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「VC」カテゴリーアーカイブ
Windows , Linux 共通の c++ コード
3 年位前から,少しずつ Windows や Linux に依存しない c++ のコードを書く様にしている.
ソースファイルの文字コードと改行コードは 7 ビットの範囲で crlf にしている.
.sh などは lf でないとうまくない.
html などの場合は UTF-8 .
扱うファイル名も 7 ビットの範囲に限定している.
これで UI を伴わない範囲ではほぼうまく機能している.
次のページからのリンク先で WebGL を使用したサーバのコードはソースレベルで互換性あり.
https://itl.mydns.jp/i_Tools/
他に Windows 専用のコードとの区別のため,ファイル名を小文字に.
これは Linux では大文字,小文字が区別されるため.
今回既存の AP ドキュメントを扱うことに.
Windows でいう「シフト JIS」と「UNICODE」のテキストファイル.
他に UTF-8 のファイルもあるが対応する必要性は未定.
UTF-8 ファイルは Windows のコードでは書いているが,テスト用に存在するのみ.
今までの Windows のコード(tstrmbwc.hxx)では _T や _UNICODE の有無でうまく機能している.
読み込んだ時に _UNICODE の有無でそれぞれの文字コードで保持すればほぼ OK .
「ほぼ」というのは「㎥」の様にシフト JIS にない文字は失われてしまうため.
他にもサロゲートペアにはうまく対応できていない.
Linux でも同様に考えると,読み込んだ時に UTF-8 にすれば良さそう.
wchar_t もあるみたいだが今の時点では考慮しないことにする.
と,思ってテスト用のコードを書いてみたがうまく動作しない.
恐らく変換関連の考え方が理解できていないため.
2020/02 「文字コードを変更してコピー」するツール
https://i–tools.blogspot.com/2020/02/copycc202001.html
GLUT でテクスチャ表示
今度はテクスチャ.次の様なコードで面に貼り付け.
#include "glut_cg.hxx" #include "gonsprmt.hxx" #include "i_dib_f.hxx" i_DIB tex_01 ; int main(int argc, char* argv[]) { { tstring test_bmp = _T("./Tex01.bmp") ; // test_bmp = _T("/run/user/1000/gvfs/smb-share:server=ds116.local,share=web/i_Tools/Doc/blog/3D_Data/Tex01.bmp") ; #ifdef _MSC_VER test_bmp = _T("//DS116/web/i_Tools/Doc/blog/3D_Data/Tex01.bmp") ; #endif tex_01 = ::DIB_Load(test_bmp.c_str()) ; } { GonsA gnsa ; { Gons1 box = ::Gons_Box(Vd3(5,0,5)) ; box.SetColor(0xffffff) ; gnsa.push_back(box) ; } ::set_GonsA(gnsa) ; ::set_Extent(::GonsA_GetExtent(gnsa)) ; { C_glut* gm = ::get_c_glut() ; gm->BG = Vd4(0.9) ; gm->EP = Vd3(0,-10,0) ; } } ::glutInitWindowPosition(200,100) ; ::glutInitWindowSize (600,600) ; ::glutInitDisplayMode (GLUT_RGBA | GLUT_DOUBLE | GLUT_DEPTH) ; ::glutInit (&argc,argv) ; ::glutCreateWindow (argv[0]) ; ::glutReshapeFunc (cv_resize) ; ::glutDisplayFunc (cg_display) ; ::glutKeyboardFunc (cv_keyboard) ; ::glutMouseFunc (cv_mouse) ; ::glutMotionFunc (cv_motion) ; ::cv_init () ; { ::glPixelStorei(GL_UNPACK_ALIGNMENT,1) ; ::glTexImage2D(GL_TEXTURE_2D,0,GL_RGB,tex_01.GetWidth(),tex_01.GetHeight(),0,GL_RGB,GL_UNSIGNED_BYTE,tex_01.GetP_Bits()) ; ::glTexParameteri(GL_TEXTURE_2D,GL_TEXTURE_MAG_FILTER,GL_NEAREST) ; ::glTexParameteri(GL_TEXTURE_2D,GL_TEXTURE_MIN_FILTER,GL_NEAREST) ; ::glEnable(GL_TEXTURE_2D) ; } ::glutMainLoop () ; return 0 ; }
::glTexImage2D の指定と Tex01.bmp の形式が合っていないため
32 ビット色の画像なので ::glTexImage2D の GL_RGB を GL_RGBA に.
