now % 3) == 0) {
		::Sleep(3000) ;
		tstring	name_out = name_in_ + _T(".out") ;
		tstring	name_uni = ::Get_unique_name(name_out) ;
		::File_CreateEmpty(name_uni) ;
		}
	else {
		::Sleep(500) ;
		}
	::CloseHandle(hMutex) ; 
	return	true ;
	}

t_call.cpp

bool	t_call	(c_tstring& in_name_)
{
	tstring	name_in_ = in_name_ ;
	{
		tstring	f_name = ::Path_GetName(name_in_) ; 
		HANDLE	hMutex = ::CreateMutex(NULL,FALSE,f_name.c_str()) ; 
		DWORD	error  = ::GetLastError() ; 
		::CloseHandle(hMutex) ; 
		if (error == ERROR_ALREADY_EXISTS) { 
			return	true ; 
			} 
		}
	tstring	this_exe = ::i_GetModuleFileName() ;
	tstring	conv_exe = ::Path_AddLastSP(::Path_GetDir(this_exe)) + _T("t_conv.exe") ;
	    	name_in_ = ::QuotM_Add_Auto(name_in_) ;
	//	...
	//	変換 exe を起動
	//	...
	return	true ;
	}

Mutex で exe の起動を管理


2021/03/10 更にクラスに.W_mutex.hxx
次の様にできる.

bool	test	(const tstring& name_in_)
{
	W_mutex	mutex(::Path_GetName(name_in_).c_str()) ; 
	time_t	now = ::time(NULL) ;
	if ((now % 3) == 0) {
		::Sleep(3000) ;
		tstring	name_out = name_in_ + _T(".out") ;
		tstring	name_uni = ::Get_unique_name(name_out) ;
		::File_CreateEmpty(name_uni) ;
		}
	else {
		::Sleep(500) ;
		}
	return	true ;
	}

bool	t_call	(c_tstring& in_name_)
{
	tstring	name_in_ = in_name_ ;
	{
		W_mutex	mutex(::Path_GetName(name_in_).c_str()) ; 
		if (mutex.Is_exist())	{	return	true ;	} 
		}
	tstring	this_exe = ::i_GetModuleFileName() ;
	tstring	conv_exe = ::Path_AddLastSP(::Path_GetDir(this_exe)) + _T("t_conv.exe") ;
	    	name_in_ = ::QuotM_Add_Auto(name_in_) ;
	//	...
	return	true ;
	}

2021/12/01
W_mutex を利用した単体テスト用コード

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VirtualBox BLKCACHE_IOERR

今まで特に問題なく使えていた VHD が今日の午前中から調子が悪い.
VirtualBox BLKCACHE_IOERR

仮想マシンの実行中にエラーが発生しました!エラーの詳細を以下に示します。説明されたエラーを修正し、仮想マシンの再実行することができます。
The I/O cache encountered an error while updating data in medium "ahci-0-0" (rc=VERR_IO_CRC). Make sure there is enough free space on the disk and that the disk is working properly. Operation can be resumed afterwards.
エラーID: BLKCACHE_IOERR
重要度: 致命的でないエラー

検索すると「ホストの I/O キャッシュを使う」とあったが…
ホストの I/O キャッシュを使う
チェックを付けて起動させると,
スタートアップ修復
どうも違うみたいで,元に戻した.


どこかが壊れたのか?安定しない.
ブルースクリーンになってしまう


2021/02/28
どうも物理ディスクに障害が発生しているみたい.
突然ホストがブルースクリーンに.
Z170S0 がブルースクリーンに
起動後,ディスクの状態が「注意」となっていて「代替処理保留中のセクタ数」の所が黄色に.
代替処理保留中のセクタ数
イベントビューアを見ると disk のエラーがいっぱい.
イベントビューア 「disk 」のエラー
さかのぼって調べるとさらに 1 週間前位にもあり.
イベントビューア 「disk 」のエラー 2021/02/19
D ドライブのものをバックアップしていて,対象の VHD をコピーしている時読み取りエラーとなった.
VHD 「送り側のファイルまたはディスクから読み取れません」
最近,ホストの Windows Update 後などの再起動が遅いと感じていたが,この辺りが原因だったか?
PC の内蔵ディスクが壊れた?

