VC フォールバック 設定
以前から設定している情報のまとめ
VC 10 以降 フォールバックの設定
「ツール」-「オプション」-「テキスト エディター」-「C/C++」-「詳細」.
*.ipch,*.sdf,*.VC.db などを指定フォルダ以下に作成するように変更.
VC 7 以降 exe などをプロジェクトのソースなどとは別の所に生成するために.
c:\Temp\$(ProjectName)\$(ConfigurationName).070
c:\Temp\$(ProjectName)\$(ConfigurationName).080\$(PlatformName)\
c:\Temp\$(ProjectName)\$(ConfigurationName).090\$(PlatformName)\
c:\Temp\$(ProjectName)\$(Configuration).100\$(Platform)\
c:\Temp\$(ProjectName)\$(Configuration).140\$(Platform)\
c:\Temp\Test_3D\$(ProjectName)\$(Configuration).100\
https://itl.mish.work/Iwao/Doc/other/vs/
https://jml.mish.work/index.php/cpp/vs-install.html
VPN と AiProtection
ちょっと使えると思ったのでメモ.
家の中でスマートフォンなどを使用する時は,AiProtection が効くのでリスクを軽減できる.
外でスマートフォンを使用する時にこの辺りの不安が残っていた.
先日 VPN をいろいろ試していて,あまり用途はないと思っていたが…
外から VPN で接続して AiProtection のチェック用サイトにアクセスすると,
LAN 内からアクセスした時と表示は異なるみたいだが,ちゃんとガードはかかっている.
AiProtection が効かない?
先日スマートフォンで,次の所からのリンクにアクセスすると,うまくない.
ウイルスバスターCorp. 11.0, XG, Apex One のWebレピュテーション機能テスト方法
LAN 内の PC などからは正しく動作している.
暫くわからなかったが,
原因はスマートフォンで使用していたブラウザの設定?だった.
Chrome を使用していて,その中の設定の「データセーバー」が影響していた.
「データセーバー」を「OFF」にして対応.
Raspberry Pi リモート接続
以前に,設定などの流れの中で一度書いているがそれを整理.
IP アドレスは ifconfig や ip a で確認してください.
初期値のままであれば,ユーザ名とパスワードはそれぞれ pi と raspberry です.
VNC 接続
「Raspberry Pi の設定」-「インターフェイス」より「VNC」を有効化.
RealVNC のサイトからクライアント用ソフトをダウンロード,インストール.
リモートデスクトップ(RDP)
LXTerminal を起動して,xrdp をインストール.
$ sudo apt-get update
$ sudo apt-get install xrdp
Joomla! に Analytics , AdSense
Joomla! に Google Analytics など設置しようと思い検索.
エクステンションを追加する方法など見つかるが,イマイチよくわからない.
そこで WordPress でも以前やった php を編集することにしてみた.
「エクステンション」-「テンプレート」-「テンプレート」.
編集したいテンプレートを選択します.
左のファイルのリストから index.php を選択します.
head または body の文字を探して,Google Analytics と AdSense のコードを張付けます.
//itl.mydns.jp/joomla/
Joomla! カテゴリの並び替え
Joomla! の「記事」は WP の「投稿」と同じ様なものと考えて良さそう.
「記事」を幾つか追加.また,分類するために「カテゴリ」も追加.
今まで最初からある「Uncategorised」のみだったので気付かなかったが,追加したカテゴリが下に表示される.
「記事」-「カテゴリ」の一覧で,先頭列の「ドットが縦に 3 つ並んでいる所」がドラッグできる.
http://mish.work/joomla/
わかりやすく書かれているページを見つけたので…
Joomla 3.0の記事順序を変更するには
auひかり ASUS ルータで VPN 設定
先日 ASUS RT-AC86U に VPN 設定をしようと思い,次の所を参考に設定.
[VPN] OpenVPNサーバーの設定方法
ルータが持っている DDNS 機能は使用していない.と言うか私の環境ではうまく利用できないみたい.
回線が au ひかりで,2 重ルータ になっているためではないかと思う.
回避策があるのかもしれないが,他の方法で困っていないので調べていない.
DDNS 機能は,Synology NAS の機能と,MyDNS を利用している.
クライアントは Android なので,OpenVPN Connect を利用.
「OpenVPN 設定をファイル…」でエクスポートした client.ovpn を Android に移す.
メールに添付して,Android に送信.