色の順番が違うので ::glTexImage2D を見ると GL_BGRA_EXT があったのでこれを指定.
OpenGL 線を表示すると途切れる?
線の配列から連続線に変更して OpenGL で表示すると途切れた表示になってしまった.
線分として表示していた時のコード
for (size_t lIndex=0 ; lIndex<lins.size() ; lIndex++) { Vl2 ln = lins[lIndex] ; Vd3 p0 = ::Vx_get(pnts,ln.x) ; Vd3 p1 = ::Vx_get(pnts,ln.y) ; ::glBegin(GL_LINES) ; { ::glVertex(p0....) ; ::glVertex(p1....) ; } ::glEnd() ; }
途切れてしまったコード
for (size_t lIndex=0 ; lIndex<lins.size() ; lIndex++) { v_long lin = lins[lIndex] ; ::glBegin(GL_LINES) ; // ::glBegin(GL_LINE_STRIP) ; for (size_t vIndex=0 ; vIndex<lin.size() ; vIndex++) { long ln = lin[vIndex] ; Vd3 pt = ::Vx_get(pnts,ln) ; ::glVertex(pt....) ; } ::glEnd() ; }
原因は glBegin の指定が GL_LINES のままだった.
GL_LINE_STRIP に修正して意図した表示になった.
OpenGL Programming Guide
Chapter 2 State Management and Drawing Geometric Objects
VS 2019 Raspberry Pi への接続で…
VS 2019 の「オプション」-「クロスプラットフォーム」-…-「リモートヘッダー…」の「更新」を選択すると,
エラーが発生しました。Could not connect to the remote system or the connection was lost。詳細については、C:\Users\Iwao\AppData\Local\Temp\vslinux_header_update_log.txt を参照してください。トラブルシューティングについては、https://aka.ms/AA23jat をご覧ください。
SSH コマンドで接続しようとするとやはり接続できない.IP では可能.
Microsoft Windows [Version 10.0.18362.418] (c) 2019 Microsoft Corporation. All rights reserved. C:\Users\Iwao>ssh -l pi raspberrypi ssh: Could not resolve hostname raspberrypi: \202\273\202\314\202\346\202\244\202\310\203z\203X\203g\202\315\225s\226\276\202\305\202\267\201B C:\Users\Iwao>ssh -l pi 192.168.1.36 pi@192.168.1.36's password: Linux raspberrypi 4.19.66-v7+ #1253 SMP Thu Aug 15 11:49:46 BST 2019 armv7l The programs included with the Debian GNU/Linux system are free software; the exact distribution terms for each program are described in the individual files in /usr/share/doc/*/copyright. Debian GNU/Linux comes with ABSOLUTELY NO WARRANTY, to the extent permitted by applicable law. Last login: Tue Nov 12 17:04:32 2019 SSH is enabled and the default password for the 'pi' user has not been changed. This is a security risk - please login as the 'pi' user and type 'passwd' to set a new password. pi@raspberrypi:~ $
UWP アプリ
2016/03 に試してうまく動作しなかった UWP アプリ.
一度起動するがすぐにエラーメッセージ.
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Microsoft Visual Studio
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Windows ストア アプリ ‘5a7750b3-af94-47d7-a064-b9adc49f8813_7r65t4tynye04!App’ をアクティブにできません。アクティベーション要求がエラー ‘操作はサポートされていません。不明なエラー: 0x80040904’ で失敗しました。
この問題のトラブルシューティングについては、ヘルプを参照してください。
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OK ヘルプ
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「そんなもん」と思い触らないでいたが,DirectX があったので今の開発機で試してみた.
するとうまく動作する.
どこかの設定が違うのだろうか?それともライセンスの関係?
VC Linux でのデバッグ
VC Linux で GLUT
GLUT を使用したコード
ビルドするとリンクでのエラーとなってしまう.