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CMutex の使用でデッドロック?

何年も前(2015/11?)からなのかもしれないが,
今の PC になってから作成した exe が起動時やサムネイルの表示などで停止する現象が時々発生している.
「ファイル更新監視」が停止
発生する頻度が低いのと,現象が絞り切れていなかったのでそのままになっていた.


今日,デバッグしていると exe が起動しない.
その時までに起動済みのものは動作しているが,止まってしまうものもあり.
以前この現象が発生した時は再起動することで回避したが,今回はもう少し調べてみることにした.


デバッガで追いかけると CMutex の Lock(INFINITE) で戻って来ない
CMutex Lock(INFINITE) で戻って来ない
使用している所は次の様な感じ.

{
	_MutexS_  mt(FALSE,_T("DocIB::GetBitmap")) ;
	MutexS    m(&mt) ;
	{
	//	共有のリソースに対する操作
		}
	}

通常の動作では Unlock されないことがある様には思えないが…
デバッガを使っていて Lock 中に exe を強制終了してしまったか?

_MutexS_	UseGdiPlus::ME(FALSE,_T("UseGdiPlus::GP_Token")) ;

{
	MutexS	me(&ME) ;
	if (IsInitialized())	{
		//	...
		}
	//	..
	}

いい修正方法が思い浮かばないので,とりあえずメモ.


2021/02/19
その後いろいろと検索して調べたが,通常の動作ではロックされたままとなることはなさそう.
https://docs.microsoft.com/ja-jp/dotnet/standard/threading/mutexes


表示されてはないが起動したままの exe があるかと思い,タスクバーを見たが特になさそう.
昨日,わかっているものの幾つかは「タスクの終了」で終わらせている.
そうなるとロックされている Mutex は,自前のシェルエクステンションと思われる.
「タスクバー」に表示されている「エクスプローラ」は終了させたが,まだ誰かがロックしている.
画面には表示されていない explorer.exe が幾つかか存在したので,すべて終わらせた.
これでロックされた Mutex は解放されたみたい.


今度は,デバッガを使用してうまく起動しなかった exe をいろいろ試すことに.
デバッガで Lock した直後にブレイクポイントを設定して停止.
当然であるが他の exe を起動すると Lock の所で止まってしまう.
デバッガで Unlock の後まで実行すると,他の exe も止まっていた所から動き出す.


デバッガで Lock した直後に停止させて,他の exe を起動.
デバッガで「デバッガの停止」してみる(Unlock していない)と,他の exe が動き出す.


これらの動作を見ると,使い方としてはそれ程間違ってはなさそう.
コードを追いかける限りでは,「マズい」所がわからない.
複数のプロセスから呼ばれた時に意図しないタイミングとなってしまう所があるのか?
ある程度はっきりしたのは,自前のシェルエクステンションの GDIPlus 関係の時の Lock で止まっていること.

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SetConsoleCtrlHandler

コンソール AP で,キー入力による中断ができないかと…
やりたいことは,時間がかかるコンソール AP で,その途中までの計算結果を保存すること.
コンソールアプリ 中断」で検索すると ::SetConsoleCtrlHandler を使えば良さそう.
MSDN を「PHANDLER_ROUTINE」で検索.次のサンプルが見つかった.
NSDN 2001/10 PHANDLER_ROUTINE
そのタイトル「Registering a Control Handler Function」で検索.
コントロール ハンドラー関数の登録
https://www.installsetupconfig.com/win32programming/
https://www.installsetupconfig.com/win32programming/winconsolecharapplication8index.html

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T90Chi Windows Update その後

以前 Windows Update で,再起動を繰り返す状態になり そのままだった.
その後,幾つかの方法を試してみたが,BIOS 画面に入れずそのままとなっていた.
その時,音量の「-」と「電源ボタン」の同時長押しで起動すれば良い とあった.が,うまく入れないでいた.


