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amp_preconnect_polyfill_404 …

Web サーバのログを見ていると,
404 /amp_preconnect_polyfill_404_or_other_error_expected._Do_not_worry_about_it?1553496120000
amp_preconnect_polyfill_404_or_other_error_expected
「心配しなくて良い」とあるが,気になってしまう.
amp_preconnect_polyfill_404_or_other_error_expected QR
QR コードを表示している関係か?

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VC フォールバック 設定

以前から設定している情報のまとめ


VC 10 以降 フォールバックの設定
「ツール」-「オプション」-「テキスト エディター」-「C/C++」-「詳細」.
VC 「フォールバック」の設定
*.ipch,*.sdf,*.VC.db などを指定フォルダ以下に作成するように変更.


VC 7 以降 exe などをプロジェクトのソースなどとは別の所に生成するために.
VC 出力ディレクトリ
c:\Temp\$(ProjectName)\$(ConfigurationName).070
c:\Temp\$(ProjectName)\$(ConfigurationName).080\$(PlatformName)\
c:\Temp\$(ProjectName)\$(ConfigurationName).090\$(PlatformName)\
c:\Temp\$(ProjectName)\$(Configuration).100\$(Platform)\
c:\Temp\$(ProjectName)\$(Configuration).140\$(Platform)\
c:\Temp\Test_3D\$(ProjectName)\$(Configuration).100\


https://itl.mish.work/Iwao/Doc/other/vs/
https://jml.mish.work/index.php/cpp/vs-install.html

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(コマンド) を「管理者として実行」

「コマンドプロンプト」を「管理者として実行」する手順.
「スタート」-「アクセサリ」-「コマンド プロンプト」を「右クリック」.
「コマンドプロンプト」を「右クリック」
表示されたメニューから「管理者として実行」を選択.
「ユーザーアカウント制御」の確認が入るので「はい」で起動できる.


Win10 などの場合.
Win10 「コマンドプロンプト」を「管理者として実行」

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VPN と AiProtection

ちょっと使えると思ったのでメモ.
家の中でスマートフォンなどを使用する時は,AiProtection が効くのでリスクを軽減できる.

外でスマートフォンを使用する時にこの辺りの不安が残っていた.


先日 VPN をいろいろ試していて,あまり用途はないと思っていたが…
VPN で接続
外から VPN で接続して AiProtection のチェック用サイトにアクセスすると,
VPN 経由で AiProtection
LAN 内からアクセスした時と表示は異なるみたいだが,ちゃんとガードはかかっている.
LAN からの AiProtection

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AiProtection が効かない?

先日スマートフォンで,次の所からのリンクにアクセスすると,うまくない.
ウイルスバスターCorp. 11.0, XG, Apex One のWebレピュテーション機能テスト方法
Web評価が動作していない
LAN 内の PC などからは正しく動作している.


暫くわからなかったが,
原因はスマートフォンで使用していたブラウザの設定?だった.
Chrome を使用していて,その中の設定の「データセーバー」が影響していた.
Chrome データセーバー
「データセーバー」を「OFF」にして対応.

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Raspberry Pi リモート接続

以前に,設定などの流れの中で一度書いているがそれを整理.
IP アドレスは ifconfigip a で確認してください.
初期値のままであれば,ユーザ名とパスワードはそれぞれ pi と raspberry です.


VNC 接続
「Raspberry Pi の設定」-「インターフェイス」より「VNC」を有効化.
VNC の有効化
RealVNC のサイトからクライアント用ソフトをダウンロード,インストール.


リモートデスクトップ(RDP)
LXTerminal を起動して,xrdp をインストール.
xrdp のインストール
$ sudo apt-get update
$ sudo apt-get install xrdp
Windows リモートデスクトップ接続
xrdp ログイン

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Joomla! に Analytics , AdSense

Joomla! に Google Analytics など設置しようと思い検索.
エクステンションを追加する方法など見つかるが,イマイチよくわからない.
そこで WordPress でも以前やった php を編集することにしてみた.