1>------ ビルド開始: プロジェクト: T_GL2, 構成: Debug x64 ------ 1>ソースを検証します 1>リモートでソースを 'fedora' にコピーします 1>アーキテクチャを検証します 1>C:\Program Files (x86)\Microsoft Visual Studio\2019\Professional\MSBuild\Microsoft\VC\v160\Application Type\Linux\1.0\Linux.targets(184,5): warning : 配置で使用されるリモート システムに互換性のないプラットフォーム アーキテクチャ ('x64'、'ARM') があります。 1>アーキテクチャを検証します 1>リモート ビルドを開始しています 1>ソースをコンパイルします: 1>オブジェクトをリンクしています 1>/usr/bin/ld : error : /home/Iwao/projects/T_GL2/obj/x64/Debug/main.o: in function `idle()': 1>D:\Document\VS\VS\2019\T_Linux\T_GL2\main.cpp(51): error : undefined reference to `glutPostRedisplay' 1>/usr/bin/ld : error : /home/Iwao/projects/T_GL2/obj/x64/Debug/main.o: in function `display()': 1>D:\Document\VS\VS\2019\T_Linux\T_GL2\main.cpp(56): error : undefined reference to `glClear' 1>/usr/bin/ld : error : /home/Iwao/projects/T_GL2/main.cpp:63: undefined reference to `glMatrixMode' 1>/usr/bin/ld : error : /home/Iwao/projects/T_GL2/main.cpp:64: undefined reference to `glLoadIdentity' 1>/usr/bin/ld : error : /home/Iwao/projects/T_GL2/main.cpp:65: undefined reference to `gluLookAt' 1>/usr/bin/ld : error : /home/Iwao/projects/T_GL2/main.cpp:67: undefined reference to `glColor3d' ... 1>/usr/bin/ld : error : /home/Iwao/projects/T_GL2/main.cpp:165: undefined reference to `glutMainLoop' 1>collect2 : error : エラー: ld はステータス 1 で終了しました 1>プロジェクト "T_GL2.vcxproj" のビルドが終了しました -- 失敗。 ========== ビルド: 0 正常終了、1 失敗、0 更新不要、0 スキップ ==========
コマンドでの -l オプションにあたる指定が足りないため.
「リンカー」-「コマンドライン」-「追加のオプション」に以下を追加.
-lglut -lGL -lGLU
VC Linux の include 設定
VC Linux プロジェクトの include 設定
次のようなコードをビルドするのに include の設定がわからなかった.
#include <cstdio> #include "gettickc.hxx" int main() { printf("VC 2019 hello !\n"); for (long index = 0; index < 100; index++) { ::Sleep_ms(100); printf("hello \t"); fflush(stdout); if (index%5 == 4) { printf("\n"); } } printf("VC 2019 hello !\n"); return 0; }
MFC のプロジェクトなどであれば,次の所で指定している.
C:\Users\Iwao\AppData\Local\Microsoft\MSBuild\v4.0\Microsoft.Cpp.x64.user.props
共通のインクルードディレクトリは,次の様なもの.
\\DevS\Documents\Develop\_.SRC\__CPR_;\\DevS\Documents\Develop\_.SRC\__Iwao;…
ソース内で次の様に指定してもエラーに.
#include “\\DevS\Documents\Develop\_.SRC\__CPR_\i_define.hxx”
1>main.cpp 1>C:\Program Files (x86)\Microsoft Visual Studio\2019\Professional\MSBuild\Microsoft\VC\v160\Application Type\Linux\1.0\Linux.targets(412,5): error : g++ がコード 1 で終了しました。詳細については、出力ウィンドウでビルド出力をご確認ください (注: 出力ウィンドウで詳細を確認するには、ツール オプションでビルド出力の詳細度を変更する必要があります)。 1>プロジェクト "ConsoleApplication2.vcxproj" のビルドが終了しました -- 失敗。
他に #include “//devs/documents/develop/_.src/__cpr_/i_define.hxx” としてみたが変わらず.
Raspberry Pi でビルドするともう少しわかりやすいエラーの表示になった.