久しぶりに調べてみると,USB キーボードを接続すれば良いとあったので試すとうまく BIOS 画面に入れた.
BIOS の起動は「F2」または「Delete」.「ESC」を押したときは「Please select boot device:」となる.
ESC を押して起動
F2 を押して起動
また,同じ様な状況になった人の記事も幾つかある.
ここまでは,昨日見つけた情報.


キーボード,マウス,Win10 インストール用 USB メモリ を接続して「ESC」を押して起動.
Win10 インストール用 USB メモリも接続して起動
インストールを進めて…
上の「アップグレード」は選択してもその先に進めない.「カスタム」を選択.
「インストールの種類」で「カスタム」を選択
4つのパーティションを削除.
パーティションを「削除」
「次へ」.
「次へ」を選択するとインストールが始まる
ライセンス認証は以前のものがそのまま引き継がれたみたい.
ライセンス認証
まだ設定は足りないが,何とか使えるようにはなった.



T90Chi ドライバのインストール

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ドライブ名からリモート名に

ネットワークドライブ名から UNC での表現に変換するコード.

#include	<clocale>
#include	"i_trace.hxx"

//#include	<winnetwk.h>
#pragma		comment	(lib,"mpr.lib")

tstring	W_get_remote_name	(LPCTSTR path_)
{
	tstring	dpath = path_ ;
	if (dpath.size() < 2)		{	return	dpath ;		}
	tstring	drive = dpath.substr(0,2) ;
	tstring	_path = dpath.substr(2) ;
	tstring	remote_path ;
	if (drive.length() == 2) {
		if (drive[1] == _T(':')) {
			u_16	d_t  = ::GetDriveType(drive.c_str()) ;
			if (d_t == DRIVE_REMOTE) {
				DWORD	buf_size = MAX_PATH ;
				tstring	remote_name ;
				remote_name.resize(buf_size+1) ;
				::WNetGetConnection(drive.c_str(),&remote_name[0],&buf_size) ;
				if (!remote_name.empty()) {
					remote_path = remote_name.c_str() + _path ;
					}
				}
			}
		}
	if (remote_path.empty())	{	return	dpath ;		}
	return	remote_path ;
	}

bool	Test	(void)
{
	for (long index=0 ; index<26 ; index++)	{
		tstring	drv  ;
				drv += TCHAR(_T('A')+index) ;
				drv += _T(":\\") ;
	//	if (index%2 == 0)
		{
			u_16	d_t  = ::GetDriveType(drv.c_str()) ;
			if (d_t == DRIVE_REMOTE) {
				drv += _T("*.*") ;
				v_tstring	files = ::EnumFiles(drv.c_str()) ;
				if (files.size() > 0) {
					drv = files[0] ;
					}
				}
			}
		drv += _T("                                      ") ;
		tstring	info = drv.substr(0,20) + _T("\t") + W_get_remote_name(drv.c_str()) ;
		{
			std::tout << info << std::endl ;
			}
		}
	return	true ;
	}

int	_tmain	(int argc,TCHAR* argv[])
{
	_tsetlocale(LC_ALL,_T("")) ;
	{
		::Test() ;
		}
	return	0 ;
	}

WNetGetConnection と net use
net use 」とコマンド入力することで似た様なことを確認できる.


管理者で起動した PowerShell の Get-SmbConnection で SMB のバージョンを確認できる.
ファイル共有で使われている SMB のバージョンを見る
Get-SmbConnection

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フォルダの更新日時の変更

今までファイルの更新日時の変更は使っていた.
https://www.vector.co.jp/soft/winnt/util/se500182.html
が,このツールでフォルダの更新日時を変更しようとするとできない.
コードは CFile::SetStatus を使用している.