LAN 内で接続すると接続は可能だが,外から接続すると接続できない.
その状態で進まないでそのまま …
Synology NAS があるので,それで VPN サーバとして動作可能なことは知っていた.
ルータでうまくないので NAS での設定を調べていると,解決のためのヒントあり.
Synology DS218j で VPN を構築する
AC86U でエクスポートした ovpn をメモ帳などで開いて,初めの方にある IP アドレス部分を書換え.
2 重ルータになっている関係で,192.168.x.x の様になっていた.
これをグローバル IP アドレスに書換え.環境によっては DDNS を指定してする.
これで外から接続可能になったみたい.
Android で外からアクセスした時,IP が変わることを確認.
こちらで IP アドレスなどを確認 できます.
2019/04/25
上海にいる人に確認してもらった所,この設定で OK みたい.
iPhone で YouTube を見られることを確認してもらった.
2019/05/28 Windows 版 OpenVPN クライアントの設定
2019/06/19 ASUS ルータで IPSec VPN 設定
2021/05/11 ASUS ルータ OpenVPN 設定 ポート変更
Joomla! インストール後の設定
Synology NAS DS116 の Joomla! インストール後の設定です.
「管理画面」を選択.
アドレス欄に入力する場合は,//ds116/joomla/administrator/ になります.
「システム」-「グローバル設定」-「サーバ」タブ.
「ロケーション設定」-「サイトのタイムゾーン」を設定.
「システム」-「グローバル設定」-「サイト」タブ.
「SEO設定」で「URLリライトの使用」と「URLの末尾に…」を有効に.
また,htaccess.txt を .htaccess にコピーする必要がある.
OSMap をインストール.
「コンポーネント」-「OSMap Free」を選択.
「XML」の所を選択するとサイトマップが開きます.
http://ds116/joomla/component/osmap/?view=xml&id=1
このアドレスを「Search Console」で送信します.
「Login Form」を無効に.
Joomla! 再インストール
Synology NAS DS116 の Joomla! の再インストール.
「パッケージ センター」から「Joomla」を「インストール」.
「次へ」.
「データベースをセットアップ」-「次へ」.
「適用」.
NAS の /web/joomla にコピーされます.
「ファイアウォール通知」は表示されないこともあります.
「開く」で Joomla! の設定画面が開きます.
サイト名,サイトの説明は後から変更できます.
「次へ」.
必要な部分を設定して「次へ」.
「File Station」や「エクスプローラ」などで,「/web/joomla/instllation/_joomla….txt」を削除.
「次へ」.
「言語の追加インストール」を行います.
「instllationディレクトリを削除」ボタンで削除.
Joomla! 再インストールのために削除
Synology NAS DS116 上の Joomla! を,いろいろと弄ったので綺麗にするために再インストール.
「パッケージ センター」から「Joomla」を「アンインストール」.
「次へ」.
Joomla データベースの削除.
インストールされた /web/joomla が削除されます.
DSM 7 では /web_packages/joomla になっています.
WordPress でエラーが表示される
自分のブログを見ているとエラーが…
Warning: mysqli_query(): (HY000/14): Can’t change size of file (Errcode: 28 “No space left on device”) in /…/wp-db.php on line 1924 Warning: mysqli_query(): (HY000/1021): Disk full (/tmp/#sql_27c2_0.MAI); waiting for someone to free some space… (errno: 28 “No space left on device”) in /…/wp-db.php on line 1924
原因は,画像変換で /tmp 以下を使用していて,70 MB 位のファイルが幾つも存在する様になってしまっていた.
Iwao@DS116:~/gcc_test/Test/t_linux/call_im$ ./a.out ~/gcc_test/Test/gons_to/data/dib/IMG_20180624_185921.vr.jpg Iwao@DS116:~/gcc_test/Test/t_linux/call_im$ ./a.out ~/gcc_test/Test/gons_to/data/dib/IMG_20180624_185921.vr.jpg Iwao@DS116:~/gcc_test/Test/t_linux/call_im$ ./a.out ~/gcc_test/Test/gons_to/data/dib/IMG_20180624_185921.vr.jpg convert: ImproperImageHeader `/tmp/Iwao/i_Tools.tmp/20190201/20190201/IMG_20180624_185921.vr.jpg.004.bmp' @ error/bmp.c/ReadBMPImage/590. convert: NoImagesDefined `/tmp/Iwao/i_Tools.tmp/20190201/20190201/IMG_20180624_185921.vr.001.jpg' @ error/convert.c/ConvertImageCommand/3258. Iwao@DS116:~/gcc_test/Test/t_linux/call_im$ df Filesystem 1K-blocks Used Available Use% Mounted on /dev/sda1 2385592 946808 1320000 42% / none 513436 0 513436 0% /dev /tmp 515324 515320 4 100% /tmp /run 515324 3312 512012 1% /run /dev/shm 515324 4 515320 1% /dev/shm none 4 0 4 0% /sys/fs/cgroup /dev/sda3 2879506904 518855752 2360532368 19% /volume1 Iwao@DS116:~/gcc_test/Test/t_linux/call_im$
rm -r /tmp/Iwao/i_Tools.tmp/20190201/* とすることで一先ず対応.