「エクステンション」-「テンプレート」-「テンプレート」.
編集したいテンプレートを選択します.
Joomla テンプレートの選択
左のファイルのリストから index.php を選択します.
head または body の文字を探して,Google Analytics と AdSense のコードを張付けます.
Joomla! index.php にコードを追加
//itl.mydns.jp/joomla/

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Joomla! カテゴリの並び替え

Joomla! の「記事」は WP の「投稿」と同じ様なものと考えて良さそう.
「記事」を幾つか追加.また,分類するために「カテゴリ」も追加.
今まで最初からある「Uncategorised」のみだったので気付かなかったが,追加したカテゴリが下に表示される.
「記事」-「カテゴリ」の一覧で,先頭列の「ドットが縦に 3 つ並んでいる所」がドラッグできる.
Joomla! カテゴリ一覧での並び替え
http://mish.work/joomla/


わかりやすく書かれているページを見つけたので…
Joomla 3.0の記事順序を変更するには

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auひかり ASUS ルータで VPN 設定

先日 ASUS RT-AC86U に VPN 設定をしようと思い,次の所を参考に設定.
[VPN] OpenVPNサーバーの設定方法
ASUS RT-AC86U OpenVPN 設定
ルータが持っている DDNS 機能は使用していない.と言うか私の環境ではうまく利用できないみたい.
回線が au ひかりで,2 重ルータ になっているためではないかと思う.
回避策があるのかもしれないが,他の方法で困っていないので調べていない.
DDNS 機能は,Synology NAS の機能と,MyDNS を利用している.


クライアントは Android なので,OpenVPN Connect を利用.
「OpenVPN 設定をファイル…」でエクスポートした client.ovpn を Android に移す.
メールに添付して,Android に送信.
OpenVPN Connect で ovpn のインポート
LAN 内で接続すると接続は可能だが,外から接続すると接続できない.
その状態で進まないでそのまま …


Synology NAS があるので,それで VPN サーバとして動作可能なことは知っていた.
ルータでうまくないので NAS での設定を調べていると,解決のためのヒントあり.
Synology DS218j で VPN を構築する
AC86U でエクスポートした ovpn をメモ帳などで開いて,初めの方にある IP アドレス部分を書換え.
2 重ルータになっている関係で,192.168.x.x の様になっていた.
これをグローバル IP アドレスに書換え.環境によっては DDNS を指定してする.
これで外から接続可能になったみたい.
Android で外からアクセスした時,IP が変わることを確認.
OpenVPN  ovpn ファイル DDNS に書き換え


こちらで IP アドレスなどを確認 できます.


2019/04/25
上海にいる人に確認してもらった所,この設定で OK みたい.
iPhone で YouTube を見られることを確認してもらった.


2019/05/28 Windows 版 OpenVPN クライアントの設定
2019/06/19 ASUS ルータで IPSec VPN 設定



2021/05/11 ASUS ルータ OpenVPN 設定 ポート変更

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Android VNC Viewer で「Ctrl」入力

今まで PC で VNC Viewer を操作していた.
今日みたいな特に予定がない休みの日,Android で操作できないかと触ってみた.
今までは見るだけだったので気付かなかったが「Ctrl」などの入力がわからない.
検索して「Keyboard with Ctrl key」を見つけたが,何かイマイチ?
いろいろと弄っていたらソフトキーボードの上に表示される様になっていた.
Android VNC Viewer で Ctrl 入力

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Joomla! インストール後の設定

Synology NAS DS116 の Joomla! インストール後の設定です.


「管理画面」を選択.
アドレス欄に入力する場合は,//ds116/joomla/administrator/ になります.
Joomla! ログイン
「システム」-「グローバル設定」-「サーバ」タブ.
「ロケーション設定」-「サイトのタイムゾーン」を設定.
Joomla! 設定 Tokyo
「システム」-「グローバル設定」-「サイト」タブ.
「SEO設定」で「URLリライトの使用」と「URLの末尾に…」を有効に.
Joomla! 設定 URL
また,htaccess.txt を .htaccess にコピーする必要がある.


OSMap をインストール.
Joomla! 設定 OSMap インストール
「コンポーネント」-「OSMap Free」を選択.
Joomla! 設定 OSMap XML
「XML」の所を選択するとサイトマップが開きます.
http://ds116/joomla/component/osmap/?view=xml&id=1
このアドレスを「Search Console」で送信します.
Joomla! 設定 サイトマップの追加
「Login Form」を無効に.
Joomla! 設定 Login Form を無効に


「コンポーネント」-「Joomla!の更新」から「更新のインストール」.
Joomla! 設定 アップデート

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Joomla! 再インストール

Synology NAS DS116 の Joomla! の再インストール.