	CFileStatus	fs ;
	CFile::GetStatus(file,fs) ;
	fs.m_mtime = newTime ;
	CFile::SetStatus(file,fs) ;

CFile::SetStatus の中(…\atlmfc\src\mfc\filest.cpp)を見ると ::SetFileTime を使用している.
また Linux などでも使える utime(…\crt\src\utime.c)も ::SetFileTime を使っている.
VC 6 で作成したものをデバッガで追いかけると ::CreateFile で 0xffffffff が返ってきている.


ASUSTOR NAS で試すと,特に問題なく変更できる.

Iwao@AS5202T:/volume1/home/Iwao/gcc_test/Test/t_linux/t_mtime/t_utime $ cat t_utime.cpp
#include        <clocale>

#include        "i_trace.hxx"
#include        "filetime.hxx"
#include        "itls_tmp.hxx"
#include        "c_which.hxx"

int     _tmain  (int argc,TCHAR* argv[])
{
        _tsetlocale(LC_ALL,_T("")) ;
        {
                tstring temp_path = ::Get_i_Tools_tmp_date() ;
                tstring fold_path = ::Path_AddLastSP(temp_path) + ::Now_Format(_T("%H%M%S")) ;
                tstring file_path = ::Path_AddLastSP(temp_path) + ::Now_Format(_T("%H%M%S")) + _T(".tmp") ;
                {
                        ::Folder_Create   (fold_path) ;
                        ::File_CreateEmpty(file_path) ;
                        }
                {
                        time_t  f_time = ::File_GetMTime(file_path.c_str()) ;
                                f_time-= 3600*24*7 ;
                        ::File_SetMTime(file_path.c_str(),f_time) ;
                        ::File_SetMTime(fold_path.c_str(),f_time) ;
                        }
                {
                        tstring cmd     = tstring(cmd_ls_la) + _T(" ") + ::QuotM_Add_Auto(temp_path) ;
                        _tsystem(cmd.c_str()) ;
                        }
                }
        return  0 ;
        }
Iwao@AS5202T:/volume1/home/Iwao/gcc_test/Test/t_linux/t_mtime/t_utime $ g++ t_utime.cpp -Wall
Iwao@AS5202T:/volume1/home/Iwao/gcc_test/Test/t_linux/t_mtime/t_utime $ ll
total 136
drwxrwxrwx    2 Iwao     users       4.0K Nov  7 16:24 ./
drwxrwxrwx    3 Iwao     users       4.0K Nov  7 15:32 ../
-rwxr-xr-x    1 Iwao     users     122.7K Nov  7 16:24 a.out*
-rwxrwxrwx    1 Iwao     users        838 Nov  7 16:22 t_utime.cpp*
Iwao@AS5202T:/volume1/home/Iwao/gcc_test/Test/t_linux/t_mtime/t_utime $ ./a.out
total 0
drwxr-xr-x    3 Iwao     users           80 Nov  7 16:24 .
drwxr-xr-x    3 Iwao     users           60 Nov  7 16:24 ..
drwxr-xr-x    2 Iwao     users           40 Oct 31 16:24 162451
-rw-------    1 Iwao     users            0 Oct 31 16:24 162451.tmp
Iwao@AS5202T:/volume1/home/Iwao/gcc_test/Test/t_linux/t_mtime/t_utime $                                  

ASUSTOR NAS AS5202T 上で utime
今日はここまで.


2024/01/04
フォルダの更新日時の設定

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Win10 他の PC が表示されない

::SHBrowseForFolder を使用している所で,最近 PC 名でアクセスできないと問合せが…
SHBrowseForFolder
私自身はエクスプローラで直接入力していたので特に困ってはなかったが,ちょっと調べたのでメモ.