他に,/tmp なので再起動すれば消去される.
デバッグ用にファイルを残していることもあるが,コードとしてどの様に対応するか検討が必要.
Linux 上での画像情報の表示
先日 Linux 上での zip などを調べていて見つけた convert など.
その中の,画像情報を表示する identify .
pi@raspberrypi:~ $ identify 2019-01-29-234500_1360x768_scrot.png 2019-01-29-234500_1360x768_scrot.png PNG 1360x768 1360x768+0+0 8-bit sRGB 338KB 0.000u 0:00.010 pi@raspberrypi:~ $
コマンドオプションに -verbose を指定する方法はいろいろな所に書かれているが,欲しかったのは限られた情報.
例えば「幅」や「高さ」,「色数」など.
identify -help とすると,-format “string” と言うのがあった.
例えば -format “%w\n%h\n” と指定すると,幅と高さを 2 行に表示できる.
pi@raspberrypi:~ $ identify -format "%w\n%h\n" 2019-01-29-234500_1360x768_scrot.png 1360 768 pi@raspberrypi:~ $
コンパイルエラー C2664
次の様になっている _UNICODE のプロジェクトでエラー.
//#include “messbar.hxx”
#include “i_dib_bg.hxx”
#include “itls_tmp.hxx”
--------------------構成: Tc_i_DIB - Win32 Release-------------------- コンパイル中... Tc_i_DIB.cpp \\DevS\Documents\Develop\_.SRC\__CPR_\_s_func.hxx(71) : error C2664: 'wcscpy' : 1 番目の引数を 'char *' から 'unsigned short *' に変換できません。 (新しい機能 ; ヘルプを参照) 指示された型は関連がありません; 変換には reinterpret_cast、 C スタイル キャストまたは関数スタイルのキャストが必要です。 \\DevS\Documents\Develop\_.SRC\__CPR_\_s_func.hxx(72) : error C2664: 'wcslen' : 1 番目の引数を 'const char *' から 'const unsigned short *' に変換できません。 (新しい機能 ; ヘルプを参照) 指示された型は関連がありません; 変換には reinterpret_cast、 C スタイル キャストまたは関数スタイルのキャストが必要です。 \\DevS\Documents\Develop\_.SRC\__CPR_\_s_func.hxx(88) : error C2664: 'wcsncpy' : 1 番目の引数を 'char *' から 'unsigned short *' に変換できません。 (新しい機能 ; ヘルプを参照) 指示された型は関連がありません; 変換には reinterpret_cast、 C スタイル キャストまたは関数スタイルのキャストが必要です。 \\DevS\Documents\Develop\_.SRC\__CPR_\_s_func.hxx(105) : error C2664: 'wcscat' : 1 番目の引数を 'char *' から 'unsigned short *' に変換できません。 (新しい機能 ; ヘルプを参照) 指示された型は関連がありません; 変換には reinterpret_cast、 C スタイル キャストまたは関数スタイルのキャストが必要です。 \\DevS\Documents\Develop\_.SRC\__CPR_\_s_func.hxx(106) : error C2664: 'wcslen' : 1 番目の引数を 'const char *' から 'const unsigned short *' に変換できません。 (新しい機能 ; ヘルプを参照) 指示された型は関連がありません; 変換には reinterpret_cast、 C スタイル キャストまたは関数スタイルのキャストが必要です。 \\DevS\Documents\Develop\_.SRC\__CPR_\_s_func.hxx(106) : error C2664: 'wcslen' : 1 番目の引数を 'char *' から 'const unsigned short *' に変換できません。 (新しい機能 ; ヘルプを参照) 指示された型は関連がありません; 変換には reinterpret_cast、 C スタイル キャストまたは関数スタイルのキャストが必要です。 \\DevS\Documents\Develop\_.SRC\__CPR_\_s_func.hxx(127) : error C2664: 'wcsncat' : 1 番目の引数を 'char *' から 'unsigned short *' に変換できません。 (新しい機能 ; ヘルプを参照) 指示された型は関連がありません; 変換には reinterpret_cast、 C スタイル キャストまたは関数スタイルのキャストが必要です。 \\DevS\Documents\Develop\_.SRC\__CPR_\_s_func.hxx(128) : error C2664: 'wcslen' : 1 番目の引数を 'const char *' から 'const unsigned short *' に変換できません。 (新しい機能 ; ヘルプを参照) 指示された型は関連がありません; 変換には reinterpret_cast、 C スタイル キャストまたは関数スタイルのキャストが必要です。 \\DevS\Documents\Develop\_.SRC\__CPR_\_s_func.hxx(128) : error C2664: 'wcslen' : 1 番目の引数を 'char *' から 'const unsigned short *' に変換できません。 (新しい機能 ; ヘルプを参照) 指示された型は関連がありません; 変換には reinterpret_cast、 C スタイル キャストまたは関数スタイルのキャストが必要です。 \\DevS\Documents\Develop\_.SRC\__CPR_\_s_func.hxx(171) : error C2664: '_wcslwr' : 1 番目の引数を 'char *' から 'unsigned short *' に変換できません。 (新しい機能 ; ヘルプを参照) 指示された型は関連がありません; 変換には reinterpret_cast、 C スタイル キャストまたは関数スタイルのキャストが必要です。 \\DevS\Documents\Develop\_.SRC\__CPR_\_s_func.hxx(186) : error C2664: '_wcsupr' : 1 番目の引数を 'char *' から 'unsigned short *' に変換できません。 (新しい機能 ; ヘルプを参照) 指示された型は関連がありません; 変換には reinterpret_cast、 C スタイル キャストまたは関数スタイルのキャストが必要です。 \\DevS\Documents\Develop\_.SRC\__CPR_\_s_func.hxx(211) : error C2664: '_wgetenv' : 1 番目の引数を 'const char *' から 'const unsigned short *' に変換できません。 (新しい機能 ; ヘルプを参照) 指示された型は関連がありません; 変換には reinterpret_cast、 C スタイル キャストまたは関数スタイルのキャストが必要です。 \\DevS\Documents\Develop\_.SRC\__CPR_\_s_func.hxx(235) : error C2664: '_wcreat' : 1 番目の引数を 'const char *' から 'const unsigned short *' に変換できません。 (新しい機能 ; ヘルプを参照) 指示された型は関連がありません; 変換には reinterpret_cast、 C スタイル キャストまたは関数スタイルのキャストが必要です。 \\DevS\Documents\Develop\_.SRC\__CPR_\_s_func.hxx(259) : error C2664: '_wfopen' : 1 番目の引数を 'const char *' から 'const unsigned short *' に変換できません。 (新しい機能 ; ヘルプを参照) 指示された型は関連がありません; 変換には reinterpret_cast、 C スタイル キャストまたは関数スタイルのキャストが必要です。 \\DevS\Documents\Develop\_.SRC\__CPR_\ttox.hxx(32) : error C2664: 'wcstoul' : 1 番目の引数を 'const char *' から 'const unsigned short *' に変換できません。 (新しい機能 ; ヘルプを参照) 指示された型は関連がありません; 変換には reinterpret_cast、 C スタイル キャストまたは関数スタイルのキャストが必要です。 \\DevS\Documents\Develop\_.SRC\__CPR_\ttox.hxx(32) : fatal error C1903: 直前のエラーを修復できません; コンパイルを中止します。 cl.exe の実行エラー Tc_i_DIB.exe - エラー 16、警告 0
_MBCS にすると OK .
また,コメントにした “messbar.hxx” のインクルードを外すと OK .
エラーは UNICODE 版の関数を使用しているのに char を与えているというもの.
wcscpy を呼び出すときの引数を char* ではなく wchar_t* にすれば良い.
または,_MBCS ,_UNICODE 共に動作する様に _tcscpy の様な関数と TCHAR を使用する.