「パッケージ センター」から「Joomla」を「インストール」.
Joomla! インストール
「次へ」.
Joomla! インストール 次へ
「データベースをセットアップ」-「次へ」.
Joomla! インストール DB セットアップ
「適用」.
Joomla! インストール 設定の確認
NAS の /web/joomla にコピーされます.
Joomla! インストール ファイアウォール通知
「ファイアウォール通知」は表示されないこともあります.
Joomla! インストール 開く
「開く」で Joomla! の設定画面が開きます.
Joomla! インストール サイト設定
サイト名,サイトの説明は後から変更できます.
「次へ」.
Joomla! インストール DB 設定
必要な部分を設定して「次へ」.
Joomla! インストール DB 設定 確認
「File Station」や「エクスプローラ」などで,「/web/joomla/instllation/_joomla….txt」を削除.
「次へ」.
Joomla! インストール 最終確認
Joomla! インストール 終了
「言語の追加インストール」を行います.
Joomla! インストール 言語の追加
「instllationディレクトリを削除」ボタンで削除.
Joomla! インストール 終了

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Joomla! 再インストールのために削除

Synology NAS DS116 上の Joomla! を,いろいろと弄ったので綺麗にするために再インストール.


「パッケージ センター」から「Joomla」を「アンインストール」.
Joomla! アンインストール
「次へ」.
Joomla! アンインストール 次へ
Joomla データベースの削除.
Joomla! アンインストール DB 削除
インストールされた /web/joomla が削除されます.
Joomla! アンインストール 終了


DSM 7 では /web_packages/joomla になっています.
DSM 7  /web_packages

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WordPress でエラーが表示される

自分のブログを見ているとエラーが…
Warning: mysqli_query(): (HY000/14): Can’t change size of file (Errcode: 28 “No space left on device”) in /…/wp-db.php on line 1924 Warning: mysqli_query(): (HY000/1021): Disk full (/tmp/#sql_27c2_0.MAI); waiting for someone to free some space… (errno: 28 “No space left on device”) in /…/wp-db.php on line 1924
wordpress disk full /tmp
原因は,画像変換で /tmp 以下を使用していて,70 MB 位のファイルが幾つも存在する様になってしまっていた.

Iwao@DS116:~/gcc_test/Test/t_linux/call_im$ ./a.out ~/gcc_test/Test/gons_to/data/dib/IMG_20180624_185921.vr.jpg
Iwao@DS116:~/gcc_test/Test/t_linux/call_im$ ./a.out ~/gcc_test/Test/gons_to/data/dib/IMG_20180624_185921.vr.jpg
Iwao@DS116:~/gcc_test/Test/t_linux/call_im$ ./a.out ~/gcc_test/Test/gons_to/data/dib/IMG_20180624_185921.vr.jpg
convert: ImproperImageHeader `/tmp/Iwao/i_Tools.tmp/20190201/20190201/IMG_20180624_185921.vr.jpg.004.bmp' @ error/bmp.c/ReadBMPImage/590.
convert: NoImagesDefined `/tmp/Iwao/i_Tools.tmp/20190201/20190201/IMG_20180624_185921.vr.001.jpg' @ error/convert.c/ConvertImageCommand/3258.
Iwao@DS116:~/gcc_test/Test/t_linux/call_im$ df
Filesystem      1K-blocks      Used  Available Use% Mounted on
/dev/sda1         2385592    946808    1320000  42% /
none               513436         0     513436   0% /dev
/tmp               515324    515320          4 100% /tmp
/run               515324      3312     512012   1% /run
/dev/shm           515324         4     515320   1% /dev/shm
none                    4         0          4   0% /sys/fs/cgroup
/dev/sda3      2879506904 518855752 2360532368  19% /volume1
Iwao@DS116:~/gcc_test/Test/t_linux/call_im$

rm -r /tmp/Iwao/i_Tools.tmp/20190201/* とすることで一先ず対応.
他に,/tmp なので再起動すれば消去される.
デバッグ用にファイルを残していることもあるが,コードとしてどの様に対応するか検討が必要.