Win10 他の PC が表示されない」で検索すると幾つかの対応方法が見つかる.
Windows10 – ネットワーク上のコンピューターが表示されない時の対処法
Windows 10 にてネットワークコンピュータが表示されない場合
【解決】ネットワークでコンピューターや共有フォルダが表示されない【Windows10】
Windows 10のエクスプローラの[ネットワーク]にPCが表示されない場合の対処方法
SMBv1 は、Windows 10 バージョン1709、Windows Server バージョン1709以降のバージョンでは既定でインストールされません。
「SMB 1」を入れる様な記述も多いが,「WS-Discovery」を利用する方法で…
Win10 エクスプローラでコンピュータ名が見えない
動作を確認するために,タスクマネージャのサービスで「Function Discovery Resource Publication」を「開始」.
「Function Discovery Resource Publication」を「開始」
エクスプローラで見える様になる.
Win10 エクスプローラでコンピュータ名が見える様になる


保有している NAS で,QNAP TS-253D は表示されている.
Synology NAS DS116 は「Windowsネットワーク探索を有効化して…」のチェックで表示されるようになる.
Synology NAS DS218jをWindowsからネットワーク探索
Synology NAS Windows ネットワーク探索の有効化
その他の NAS では設定がわからず,直接入力で対応.
実際はネットワークドライブとして割り当てたり,ショートカットを作成したりしている.


2021/11/10
Win10 などで,Windows Update してからアクセスできなくなった.
この場合は「ゲストログオンを有効にする」必要がある.
グループポリシーでゲストログオンを許可する
https://mish.myds.me/wordpress/dev/2021/11/05/win-2022-classic-asp/
https://youtm-log.com/failure/pc-failure/anzendenai/

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コンソール AP での define

コンソール AP で Windows.h や Afx.h を読み込んだ時のエラーに対応するために i_def_aw.hxx を用意.
_AFXDLL で判断しているため「MFC のスタティックライブラリを使用」には対応できない.

//	(VS8)\VC\AtlMFC\Include\AfxV_W32.h 
#ifdef			_MSC_VER
	#ifdef		_UNICODE
		#ifndef	 UNICODE
		#define	 UNICODE		// UNICODE is used by Windows headers
		#endif
	#endif
	#ifdef		 UNICODE
		#ifndef	_UNICODE
		#define	_UNICODE		// _UNICODE is used by C-runtime/MFC headers
		#endif
	#endif
#endif

#ifdef			 _MSC_VER
	#ifdef		 _AFXDLL
		#include <Afx.h>
	#else
		#include <Windows.h>
	#endif
#endif

#ifdef			_MFC_VER
	//		...
#endif

i_def_aw.hxx
i_def_aw.hxx 2020/09


2022/07/27
その後,Windows.h を使用するコードを書いていてのまとめ.
#include "i_def_aw.hxx" // #include <Windows.h>
Win32 API のみで書いていて,MFC を利用する可能性がある場合は,この様に置き換え可能と思われる.
そうでない場合は,それらを利用するソースの先頭で Afx.h または i_def_aw.hxx をインクルードすれば良い.
https://dev.mish.work/wordpress/?s=i_def_aw


2022/08/01
今回書いた FVersion.hxx の様に MFC を利用しないものは,Windows.h の方が良い.
MFC コードが混在する場合 は,i_def_aw.hxx の利用と _MFC_VER での振り分けが良さそう.

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robocopy でエラー 50 (0x00000032)

次の様なコマンドでファイルをバックアップしていると,

robocopy "\\DevX\Public\Documents\Develop"  "\\AS5202T\Public\Document\Develop"  /e /xo /xf *.bak 
...
                           6    \\DevX\Public\Documents\Develop\VC_Test\T_mem\T_PhysF\
                           8    \\DevX\Public\Documents\Develop\VC_Test\T_STL\
2020/09/11 10:03:08 エラー 50 (0x00000032) コピー先ディレクトリにアクセスしています \\AS5202T\Public\Document\Develop\VC_Test\T_STL\
この要求はサポートされていません。
30 秒間待機しています... 再試行しています...

robocopy エラー 50 0x00000032
何かの拍子に開いたままの状態になってしまったみたいで ASUSTOR NAS で「切断」することで対応.
ADM 「システム情報」-「オンラインユーザー」-「切断」
* 使用しているユーザを切断しない様に注意.