2019/01/31
今回エラーになったのは次の様なコード.
bool TcsCpy (LPTSTR dst,size_t sizeD,LPCTSTR src)
{
if (sizeD == 0) { return false ; }
bool rs = true ;
#if(_MSC_VER >= 1400)
{
errno_t err = _tcscpy_s (dst,sizeD, src) ;
if (err != 0) { rs = false ; }
}
#else
{
_tcscpy (dst, src) ;
if (sizeD < _tcslen(src)) { rs = false ; }
}
#endif
return rs ;
}
原因は _UNICODE が定義 されていて UNICODE が定義されていない ことによるもの.
ビルド環境?によってこれらの #define が矛盾してしまうことがある.
Windows.h をインクルードする前に両方が定義されている必要がある.
今回は自前の def_bmp.hxx の先頭に,i_define.hxx をインクルードすることで対応.
i_define.hxx 内では,次の様にしている.
// (VS8)\VC\AtlMFC\Include\AfxV_W32.h #ifdef _MSC_VER #ifdef _UNICODE #ifndef UNICODE #define UNICODE // UNICODE is used by Windows headers #endif #endif #ifdef UNICODE #ifndef _UNICODE #define _UNICODE // _UNICODE is used by C-runtime/MFC headers #endif #endif #endif
2020/09
i_def_aw.hxx を用意.
コンソール AP での define
Linux で 32 ビット色の BMP に変換
3D データの相互変換を書き直していて,32 ビット DIB が必要になってきた.
Windows 環境では,自前の Image クラスがあるのでそれを利用している.
Linux 環境は,先日見つけた convert コマンドが使えそうと思って調べるとなかなか情報が少ない.
次の -depth 32 で行けそうと思うが,24 ビットのまま.
convert dib_24.png -depth 32 dib_32.bmp
それで検索して見つけたのが,Convert to 32-bit depth BMP
次の様に存在しないアルファの情報を指定(-alpha set)する必要があるみたい.
convert dib_24.png -depth 32 -alpha set dib_32.bmp
ImageMagick
Let’s Encrypt certificate renewals
Let’s Encrypt からのメール.
Hello,
Action may be required to prevent your Let’s Encrypt certificate renewals from breaking.
If you already received a similar e-mail, this one contains updated information.
Your Let’s Encrypt client used ACME TLS-SNI-01 domain validation to issue a certificate in the past 60 days. Below is a list of names and IP addresses validated (max of one per account):
mish.myds.me (27.92.169.109) on 2018-12-30
TLS-SNI-01 validation is reaching end-of-life. It will stop working temporarily on February 13th, 2019, and permanently on March 13th, 2019.
Any certificates issued before then will continue to work for 90 days after their issuance date.
You need to update your ACME client to use an alternative validation method (HTTP-01, DNS-01 or TLS-ALPN-01) before this date or your certificate renewals will break and existing certificates will start to expire.
Our staging environment already has TLS-SNI-01 disabled, so if you’d like to test whether your system will work after February 13, you can run against staging: https://letsencrypt.org/docs/staging-environment/
If you’re a Certbot user, you can find more information here:
https://community.letsencrypt.org/t/how-to-stop-using-tls-sni-01-with-certbot/83210
Our forum has many threads on this topic. Please search to see if your question has been answered, then open a new thread if it has not:
https://community.letsencrypt.org/
For more information about the TLS-SNI-01 end-of-life please see our API
announcement:
https://community.letsencrypt.org/t/february-13-2019-end-of-life-for-all-tls-sni-01-validation-support/74209
Thank you,
Let’s Encrypt Staff
どうも TLS-SNI-01 が利用できなくなると言うことらしい.
それで Synology NAS と Let’s Encrypt で検索すると
Synology TLS-SNI-01 End of Life Email? – Help – Let’s Encrypt …
今(2019/01/27)の時点では,はっきりした対応方法が読み取れなかった.
取りあえず,「証明書の更新」を行って 3 ヶ月後に延ばした.
Linux での zip スクリプト
先日の zip の呼び出しを C の system 関数で呼出していたが,それだけではうまくなかった.
pushd などは一時的に機能するが,zip コマンドの時には効かなくなってしまっている.
次の様なコマンドをスクリプトファイルとして作成して,それを実行する方法で対応.
pushd /home/pi/Desktop/test_c/test/zip/t_which
zip /tmp/pi/i_Tools.tmp/20190124/t_which.zip -r *
2019/01/28
上のスクリプトファイルを Synology NAS 上で,php から system (“./call_zip.sh”) として呼び出し.