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Linux 上での画像情報の表示

先日 Linux 上での zip などを調べていて見つけた convert など.
その中の,画像情報を表示する identify .

pi@raspberrypi:~ $ identify 2019-01-29-234500_1360x768_scrot.png 
2019-01-29-234500_1360x768_scrot.png PNG 1360x768 1360x768+0+0 8-bit sRGB 338KB 0.000u 0:00.010
pi@raspberrypi:~ $ 

identify -format  ... ....png
コマンドオプションに -verbose を指定する方法はいろいろな所に書かれているが,欲しかったのは限られた情報.
例えば「幅」や「高さ」,「色数」など.
identify -help とすると,-format “string” と言うのがあった.
例えば -format “%w\n%h\n” と指定すると,幅と高さを 2 行に表示できる.

pi@raspberrypi:~ $ identify -format "%w\n%h\n"  2019-01-29-234500_1360x768_scrot.png 
1360
768
pi@raspberrypi:~ $ 
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コンパイルエラー C2664

次の様になっている _UNICODE のプロジェクトでエラー.
//#include “messbar.hxx
#include “i_dib_bg.hxx
#include “itls_tmp.hxx

--------------------構成: Tc_i_DIB - Win32 Release--------------------
コンパイル中...
Tc_i_DIB.cpp
\\DevS\Documents\Develop\_.SRC\__CPR_\_s_func.hxx(71) : error C2664: 'wcscpy' : 1 番目の引数を 'char *' から 'unsigned short *' に変換できません。 (新しい機能 ; ヘルプを参照)
        指示された型は関連がありません; 変換には reinterpret_cast、 C スタイル キャストまたは関数スタイルのキャストが必要です。
\\DevS\Documents\Develop\_.SRC\__CPR_\_s_func.hxx(72) : error C2664: 'wcslen' : 1 番目の引数を 'const char *' から 'const unsigned short *' に変換できません。 (新しい機能 ; ヘルプを参照)
        指示された型は関連がありません; 変換には reinterpret_cast、 C スタイル キャストまたは関数スタイルのキャストが必要です。
\\DevS\Documents\Develop\_.SRC\__CPR_\_s_func.hxx(88) : error C2664: 'wcsncpy' : 1 番目の引数を 'char *' から 'unsigned short *' に変換できません。 (新しい機能 ; ヘルプを参照)
        指示された型は関連がありません; 変換には reinterpret_cast、 C スタイル キャストまたは関数スタイルのキャストが必要です。
\\DevS\Documents\Develop\_.SRC\__CPR_\_s_func.hxx(105) : error C2664: 'wcscat' : 1 番目の引数を 'char *' から 'unsigned short *' に変換できません。 (新しい機能 ; ヘルプを参照)
        指示された型は関連がありません; 変換には reinterpret_cast、 C スタイル キャストまたは関数スタイルのキャストが必要です。
\\DevS\Documents\Develop\_.SRC\__CPR_\_s_func.hxx(106) : error C2664: 'wcslen' : 1 番目の引数を 'const char *' から 'const unsigned short *' に変換できません。 (新しい機能 ; ヘルプを参照)
        指示された型は関連がありません; 変換には reinterpret_cast、 C スタイル キャストまたは関数スタイルのキャストが必要です。
\\DevS\Documents\Develop\_.SRC\__CPR_\_s_func.hxx(106) : error C2664: 'wcslen' : 1 番目の引数を 'char *' から 'const unsigned short *' に変換できません。 (新しい機能 ; ヘルプを参照)
        指示された型は関連がありません; 変換には reinterpret_cast、 C スタイル キャストまたは関数スタイルのキャストが必要です。
\\DevS\Documents\Develop\_.SRC\__CPR_\_s_func.hxx(127) : error C2664: 'wcsncat' : 1 番目の引数を 'char *' から 'unsigned short *' に変換できません。 (新しい機能 ; ヘルプを参照)
        指示された型は関連がありません; 変換には reinterpret_cast、 C スタイル キャストまたは関数スタイルのキャストが必要です。
\\DevS\Documents\Develop\_.SRC\__CPR_\_s_func.hxx(128) : error C2664: 'wcslen' : 1 番目の引数を 'const char *' から 'const unsigned short *' に変換できません。 (新しい機能 ; ヘルプを参照)
        指示された型は関連がありません; 変換には reinterpret_cast、 C スタイル キャストまたは関数スタイルのキャストが必要です。
\\DevS\Documents\Develop\_.SRC\__CPR_\_s_func.hxx(128) : error C2664: 'wcslen' : 1 番目の引数を 'char *' から 'const unsigned short *' に変換できません。 (新しい機能 ; ヘルプを参照)
        指示された型は関連がありません; 変換には reinterpret_cast、 C スタイル キャストまたは関数スタイルのキャストが必要です。
\\DevS\Documents\Develop\_.SRC\__CPR_\_s_func.hxx(171) : error C2664: '_wcslwr' : 1 番目の引数を 'char *' から 'unsigned short *' に変換できません。 (新しい機能 ; ヘルプを参照)
        指示された型は関連がありません; 変換には reinterpret_cast、 C スタイル キャストまたは関数スタイルのキャストが必要です。
\\DevS\Documents\Develop\_.SRC\__CPR_\_s_func.hxx(186) : error C2664: '_wcsupr' : 1 番目の引数を 'char *' から 'unsigned short *' に変換できません。 (新しい機能 ; ヘルプを参照)
        指示された型は関連がありません; 変換には reinterpret_cast、 C スタイル キャストまたは関数スタイルのキャストが必要です。
\\DevS\Documents\Develop\_.SRC\__CPR_\_s_func.hxx(211) : error C2664: '_wgetenv' : 1 番目の引数を 'const char *' から 'const unsigned short *' に変換できません。 (新しい機能 ; ヘルプを参照)
        指示された型は関連がありません; 変換には reinterpret_cast、 C スタイル キャストまたは関数スタイルのキャストが必要です。
\\DevS\Documents\Develop\_.SRC\__CPR_\_s_func.hxx(235) : error C2664: '_wcreat' : 1 番目の引数を 'const char *' から 'const unsigned short *' に変換できません。 (新しい機能 ; ヘルプを参照)
        指示された型は関連がありません; 変換には reinterpret_cast、 C スタイル キャストまたは関数スタイルのキャストが必要です。
\\DevS\Documents\Develop\_.SRC\__CPR_\_s_func.hxx(259) : error C2664: '_wfopen' : 1 番目の引数を 'const char *' から 'const unsigned short *' に変換できません。 (新しい機能 ; ヘルプを参照)
        指示された型は関連がありません; 変換には reinterpret_cast、 C スタイル キャストまたは関数スタイルのキャストが必要です。
\\DevS\Documents\Develop\_.SRC\__CPR_\ttox.hxx(32) : error C2664: 'wcstoul' : 1 番目の引数を 'const char *' から 'const unsigned short *' に変換できません。 (新しい機能 ; ヘルプを参照)
        指示された型は関連がありません; 変換には reinterpret_cast、 C スタイル キャストまたは関数スタイルのキャストが必要です。
\\DevS\Documents\Develop\_.SRC\__CPR_\ttox.hxx(32) : fatal error C1903: 直前のエラーを修復できません; コンパイルを中止します。
cl.exe の実行エラー