ディレクトリ以下のコピー
ClCpy 2021.06

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FindExecutable と C2664

::FindExecutable の動作を確認しようと思い次の様なコードを書いた.

#include	<clocale>
#include	<iostream>

#include	<Windows.h>

#include	"i_define.hxx"
#include	"tstring.hxx"

tstring	Get_doc_exe	(LPCTSTR doc)
{
	tstring	exe_path ;
	exe_path.resize(MAX_PATH,0) ;
	::FindExecutable(doc,NULL,&exe_path[0]) ;
	return	exe_path.c_str() ;
	}

int	_tmain	(int argc,TCHAR* argv[])
{
	_tsetlocale(LC_ALL,_T("")) ;
	{
		tstring	buf ;
		buf.resize(1000) ;
		{
			while (std::terr << _T("file ? =") , std::tin.getline(&buf[0],buf.size()))
			{
				tstring	str = buf.c_str() ;
				if	(str == _T("q"))	{	break ;		}
				else if (str == _T("Q"))	{	break ;		}
			//	str = ::QuotM_Del_All(str) ;
				if (str.empty())		{	continue ;	}
			//	if (::File_IsNothing(str))	{	continue ;	}
				std::tout << ::Get_doc_exe(str.c_str()) << std::endl ;
				}
			}
		}
	return	0 ;
	}

MBCS でビルドすると問題ないが,UNICODE にすると,

--------------------構成: get_exe - Win32 Release--------------------
コンパイル中...
get_exe.cpp
C:\Documents and Settings\All Users\Documents\Develop\VC_Test\PC_doc\get_exe\get_exe.cpp(37) : error C2664: 'class std::basic_istream<unsigned short,struct std::char_traits<unsigned short> > &__thiscall std::basic_istream<unsigned short,struct std::
char_traits<unsigned short> >::getline(unsigned short *,int)' : 1 番目の引数を 'char *' から 'unsigned short *' に変換できません。 (新しい機能 ; ヘルプを参照)
        指示された型は関連がありません; 変換には reinterpret_cast、 C スタイル キャストまたは関数スタイルのキャストが必要です。
C:\Documents and Settings\All Users\Documents\Develop\VC_Test\PC_doc\get_exe\get_exe.cpp(37) : fatal error C1903: 直前のエラーを修復できません; コンパイルを中止します。
cl.exe の実行エラー

get_exe.exe - エラー 2、警告 0

C2664 については ここ
Windows.h の include を i_define.hxx より後に.


::FindExecutable ではうまくない様な記述もあるが,今回の目的にはこれで良いかなと思う.
https://dobon.net/vb/dotnet/system/findassociatedexe.html
::FindExecutable を使用した動作テスト
https://itl.mydns.jp/…/get_exe_2020_09.zip


更にちょっと面白い動作があったので…

#include	"i_define.hxx"
#include	"tstring.hxx"
#include	<Windows.h>

#include	<clocale>
#include	<iostream>

int	_tmain	(int argc,TCHAR* argv[])
{
	_tsetlocale(LC_ALL,_T("")) ;
	{
		tstring	buf ;
		buf.resize(1000) ;
		{
			while (std::terr << _T("file ? =") , std::tin.getline(&buf[0],buf.size()))
			{
				tstring	str = buf.c_str() ;
				if	(str == _T("q"))	{	break ;		}
				else if (str == _T("Q"))	{	break ;		}
				if (str.empty())		{	continue ;	}
				::ShellExecute(NULL,NULL,str.c_str(),NULL,NULL,SW_SHOWNORMAL) ;
				}
			}
		}
	return	0 ;
	}

関連付けされているドキュメントは,::ShellExecute で普通に開く.
そうでないドキュメントは,エクスプローラでクリックしたのと同じような動作.
NotePad や MSPaint などと入力すると,幾つかの exe は起動できる.
起動できないものもあり,その違いは不明.
https://itl.mydns.jp/…/se_doc_2020_09.zip