1>main.cpp 1>D:\Document\VS\VS\2019\T_Linux\ConsoleApplication2\main.cpp(18,10): error : \\DevS\Documents\Develop\_.SRC\__CPR_\i_define.hxx: そのようなファイルやディレクトリはありません 1>D:\Document\VS\VS\2019\T_Linux\ConsoleApplication2\main.cpp(18,10): error : #include "\\DevS\Documents\Develop\_.SRC\__CPR_\i_define.hxx" 1>D:\Document\VS\VS\2019\T_Linux\ConsoleApplication2\main.cpp(18,10): error : ^~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 1>D:\Document\VS\VS\2019\T_Linux\ConsoleApplication2\main.cpp(18,10): error : compilation terminated. 1>プロジェクト "ConsoleApplication2.vcxproj" のビルドが終了しました -- 失敗。
いろいろやって,次の様に指定することでうまくいった.
#include “/mnt/_.src/__cpr_/i_define.hxx”
プロジェクトの設定で次のものを指定することでビルドできることを確認.
/mnt/_.src/__CPR_;/mnt/_.src/__Iwao;/mnt/_.src/__Mlt_;/mnt/_.src/_gcc;/mnt/_.src/Test
/mnt/_.src はマウントしている.
Linux から Windows 環境への接続
g++ インクルードパスの設定
Fedora への ssh 接続
Fedora では「設定」-「共有」-「リモートログイン」がそれにあたる.
VS でのリモートの設定 は「ツール」-「オプション」で開いた「クロスプラットフォーム」にある.
プロジェクトの設定も必要で「構成プロパティ」-「全般」の「リモートビルドマシン」.
これが合っていないとビルドエラーになる.
1>------ ビルド開始: プロジェクト: ConsoleApplication1, 構成: Release x64 ------ 1>Validating sources 1>Copying sources remotely to '192.168.1.34' 1>Validating architecture 1>C:\Program Files (x86)\Microsoft Visual Studio\2017\Professional\Common7\IDE\VC\VCTargets\Application Type\Linux\1.0\Linux.targets(151,5): error : Current project architecture 'x64' is incompatible with the remote system architecture 'ARM' ('ARM'). Please switch the project architecture to 'ARM' in Configuration Manager. 1>プロジェクト "ConsoleApplication1.vcxproj" のビルドが終了しました -- 失敗。 ========== ビルド: 0 正常終了、1 失敗、0 更新不要、0 スキップ ==========
Ubuntu では ssh サーバが入っていないみたいで次のコマンドでインストール.
$ sudo apt install openssh-server
何故か password を受け付けない?
Win10 19h1 のコマンドプロンプトで次の様にしても接続できない.
C:\Users\Iwao\AppData\Local\Temp>ssh -l Iwao -p 22 192.168.1.39 Iwao@192.168.1.39's password: Permission denied, please try again. Iwao@192.168.1.39's password:
何か他の設定が足りないのか?
設定関連のドキュメントは次の所にあった.
Linux ワークロードのダウンロード、インストール、セットアップ
VC 2017 Linux プロジェクト
VC 2017 を弄っていたら,Linux のプロジェクトの作成が可能になっていたので試してみた.
どのタイミングだったか忘れたが,SSH 接続が必要になる.
今まで設定してある Raspberry Pi に接続してみた.
Raspberry Pi 側の設定は「Raspberry Pi の設定」-「インターフェイス」にある.
ビルド時に使用する include は以下にコピーされている.これは Raspberry Pi の /user/include と同じ内容?
C:\Users\Iwao\AppData\Local\Microsoft\Linux\HeaderCache\1.0\-1277036696\usr\include
ビルドして出来上がった .out は /home/pi/projects/…/bin/ARM/Release にある.