Tc_i_DIB.exe - エラー 16、警告 0

_MBCS にすると OK .
また,コメントにした “messbar.hxx” のインクルードを外すと OK .
::DIB_resize_bg の実行結果
エラーは UNICODE 版の関数を使用しているのに char を与えているというもの.
wcscpy を呼び出すときの引数を char* ではなく wchar_t* にすれば良い.
または,_MBCS ,_UNICODE 共に動作する様に _tcscpy の様な関数と TCHAR を使用する.


2019/01/31
今回エラーになったのは次の様なコード.

bool	TcsCpy	(LPTSTR dst,size_t sizeD,LPCTSTR src)
{
	if (sizeD == 0)				{	return	false ;	}
	bool	rs = true ;
	#if(_MSC_VER >= 1400)
	{
		errno_t	err =	_tcscpy_s	(dst,sizeD,	src) ;
		if (err != 0)			{	rs = false ;	}
		}
	#else
	{
				_tcscpy 	(dst,		src) ;
		if (sizeD < _tcslen(src))	{	rs = false ;	}
		}
	#endif
	return	rs ;
	}

原因は _UNICODE が定義 されていて UNICODE が定義されていない ことによるもの.
ビルド環境?によってこれらの #define が矛盾してしまうことがある.
Windows.h をインクルードする前に両方が定義されている必要がある.
今回は自前の def_bmp.hxx の先頭に,i_define.hxx をインクルードすることで対応.
i_define.hxx 内では,次の様にしている.