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TS-253D 再セットアップ – 4

QTS で Virtualization Station をクリックすると,
Virtualization Station にようこそ
「終了」を押してしばらくすると,
QNAP VirtualizationStation 3
「VM の作成」.
予め iso は NAS にコピー済み.
QNAP  VS3  VM の作成
「OK」を押すと,
QNAP VM3  自動インストール
ここは「キャンセル」.
QNAP VS3  VM のリスト
「Win10x86」のアイコンを押すと,
QNAP  VS3  Win10x86  スタート
「スタート」を押すと,Windows のセットアップが始まる.
QNAP VS3  Win10 セットアップ
後は Windows のいつものインストール動作.
「ローカルアカウント」でインストール.
QNAP VS3  Win10 ローカルアカウント
「VM 情報」を選択して「ゲストツールCDを挿入する」.
QNAP VM3 ゲストツールCD の挿入
QNAP VM3  ゲストツールのインストール
QNAP VM3  ゲストツールのインストール VNC
ブラウザではあまり反応が良くない気がする.
PC などで操作する場合は VNC クライアント を使用した方が少しは快適.

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FBX SDK 2020.1.1

FBX SDK 2020.1.1 があった.
FBX SDK 2020.1.1
今は時間が取れないので,ダウンロードとインストールまで.


いつもの様に,インクルードとライブラリのパスを変更 2020.1.1 に.
FBX SDK インクルードパスの設定
FBX SDK ライブラリパスの設定
2020.1 であったワーニング LNK4099 は出なくなった?

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Python venv

次の所を参考にして…
VS CodeとFlaskによるWebアプリ開発「最初の一歩」
https://kazuhira-r.hatenablog.com/entry/2019/01/09/231800


cd %TMP% で移動し temp\test\ 以下に作成.
py -m venv temp\test
Win10 環境で py -m venv ...
Linux 環境では,~/Documents/tmp/test/
cd ~/Documents/tmp
python3 -m venv test
Ubuntu 環境で python3 -m venv ...


Win10   .\test\Scripts\activate
Ubuntu  source ./test/bin/activate

Flask の起動は,環境変数 FLASK_APP を設定して flask run らしい.
サンプルにある内容 を python3 sample.py との違いは?


2020/08/24
VS 2017 での仮想環境の作成は「ソリューション エクスプローラー」-「Python 環境」の「右クリック」にある.
VS 2017 Python 仮想環境を追加

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Python から C の呼出し – 3

Win10 環境に入っている Python.h を検索.

C:\Users\Iwao> where /R \ Python.h
C:\CocosCreator\resources\utils\Python27\include\Python.h
C:\Microsoft\AndroidNDK64\android-ndk-r15c\prebuilt\windows-x86_64\include\python2.7\Python.h
C:\Microsoft\AndroidNDK64\android-ndk-r16b\prebuilt\windows-x86_64\include\python2.7\Python.h
C:\Program Files (x86)\Microsoft Visual Studio\2017\Professional\Common7\IDE\Extensions\Microsoft\Python\Core\Packages\ptvsd\_vendored\pydevd\pydevd_attach_to_process\dll\python.h
C:\Program Files (x86)\Microsoft Visual Studio\2017\Professional\Common7\IDE\Extensions\Microsoft\Python\Core\Packages\ptvsd\_vendored\pydevd\pydevd_attach_to_process\linux\python.h
C:\Program Files (x86)\Microsoft Visual Studio\2019\Professional\Common7\IDE\Extensions\Microsoft\Python\Core\debugpy\_vendored\pydevd\pydevd_attach_to_process\common\python.h
C:\Program Files (x86)\Microsoft Visual Studio\2019\Professional\Common7\IDE\Extensions\Microsoft\Python\Miniconda\Miniconda3-x64\include\Python.h
C:\Program Files (x86)\Microsoft Visual Studio\Shared\Anaconda3_64\include\Python.h
C:\Program Files (x86)\Microsoft Visual Studio\Shared\Anaconda3_64\pkgs\python-3.6.5-h0c2934d_0\include\Python.h
C:\Program Files (x86)\Microsoft Visual Studio\Shared\Python36_64\include\Python.h
C:\Program Files (x86)\Microsoft Visual Studio\Shared\Python36_86\include\Python.h
C:\Program Files (x86)\Microsoft Visual Studio\Shared\Python37_64\include\Python.h
C:\ProgramData\Microsoft\AndroidNDK64\android-ndk-r11c\prebuilt\windows-x86_64\include\python2.7\Python.h
C:\salt\bin\include\Python.h
C:\Users\All Users\Microsoft\AndroidNDK64\android-ndk-r11c\prebuilt\windows-x86_64\include\python2.7\Python.h
C:\Users\Iwao\AppData\Local\Microsoft\Linux\HeaderCache\1.0\-1863842710\usr\include\python2.7\Python.h
C:\Users\Iwao\AppData\Local\Microsoft\Linux\HeaderCache\1.0\-1863842710\usr\include\python3.7\Python.h
C:\Users\Iwao\AppData\Local\Microsoft\Linux\HeaderCache\1.0\-1863842710\usr\include\python3.7m\Python.h
C:\Windows.old\Users\All Users\Microsoft\AndroidNDK64\android-ndk-r11c\prebuilt\windows-x86_64\include\python2.7\Python.h