/…/zip/t_call_z /…/test
/…/t_call_z
updating: a.out (deflated 71%)
updating: bak/ (stored 0%)
updating: bak/a.out (deflated 71%)
updating: bak/zip_gnu.hxx (deflated 74%)
updating: bak/cdzip.sh (deflated 18%)
updating: bak/cdzip.BAK (deflated 17%)
updating: bak/t_call_z.BAK (deflated 78%)
updating: bak/le_crlf.BAK (deflated 18%)
updating: bak/t_call_z.cpp (deflated 78%)
updating: bak/le_crlf.sh (deflated 19%)
updating: cdzip.sh (deflated 18%)
updating: le_crlf.sh (deflated 19%)
updating: t_call_z.cpp (deflated 78%)
/…/test
2021/05
zip_gnu.hxx
zip_func.hxx
Linux での zip コマンド
先日から,zip 関連のコマンドの動作を調べている.
それで困っているのが,あるフォルダ以下を指定する方法.
例えば ~/Desktop/ 直下のファイルを指定する時,パスの home/pi/Desktop/ の部分を含めたくない.
pi@raspberrypi:~/Desktop $ ls bak myweb scratch1_20190107.sb scratch2_20181231.sb2 test_c 三角形.py 正方形.py pi@raspberrypi:~/Desktop $ zip /tmp/pi/aaa.zip * adding: bak/ (stored 0%) adding: myweb/ (stored 0%) adding: scratch1_20190107.sb (deflated 39%) adding: scratch2_20181231.sb2 (deflated 30%) adding: test_c/ (stored 0%) adding: 三角形.py (deflated 17%) adding: 正方形.py (deflated 16%) pi@raspberrypi:~/Desktop $ zip /tmp/pi/aa.zip ~/Desktop/* adding: home/pi/Desktop/bak/ (stored 0%) adding: home/pi/Desktop/myweb/ (stored 0%) adding: home/pi/Desktop/scratch1_20190107.sb (deflated 39%) adding: home/pi/Desktop/scratch2_20181231.sb2 (deflated 30%) adding: home/pi/Desktop/test_c/ (stored 0%) adding: home/pi/Desktop/三角形.py (deflated 17%) adding: home/pi/Desktop/正方形.py (deflated 16%) pi@raspberrypi:~/Desktop $ unzip /tmp/pi/aaa.zip -l Archive: /tmp/pi/aaa.zip caution: filename not matched: -l pi@raspberrypi:~/Desktop $ unzip -l /tmp/pi/aaa.zip Archive: /tmp/pi/aaa.zip Length Date Time Name --------- ---------- ----- ---- 0 2019-01-09 15:02 bak/ 0 2019-01-10 21:44 myweb/ 75455 2019-01-08 00:13 scratch1_20190107.sb 69629 2019-01-08 00:13 scratch2_20181231.sb2 0 2019-01-16 16:40 test_c/ 100 2019-01-04 15:13 三角形.py 99 2019-01-04 15:11 正方形.py --------- ------- 145283 7 files pi@raspberrypi:~/Desktop $ unzip -l /tmp/pi/aa.zip Archive: /tmp/pi/aa.zip Length Date Time Name --------- ---------- ----- ---- 0 2019-01-09 15:02 home/pi/Desktop/bak/ 0 2019-01-10 21:44 home/pi/Desktop/myweb/ 75455 2019-01-08 00:13 home/pi/Desktop/scratch1_20190107.sb 69629 2019-01-08 00:13 home/pi/Desktop/scratch2_20181231.sb2 0 2019-01-16 16:40 home/pi/Desktop/test_c/ 100 2019-01-04 15:13 home/pi/Desktop/三角形.py 99 2019-01-04 15:11 home/pi/Desktop/正方形.py --------- ------- 145283 7 files pi@raspberrypi:~/Desktop $
Synology NAS の 7z だと,ルートから指定?すれば省かれるっぽい.