//	(VS8)\VC\AtlMFC\Include\AfxV_W32.h 
#ifdef			_MSC_VER
	#ifdef		_UNICODE
		#ifndef	 UNICODE
		#define	 UNICODE		// UNICODE is used by Windows headers
		#endif
	#endif
	#ifdef		 UNICODE
		#ifndef	_UNICODE
		#define	_UNICODE		// _UNICODE is used by C-runtime/MFC headers
		#endif
	#endif
#endif

2020/09
i_def_aw.hxx を用意.
コンソール AP での define


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Linux で 32 ビット色の BMP に変換

3D データの相互変換を書き直していて,32 ビット DIB が必要になってきた.
Windows 環境では,自前の Image クラスがあるのでそれを利用している.
Linux 環境は,先日見つけた convert コマンドが使えそうと思って調べるとなかなか情報が少ない.
次の -depth 32 で行けそうと思うが,24 ビットのまま.
convert dib_24.png -depth 32 dib_32.bmp
それで検索して見つけたのが,Convert to 32-bit depth BMP
次の様に存在しないアルファの情報を指定(-alpha set)する必要があるみたい.
convert dib_24.png -depth 32 -alpha set dib_32.bmp

ImageMagick

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Let’s Encrypt certificate renewals

Let’s Encrypt からのメール.
Hello,
Action may be required to prevent your Let’s Encrypt certificate renewals from breaking.
If you already received a similar e-mail, this one contains updated information.
Your Let’s Encrypt client used ACME TLS-SNI-01 domain validation to issue a certificate in the past 60 days. Below is a list of names and IP addresses validated (max of one per account):
mish.myds.me (27.92.169.109) on 2018-12-30
TLS-SNI-01 validation is reaching end-of-life. It will stop working temporarily on February 13th, 2019, and permanently on March 13th, 2019.
Any certificates issued before then will continue to work for 90 days after their issuance date.
You need to update your ACME client to use an alternative validation method (HTTP-01, DNS-01 or TLS-ALPN-01) before this date or your certificate renewals will break and existing certificates will start to expire.
Our staging environment already has TLS-SNI-01 disabled, so if you’d like to test whether your system will work after February 13, you can run against staging: https://letsencrypt.org/docs/staging-environment/
If you’re a Certbot user, you can find more information here:
https://community.letsencrypt.org/t/how-to-stop-using-tls-sni-01-with-certbot/83210
Our forum has many threads on this topic. Please search to see if your question has been answered, then open a new thread if it has not:
https://community.letsencrypt.org/
For more information about the TLS-SNI-01 end-of-life please see our API
announcement:
https://community.letsencrypt.org/t/february-13-2019-end-of-life-for-all-tls-sni-01-validation-support/74209
Thank you,
Let’s Encrypt Staff


どうも TLS-SNI-01 が利用できなくなると言うことらしい.
それで Synology NAS と Let’s Encrypt で検索すると
Synology TLS-SNI-01 End of Life Email? – Help – Let’s Encrypt …
今(2019/01/27)の時点では,はっきりした対応方法が読み取れなかった.
取りあえず,「証明書の更新」を行って 3 ヶ月後に延ばした.
Synology NAS 証明書の更新


2019/04/03 自動的に更新されたことを確認.
DS116 の Let's Encrypt は更新済み

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Linux での zip スクリプト

先日の zip の呼び出しを C の system 関数で呼出していたが,それだけではうまくなかった.
pushd などは一時的に機能するが,zip コマンドの時には効かなくなってしまっている.


次の様なコマンドをスクリプトファイルとして作成して,それを実行する方法で対応.
pushd /home/pi/Desktop/test_c/test/zip/t_which
zip /tmp/pi/i_Tools.tmp/20190124/t_which.zip -r *
Raspberry Pi zip スクリプト


2019/01/28
上のスクリプトファイルを Synology NAS 上で,php から system (“./call_zip.sh”) として呼び出し.
/…/zip/t_call_z /…/test
/…/t_call_z
updating: a.out (deflated 71%)
updating: bak/ (stored 0%)
updating: bak/a.out (deflated 71%)
updating: bak/zip_gnu.hxx (deflated 74%)
updating: bak/cdzip.sh (deflated 18%)
updating: bak/cdzip.BAK (deflated 17%)
updating: bak/t_call_z.BAK (deflated 78%)
updating: bak/le_crlf.BAK (deflated 18%)
updating: bak/t_call_z.cpp (deflated 78%)
updating: bak/le_crlf.sh (deflated 19%)
updating: cdzip.sh (deflated 18%)
updating: le_crlf.sh (deflated 19%)
updating: t_call_z.cpp (deflated 78%)
/…/test