LNK1143 : ファイルが無効であるか…
VC 6 で 2017/04 頃のプロジェクトをビルドすると,
fatal error LNK1143: ファイルが無効であるか、 または壊れています: COMDAT セクション 0xFFFF8000 のシンボルがありません。
--------------------構成: GLSmth - Win32 Release-------------------- GLSm.exe - エラー 0、警告 0 --------------------構成: GLSmth - Win32 Debug-------------------- GLSm.exe - エラー 0、警告 0 --------------------構成: T_tjs_1 - Win32 Release-------------------- T_tjs_1.exe - エラー 0、警告 0 --------------------構成: T_tjs_1 - Win32 Debug-------------------- T_tjs_1.exe - エラー 0、警告 0 --------------------構成: T_tjs_2 - Win32 Release-------------------- T_tjs_2.exe - エラー 0、警告 0 --------------------構成: T_tjs_2 - Win32 Debug-------------------- T_tjs_2.exe - エラー 0、警告 0 --------------------構成: T_tjs_3 - Win32 Release-------------------- T_tjs_3.exe - エラー 0、警告 0 --------------------構成: T_tjs_3 - Win32 Debug-------------------- T_tjs_3.exe - エラー 0、警告 0 --------------------構成: T_tjs_4 - Win32 Release-------------------- T_tjs_4.exe - エラー 0、警告 0 --------------------構成: T_tjs_4 - Win32 Debug-------------------- コンパイル中... T_tjs_4.cpp ... c:\program files\microsoft visual studio\vc98\mfc\include\afxtempl.h(439) : fatal error C1076: コンパイラの制限 : ヒープの領域を使い果たしました; 上限を設定するために /Zm オプションを使用してください。 c:\program files\microsoft visual studio\vc98\include\xlocmon(106): クラス テンプレートのメンバ関数 'void __thiscall CArray::SetAtGrow(int,class Material)' のコンパイル中 cl.exe の実行エラー T_tjs_4.exe - エラー 1、警告 0 --------------------構成: thrjs_3d - Win32 Release-------------------- thrjs_3d.exe - エラー 0、警告 0 --------------------構成: thrjs_3d - Win32 Debug-------------------- thrjs_3d.exe - エラー 0、警告 0 --------------------構成: thrjs_mb - Win32 Release-------------------- thrjs_mb.exe - エラー 0、警告 0 --------------------構成: thrjs_mb - Win32 Debug-------------------- リンク中... thrjs_mb.obj : fatal error LNK1143: ファイルが無効であるか、 または壊れています: COMDAT セクション 0xFFFF8000 のシンボルがありません。 link.exe の実行エラー thrjs_mb.exe - エラー 1、警告 0 --------------------構成: thrjs_mk - Win32 Release-------------------- thrjs_mk.exe - エラー 0、警告 0 --------------------構成: thrjs_mk - Win32 Debug-------------------- thrjs_mk.exe - エラー 0、警告 0
最初 C1076 のエラーがあったが,この対応には /Zm150 を追加.
GLSmth 以外のプロジェクトは,コンソール AP .
VC 7 や 8 では問題なくビルドできる.
これらのプロジェクトでは main() を含む cpp に他の cpp をインクルードしている.
VC 6 では,ある大きさを超える cpp のコンパイルで正しく obj が作成できないみたい.
出来上がっている obj のファイルサイズは 21 MB 位.
main を含むソースを分割することで対応可能.
コンパイルオプション -Dname=…
コンパイル時のオプションで -DVER=2019.09 の様な指定を使いたくなったので調べてみた.
コードは次のようなもの.
#include <iostream> #include <iomanip> #ifndef Test_Ver_F #define Test_Ver_F 2019.0902 #endif int main (int argc, char* argv[]) { { std::cout << Test_Ver_F << std::endl ; std::cout << std::setprecision(20) << Test_Ver_F << std::endl ; } return 0 ; }
pi@raspberrypi:~/Documents/test_gcc/t_ccsw_d $ g++ t_ccsw_d.cpp pi@raspberrypi:~/Documents/test_gcc/t_ccsw_d $ ./a.out 2019.09 2019.0902000000000953 pi@raspberrypi:~/Documents/test_gcc/t_ccsw_d $ g++ t_ccsw_d.cpp -DTest_Ver_F=2019.0902 pi@raspberrypi:~/Documents/test_gcc/t_ccsw_d $ ./a.out 2019.09 2019.0902000000000953 pi@raspberrypi:~/Documents/test_gcc/t_ccsw_d $ g++ t_ccsw_d.cpp -DTest_Ver_F="2019.0902" pi@raspberrypi:~/Documents/test_gcc/t_ccsw_d $ ./a.out 2019.09 2019.0902000000000953 pi@raspberrypi:~/Documents/test_gcc/t_ccsw_d $ g++ t_ccsw_d.cpp -DTest_Ver_F=\"2019.0902\" pi@raspberrypi:~/Documents/test_gcc/t_ccsw_d $ ./a.out 2019.0902 2019.0902 pi@raspberrypi:~/Documents/test_gcc/t_ccsw_d $ g++ t_ccsw_d.cpp -DTest_Ver_F=\"2019.09.02\" pi@raspberrypi:~/Documents/test_gcc/t_ccsw_d $ ./a.out 2019.09.02 2019.09.02 pi@raspberrypi:~/Documents/test_gcc/t_ccsw_d $
2019.0902 の様な浮動小数点の指定は特に変わった所はない.