Iwao@DS116:~/gcc_test/Test/T_zip/zip$ 7z a aa.zip t_call_z/* Scanning Creating archive aa.zip Total: 652420 Compressing t_call_z/a.out Compressing t_call_z/bak/a.out Compressing t_call_z/bak/l7z.out Compressing t_call_z/bak/t_call_z.BAK Compressing t_call_z/bak/t_call_z.cpp Compressing t_call_z/bak/t_call_z.dsp Compressing t_call_z/bak/zip.out Compressing t_call_z/t_call_z.cpp Everything is Ok Iwao@DS116:~/gcc_test/Test/T_zip/zip$ 7z a aaa.zip ~/gcc_test/Test/T_zip/zip/t_call_z/* Scanning Creating archive aaa.zip Total: 652420 Compressing a.out Compressing bak/a.out Compressing bak/l7z.out Compressing bak/t_call_z.BAK Compressing bak/t_call_z.cpp Compressing bak/t_call_z.dsp Compressing bak/zip.out Compressing t_call_z.cpp Everything is Ok Iwao@DS116:~/gcc_test/Test/T_zip/zip$ 7z l aa.zip Listing archive: aa.zip -- Path = aa.zip Type = zip Physical Size = 187879 Date Time Attr Size Compressed Name ------------------- ----- ------------ ------------ ------------------------ 2019-01-22 11:02:30 ..... 161544 46349 t_call_z/a.out 2019-01-22 09:38:18 D.... 0 0 t_call_z/bak 2019-01-21 16:33:02 ..... 158988 45396 t_call_z/bak/a.out 2019-01-21 16:18:56 ..... 158628 45292 t_call_z/bak/l7z.out 2019-01-21 15:15:12 ..... 2325 815 t_call_z/bak/t_call_z.BAK 2019-01-21 16:31:56 ..... 2802 962 t_call_z/bak/t_call_z.cpp 2019-01-21 14:02:06 ..... 4227 1141 t_call_z/bak/t_call_z.dsp 2019-01-21 15:44:20 ..... 158656 45303 t_call_z/bak/zip.out 2019-01-22 11:01:32 ..... 4569 1167 t_call_z/t_call_z.cpp 2019-01-22 14:41:22 D.... 0 0 t_call_z/tmp ------------------- ----- ------------ ------------ ------------------------ 651739 186425 8 files, 2 folders Iwao@DS116:~/gcc_test/Test/T_zip/zip$ 7z l aaa.zip Listing archive: aaa.zip -- Path = aaa.zip Type = zip Physical Size = 187609 Date Time Attr Size Compressed Name ------------------- ----- ------------ ------------ ------------------------ 2019-01-22 11:02:30 ..... 161544 46349 a.out 2019-01-22 09:38:18 D.... 0 0 bak 2019-01-21 16:33:02 ..... 158988 45396 bak/a.out 2019-01-21 16:18:56 ..... 158628 45292 bak/l7z.out 2019-01-21 15:15:12 ..... 2325 815 bak/t_call_z.BAK 2019-01-21 16:31:56 ..... 2802 962 bak/t_call_z.cpp 2019-01-21 14:02:06 ..... 4227 1141 bak/t_call_z.dsp 2019-01-21 15:44:20 ..... 158656 45303 bak/zip.out 2019-01-22 11:01:32 ..... 4569 1167 t_call_z.cpp 2019-01-22 14:41:22 D.... 0 0 tmp ------------------- ----- ------------ ------------ ------------------------ 651739 186425 8 files, 2 folders Iwao@DS116:~/gcc_test/Test/T_zip/zip$
bool linux_zip_create (LPCTSTR zip_name,LPCTSTR zip_root) { { tstring cmd_psd = _T("pushd ") + tstring(zip_root) ; _tsystem(cmd_psd.c_str()) ; } { tstring l_z_name = zip_name ; tstring l7z_name = ::Path_ChangeExt(l_z_name,_T("_7.zip")) ; tstring root_zip = _T("*") ; tstring root_7z_ = tstring(zip_root) + _T("/*") ; tstring cmd_zip = l_cmd_zip _T(" ") + l_z_name + _T(" -r ") + root_zip ; // zip zip_name -r zip_root tstring cmd_7z_ = l_cmd_7z_ _T(" a ") + l7z_name + _T(" ") + root_7z_ ; // 7z a zip_name zip_root if (which(l_cmd_zip)) { _tsystem(cmd_zip.c_str()) ; } if (which(l_cmd_7z_)) { _tsystem(cmd_7z_.c_str()) ; } _tsystem(l_cmd_popd) ; if (which(l_cmd_zip)) { return true ; } if (which(l_cmd_7z_)) { return true ; } } return false ; }
pushd で,カレントを動かすことにより対応.