2021/05
zip_gnu.hxx
zip_func.hxx

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Linux での zip コマンド

先日から,zip 関連のコマンドの動作を調べている.
それで困っているのが,あるフォルダ以下を指定する方法.
例えば ~/Desktop/ 直下のファイルを指定する時,パスの home/pi/Desktop/ の部分を含めたくない.

pi@raspberrypi:~/Desktop $ ls
bak  myweb  scratch1_20190107.sb  scratch2_20181231.sb2  test_c  三角形.py  正方形.py
pi@raspberrypi:~/Desktop $ zip /tmp/pi/aaa.zip  *
  adding: bak/ (stored 0%)
  adding: myweb/ (stored 0%)
  adding: scratch1_20190107.sb (deflated 39%)
  adding: scratch2_20181231.sb2 (deflated 30%)
  adding: test_c/ (stored 0%)
  adding: 三角形.py (deflated 17%)
  adding: 正方形.py (deflated 16%)
pi@raspberrypi:~/Desktop $ zip /tmp/pi/aa.zip  ~/Desktop/*
  adding: home/pi/Desktop/bak/ (stored 0%)
  adding: home/pi/Desktop/myweb/ (stored 0%)
  adding: home/pi/Desktop/scratch1_20190107.sb (deflated 39%)
  adding: home/pi/Desktop/scratch2_20181231.sb2 (deflated 30%)
  adding: home/pi/Desktop/test_c/ (stored 0%)
  adding: home/pi/Desktop/三角形.py (deflated 17%)
  adding: home/pi/Desktop/正方形.py (deflated 16%)
pi@raspberrypi:~/Desktop $ unzip /tmp/pi/aaa.zip -l
Archive:  /tmp/pi/aaa.zip
caution: filename not matched:  -l
pi@raspberrypi:~/Desktop $ unzip -l /tmp/pi/aaa.zip 
Archive:  /tmp/pi/aaa.zip
  Length      Date    Time    Name
---------  ---------- -----   ----
        0  2019-01-09 15:02   bak/
        0  2019-01-10 21:44   myweb/
    75455  2019-01-08 00:13   scratch1_20190107.sb
    69629  2019-01-08 00:13   scratch2_20181231.sb2
        0  2019-01-16 16:40   test_c/
      100  2019-01-04 15:13   三角形.py
       99  2019-01-04 15:11   正方形.py
---------                     -------
   145283                     7 files
pi@raspberrypi:~/Desktop $ unzip -l /tmp/pi/aa.zip 
Archive:  /tmp/pi/aa.zip
  Length      Date    Time    Name
---------  ---------- -----   ----
        0  2019-01-09 15:02   home/pi/Desktop/bak/
        0  2019-01-10 21:44   home/pi/Desktop/myweb/
    75455  2019-01-08 00:13   home/pi/Desktop/scratch1_20190107.sb
    69629  2019-01-08 00:13   home/pi/Desktop/scratch2_20181231.sb2
        0  2019-01-16 16:40   home/pi/Desktop/test_c/
      100  2019-01-04 15:13   home/pi/Desktop/三角形.py
       99  2019-01-04 15:11   home/pi/Desktop/正方形.py
---------                     -------
   145283                     7 files
pi@raspberrypi:~/Desktop $ 


Synology NAS の 7z だと,ルートから指定?すれば省かれるっぽい.

Iwao@DS116:~/gcc_test/Test/T_zip/zip$ 7z a aa.zip t_call_z/*
Scanning

Creating archive aa.zip

Total: 652420
Compressing  t_call_z/a.out
Compressing  t_call_z/bak/a.out
Compressing  t_call_z/bak/l7z.out
Compressing  t_call_z/bak/t_call_z.BAK
Compressing  t_call_z/bak/t_call_z.cpp
Compressing  t_call_z/bak/t_call_z.dsp
Compressing  t_call_z/bak/zip.out
Compressing  t_call_z/t_call_z.cpp

Everything is Ok
Iwao@DS116:~/gcc_test/Test/T_zip/zip$ 7z a aaa.zip ~/gcc_test/Test/T_zip/zip/t_call_z/*
Scanning