但し浮動小数点による誤差などは考慮が必要.
文字列として扱いたいときは \” で括ればよい.
xml の読込み – 3
2019/01 に書いた xml の読込み で,属性が次の様になっている場合うまく処理できないバグがあった.
attr=’”a” “b”‘
他にも !DOCTYPE があるとうまく処理できていなかった.
また,そのデータの出力(Save_xml)も attr=””a” “b”” となってうまくなかった.
parsexml.hxx
xml_out.hxx
VC 2015 x64 プロジェクトで C1128
FBX SDK を使用した VC 2015 x86 プロジェクトを x64 にしたら,
—— ビルド開始: プロジェクト:FBXtoM, 構成:Debug x64 ——
FBXtoM.cpp
FBXtoM.cpp(73): warning C4244: ‘初期化中’: ‘INT_PTR’ から ‘int’ への変換です。データが失われる可能性があります。
FBXtoMDg.cpp
E:\…\FBXtoM\FBXtoMDg.cpp : fatal error C1128: セクションの数がオブジェクト ファイル形式の制限を超えています: /bigobj と共にコンパイルしてください
Release 版では C4244 の warning は出るがビルドできる.
C4244 はアプリケーションクラスの dlg.DoModal の戻り値を int から INT_PTR に .
C1128 の対応は x64 Debug 版の「プロパティ」-「C/C++」-「コマンドライン」-「追加のオプション」に /bigobj を追加.
VC 2015 Release.exe で 0xC0000005
今まで VC 2013 だったプロジェクトを VC 2015 に.
Release 版を実行するとエラーに.
0x006F3947 で例外がスローされました (FBXtoM.exe 内): 0xC0000005: 場所 0xFFFFFFFF の読み取り中にアクセス違反が発生しました
この例外のハンドラーがある場合は、プログラムを安全に続行できます。
Debug 版では問題ない.また,VC 2013 Release 版も通る.
変数 bp がおかしくなっているっぽいがよくわからない.
このプロジェクトは FBX SDK を使用しているため,VC が限定される.
そのため,この部分の単体テスト用のプロジェクトがあったのでそれを VC 6 から順にビルド.
やはり,VC 2015 では実行時エラーとなる.VC 2017 は通る.
検索すると「VC 2015 の問題」と思われる情報があった.
Visual Studio 2015 および Visual C++ 2017 のリンク時のコード生成における最適化の不具合について
今使っている VS 2017 のバージョンは 15.9.13 .
単体テストプロジェクトで,書かれていた回避策を試したが効果なし?
コンパイルの「最適化」で「実行速度の最大化(/O2)」を「サイズの最小化(/O1)」に変更して通る様にはなった.
次の様に bp を求める部分を使用する直前に移動して対応.
if (0<=lv && 0<=bv) {
// Vd3 bp = lp-be.lll() ;
bi->SetLV1(bIndex,lv) ;
bi->SetLV2(bIndex,lv) ;
bi->SetLP1(::ToP3(lp)) ;
bi->SetLP2(::ToP3(lp)) ;
bi->SetBV1(bv) ;
bi->SetBV2(bv) ;
Vd3 bp = lp-be.lll() ;
bi->SetBP1(::ToP3(bp)) ;
bi->SetBP2(::ToP3(bp)) ;
}
Win10 VC 2005 で C1083 msxml.dll
今まで WinXP + VC 2005 だったプロジェクトを Win10 に持ってきてビルドすると,
1>------ ビルド開始: プロジェクト: i3DV, 構成: Debug Win32 ------ 1>コンパイルしています... 1>MainFrm.cpp 1>t:\develop\_.src\__iwao\xml_ms_.hxx(21) : fatal error C1083: タイプ ライブラリ ファイルを開けません。'msxml.dll': No such file or directory 1>i3DVView.cpp 1>t:\develop\_.src\__iwao\xml_ms_.hxx(21) : fatal error C1083: タイプ ライブラリ ファイルを開けません。'msxml.dll': No such file or directory ... 1>コードを生成中... 1>i3DV - エラー 16、警告 0 ========== ビルド: 0 正常終了、1 失敗、0 更新、0 スキップ ==========
Win10 には msxml.dll がないためエラーとなっている.