C:\Users\Iwao>  

Win10 環境の Python.h


https://jml.mish.work/python/call-c-python.html

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WinFile.exe v10.1.4.0

Win10 環境で 2019/05 から使っている WinFile
最近よく操作する「ファイル」-「リネーム」がかなりの確率でダウンする(エラーなどは表示されず抜ける).


ダウンロード先を見てみると新しいものがあった.
https://github.com/Microsoft/winfile/releases
WinFile.exe v10.1.4.0


「リネーム」でダウンするのは相変わらず.

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Win10 IP 20H2 KB4568831

Win10 Insider Preview の環境に KB4568831 を入れてみた.
Win10 IP 20H2 KB4568831
あまり変わった部分がわからない…
Win10 IP 20H2 19042.421

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GLUT でのメニュー

GLUT を使用してのテストコードで,起動後データを切替える方法がないかと…
メニューの利用で何とかできるか?


glutCreateMenu などで検索したがわかりやすい情報が少なかった.
https://seesaawiki.jp/w/mikk_ni3_92/d/%b4%f0%cb%dc%ca%d418
https://www.jstage.jst.go.jp/article/itej/67/5/67_417/_pdf
http://opengl.jp/glut/section06.html


以前作成した雛型に対して追加.メニュー部分はほぼリンク先のコードのまま.
https://jml.mish.work/index.php/cpp/cb-glut.html

#include	"glut_cb.hxx"
#include	<iostream>

void	cb_menu	(int val)
{
	std::cout << "menu val=" << val << std::endl ;
	}

int	main(int argc, char* argv[])
{
	::glutInitWindowPosition(200,100) ;
	::glutInitWindowSize	(600,400) ;
	::glutInitDisplayMode	(GLUT_RGBA | GLUT_DOUBLE | GLUT_DEPTH) ;
	::glutInit           	(&argc,argv) ;
	::glutCreateWindow   	(argv[0]) ;
	::glutReshapeFunc    	(cb_resize) ;
	::glutDisplayFunc     	(cb_display) ;
	::glutKeyboardFunc    	(cb_keyboard) ;
	::glutMouseFunc      	(cs_mouse) ;
	{
		::glutCreateMenu(cb_menu) ;
		::glutAddMenuEntry("name 1",1) ;
		::glutAddMenuEntry("name 2",2) ;
		::glutAddMenuEntry("name 3",3) ;
		::glutAttachMenu(GLUT_RIGHT_BUTTON) ;
		}
	::cb_init            	() ;
	::glutMainLoop      	() ;
	return	0 ;
	}

GLUT メニュー
結局はこの方法ではなく,予めリスト化して キー入力 により切り替える方法に.

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