Creating archive aaa.zip

Total: 652420
Compressing  a.out
Compressing  bak/a.out
Compressing  bak/l7z.out
Compressing  bak/t_call_z.BAK
Compressing  bak/t_call_z.cpp
Compressing  bak/t_call_z.dsp
Compressing  bak/zip.out
Compressing  t_call_z.cpp

Everything is Ok
Iwao@DS116:~/gcc_test/Test/T_zip/zip$ 7z l aa.zip

Listing archive: aa.zip

--
Path = aa.zip
Type = zip
Physical Size = 187879

   Date      Time    Attr         Size   Compressed  Name
------------------- ----- ------------ ------------  ------------------------
2019-01-22 11:02:30 .....       161544        46349  t_call_z/a.out
2019-01-22 09:38:18 D....            0            0  t_call_z/bak
2019-01-21 16:33:02 .....       158988        45396  t_call_z/bak/a.out
2019-01-21 16:18:56 .....       158628        45292  t_call_z/bak/l7z.out
2019-01-21 15:15:12 .....         2325          815  t_call_z/bak/t_call_z.BAK
2019-01-21 16:31:56 .....         2802          962  t_call_z/bak/t_call_z.cpp
2019-01-21 14:02:06 .....         4227         1141  t_call_z/bak/t_call_z.dsp
2019-01-21 15:44:20 .....       158656        45303  t_call_z/bak/zip.out
2019-01-22 11:01:32 .....         4569         1167  t_call_z/t_call_z.cpp
2019-01-22 14:41:22 D....            0            0  t_call_z/tmp
------------------- ----- ------------ ------------  ------------------------
                                651739       186425  8 files, 2 folders
Iwao@DS116:~/gcc_test/Test/T_zip/zip$ 7z l aaa.zip

Listing archive: aaa.zip

--
Path = aaa.zip
Type = zip
Physical Size = 187609

   Date      Time    Attr         Size   Compressed  Name
------------------- ----- ------------ ------------  ------------------------
2019-01-22 11:02:30 .....       161544        46349  a.out
2019-01-22 09:38:18 D....            0            0  bak
2019-01-21 16:33:02 .....       158988        45396  bak/a.out
2019-01-21 16:18:56 .....       158628        45292  bak/l7z.out
2019-01-21 15:15:12 .....         2325          815  bak/t_call_z.BAK
2019-01-21 16:31:56 .....         2802          962  bak/t_call_z.cpp
2019-01-21 14:02:06 .....         4227         1141  bak/t_call_z.dsp
2019-01-21 15:44:20 .....       158656        45303  bak/zip.out
2019-01-22 11:01:32 .....         4569         1167  t_call_z.cpp
2019-01-22 14:41:22 D....            0            0  tmp
------------------- ----- ------------ ------------  ------------------------
                                651739       186425  8 files, 2 folders
Iwao@DS116:~/gcc_test/Test/T_zip/zip$

Synology NAS 7z コマンド


bool	linux_zip_create	(LPCTSTR zip_name,LPCTSTR zip_root)
{
	{
		tstring	cmd_psd = _T("pushd ") + tstring(zip_root) ;
		_tsystem(cmd_psd.c_str()) ;
		}
	{
		tstring	l_z_name = zip_name ;
		tstring	l7z_name = ::Path_ChangeExt(l_z_name,_T("_7.zip")) ;
		tstring	root_zip = _T("*") ;
		tstring	root_7z_ = tstring(zip_root) + _T("/*") ;
		tstring	cmd_zip = l_cmd_zip _T("   ") +	l_z_name + _T(" -r ") + root_zip ;  // zip  zip_name -r zip_root
		tstring	cmd_7z_ = l_cmd_7z_ _T(" a ") +	l7z_name + _T("    ") + root_7z_ ;  // 7z a zip_name    zip_root
		if (which(l_cmd_zip)) {	_tsystem(cmd_zip.c_str()) ;	}
		if (which(l_cmd_7z_)) {	_tsystem(cmd_7z_.c_str()) ;	}
		_tsystem(l_cmd_popd) ;
		if (which(l_cmd_zip)) {	return	true ;	}
		if (which(l_cmd_7z_)) {	return	true ;	}
		}
	return	false ;
	}

pushd で,カレントを動かすことにより対応.

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