VC 2008 以降のプロジェクトは Win7 でビルドできる様にしていた ので問題ない.
#if (_WIN32_WINNT >= 0x0600) // Vista
#import <msxml6.dll> named_guids
#define MSXML MSXML2
#define CLSID_DOMDocument CLSID_DOMDocument60
#else
#import <msxml.dll> named_guids
#endif
WinXP 環境でも msxml6.dll は存在しているので,_MSC_VER>=1400 で判断する様に変更.
#if (_MSC_VER >= 1400) // VC 2005
#import <msxml6.dll> named_guids
#define MSXML MSXML2
#define CLSID_DOMDocument CLSID_DOMDocument60
#else
#import <msxml.dll> named_guids
#endif
msxml.dll を使用しない方法 で書き直し
https://jml.mish.work/index.php/cpp/xml.html
VC 10 以降で C2146 C4430
共通のソースなどが入っているサーバ WSS が壊れたので,他に逃がして「T:ドライブ」として参照するようにした.
VC のディレクトリの設定を DevS より下に T:\ を追加.
その時,VC 10 以降の次のファイルを編集してビルドが通らなくなってしまった.
C:\Users\Iwao\AppData\Local\Microsoft\MSBuild\v4.0\Microsoft.Cpp. … .user.props
1>------ ビルド開始: プロジェクト: DmpC, 構成: Debug Win32 ------ 1> StdAfx.cpp 1> _WIN32_WINNT not defined. Defaulting to _WIN32_WINNT_MAXVER (see WinSDKVer.h) 1>c:\program files (x86)\microsoft sdks\windows\v7.0a\include\winnt.h(290): error C2146: 構文エラー : ';' が、識別子 'PVOID64' の前に必要です。 1>c:\program files (x86)\microsoft sdks\windows\v7.0a\include\winnt.h(290): error C4430: 型指定子がありません - int と仮定しました。メモ: C++ は int を既定値としてサポートしていません 1>c:\program files (x86)\microsoft sdks\windows\v7.0a\include\winnt.h(8992): error C2146: 構文エラー : ';' が、識別子 'Buffer' の前に必要です。 1>c:\program files (x86)\microsoft sdks\windows\v7.0a\include\winnt.h(8992): error C4430: 型指定子がありません - int と仮定しました。メモ: C++ は int を既定値としてサポートしていません 1>c:\program files (x86)\microsoft sdks\windows\v7.0a\include\winnt.h(8992): error C4430: 型指定子がありません - int と仮定しました。メモ: C++ は int を既定値としてサポートしていません ========== ビルド: 0 正常終了、1 失敗、0 更新不要、0 スキップ ==========
原因は DX90SDK の Include で,間違って追加した次のものを削除して対応.
T:\Develop\Lib\DX90SDK\Include;
VC 2017 , 2019 Browse.VC.db エラー
VC 2017 や 2019 のプロジェクトファイルを開いたとき,
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Microsoft Visual Studio
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C++ 参照データベース ファイル E:\Temp\_Fallbck\\BROWSE.VC-74b349de\Browse.VC.db を作成または開くときにエラーが発生しました。C++ プロジェクトでは、IntelliSense と参照情報は利用できません。
試せる修正方法:
他のアプリケーションがファイルにアクセスしていないことを確認します。
この問題が解決しない場合、ファイルを削除してからソリューションを再度開いてください。
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OK
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今まで気が付かなかったが,
この記事を書いていてよーく見ると,_Fallbck\\ とバックスラッシュが 2 つになっている.
VC 2015 までは大丈夫だった E:\Temp\_Fallbck\ がうまく認識してくれないみたい.
E:\Temp\_Fallbck の様に最後の \ を削除してエラーがなくなった.
https://mish.work/Iwao/Doc/other/vs/
https://jml.mish.work/index.php/cpp/vs-install.html
クラスの配列のダンプ
先日の「クラスの配列」をダンプする template を利用するためのサンプル.
