昨日 Win11 環境に VS 2005 から 2022 をインストール .
その後,幾つかのコードをビルドして動作を確認.
仮想環境の Win11 22H2 で,KB5019509 の更新があった.
幾つか試したいことができたので,ホストの Win11 も 22H2 にしたくなった.
次の所から入って 22H2 をインストール.
https://www.microsoft.com/ja-jp/software-download/windows11/
1 時間程度かかった.
先日インストールした VC 6 を起動してみると…
うまく起動する.ビルドも問題なさそう.仮想マシンで動作していたのは 22H2 だったからか?
ステップ実行できない現象はあるが,何とか使える.
2022/10/23
ステップ実行した場合のメッセージが,仮想マシンと異なる.
仮想マシンは
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Microsoft Visual C++
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ハンドルされていない例外 は i3DV.exe (OLE32.DLL) にあります: 0xC0000005: Access Violation。
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OK
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ホストは
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Microsoft Visual C++
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OLE リモート呼び出しデバッグには管理者権限が必要です: この機能は使用できません。.
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OK
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「Win10 VC6 OLE」で検索すると,次の所が見つかった.
Windows10でVC6を使いたい
どうも「ツール」-「オプション」-「デバッグ」の「OLE RPC デバッグ」のチェックを外す必要があるらしい.
チェックを外す操作は,一度「ジャスト イン タイム デバッグ」にチェックを入れてから操作する必要がある.
[…] 22H2 に上げて […]
[…] Win11 に VS 6 のインストール Win11 22H2(デバッグできない時の設定も書いています) […]