// ******************************************************************************* // Name : tpl_tstr.cpp // : test template To_string vector // Author : I. Nakagawa // Create : 2019/06/13 // ******************************************************************************* #include <iostream> #include "i_vector.hxx" #include "tstring.hxx" #include "i_define.hxx" #include "_tdefine.hxx" // ******************************************************************************* // To tstring // Create : 2019/06/10 // ******************************************************************************* template <class T> tstring To_tstring(const std::vector<T>& vt) { tstring str ; for (size_t index=0 ; index<vt.size() ; index++) { T e1 = vt[index] ; tstring s1 = e1.To_tstring() ; str += s1 + _T("\r\n") ; } return str ; } // ******************************************************************************* // sample class // Create : 2019/06/13 // ******************************************************************************* class Str_2 { public: Str_2 (const tstring& s1=tstring(),const tstring& s2=tstring()) { Str1 = s1 ; Str2 = s2 ; } public: virtual tstring To_tstring (void) const { return Str1 + _T("\t") + Str2 ; } protected: tstring Str1 ; tstring Str2 ; } ; typedef std::vector<Str_2> v_Str_2 ; // ******************************************************************************* // main // Create : 2019/06/13 // ******************************************************************************* int _tmain (int argc,TCHAR* argv[]) { _tsetlocale(LC_ALL,_T("")) ; { v_Str_2 v_s2 ; { Str_2 sd_1(_T("asdf"),_T("qwer")) ; Str_2 sd_2(_T("zxcv"),_T("ASDF")) ; Str_2 sd_3(_T("QWER"),_T("ZXCV")) ; Str_2 sd_4(_T("1234")) ; Str_2 sd_5 ; v_s2.push_back(sd_1) ; v_s2.push_back(sd_2) ; v_s2.push_back(sd_3) ; v_s2.push_back(sd_4) ; v_s2.push_back(sd_5) ; v_s2.push_back(sd_4) ; v_s2.push_back(sd_3) ; v_s2.push_back(sd_2) ; v_s2.push_back(sd_1) ; } std::tout << ::To_tstring<Str_2>(v_s2) ; } return 0 ; }
C:\WINDOWS\system32>cd C:\Users\Iwao\AppData\Local\Temp C:\Users\Iwao\AppData\Local\Temp>ssh -l Iwao -p 22 192.168.xx.xx Iwao@192.168.xx.xx's password: Iwao@DS116:~$ source ./set_ds_inc.sh Iwao@DS116:~$ cd gcc_test/Test/tpl_tstr/ Iwao@DS116:~/gcc_test/Test/tpl_tstr$ ll total 20 drwxrwxrwx+ 3 Iwao users 4096 Jun 13 10:42 . drwxrwxrwx+ 15 Iwao users 4096 Jun 13 10:32 .. drwxrwxrwx+ 2 Iwao users 4096 Jun 13 10:42 bak -rwxrwxrwx+ 1 Iwao users 2166 Jun 13 10:35 tpl_tstr.cpp Iwao@DS116:~/gcc_test/Test/tpl_tstr$ g++ tpl_tstr.cpp Iwao@DS116:~/gcc_test/Test/tpl_tstr$ ll total 44 drwxrwxrwx+ 3 Iwao users 4096 Jun 13 10:43 . drwxrwxrwx+ 15 Iwao users 4096 Jun 13 10:32 .. -rwxrwxrwx 1 Iwao users 23540 Jun 13 10:43 a.out drwxrwxrwx+ 2 Iwao users 4096 Jun 13 10:42 bak -rwxrwxrwx+ 1 Iwao users 2166 Jun 13 10:35 tpl_tstr.cpp Iwao@DS116:~/gcc_test/Test/tpl_tstr$ ./a.out asdf qwer zxcv ASDF QWER ZXCV 1234 1234 QWER ZXCV zxcv ASDF asdf qwer Iwao@DS116:~/gcc_test/Test/tpl_tstr$
改行コード
デバッグ用で class の配列のデータのダンプのために次の様なコードを作成.
template <class T> tstring To_tstring(const std::vector<T>& vt) { tstring str ; for (size_t index=0 ; index<vt.size() ; index++) { T e1 = vt[index] ; tstring s1 = e1.To_tstring() ; str += s1 + _T("\r\n") ; } return str ; }
それで気になったのが,それぞれの OS での改行コード.
wiki 改行コード
mac も LF になっていた.