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「Synology NAS」カテゴリーアーカイブ
DS116 entware
localtime が正しく求められない ままの環境.
https://jml.mish.work/index.php/various/nas/synology-nas.html
ある程度 DS220+ に移行したので,SSH 接続環境の再設定.
CLI コマンドの導入.
DS220+ と同様 .
名前 :「SynoCommunity」
場所 :「https://packages.synocommunity.com/」
「SynoCli File Tools」をインストールして tree , mc , nano などを追加.
これで追加した tree は,localtime が正しく求められている.
Entware のインストール.
Install on Synology NAS
Iwao@DS116:~$ sudo -i
Password:
root@DS116:~# mkdir -p /volume1/@Entware/opt
root@DS116:~# rm -rf /opt
root@DS116:~# mkdir /opt
root@DS116:~# mount -o bind "/volume1/@Entware/opt" /opt
root@DS116:~# uname -m
armv7l
root@DS116:~# wget -O - https://bin.entware.net/armv7sf-k3.2/installer/generic.sh | /bin/sh
--2022-06-15 14:51:04-- https://bin.entware.net/armv7sf-k3.2/installer/generic.sh
タスクスケジューラの登録.
「作成」-「トリガーされたタスク」-「ユーザー指定のスクリプト」.
「Entware」「root」「ブートアップ」を指定.
「タスク設定」タブのスクリプトを記述するの所に,貼り付け.
NAS を再起動.
gcc のインストール.
Iwao@DS116:~$ sudo -i
root@DS116:~# opkg update
Downloading http://bin.entware.net/armv7sf-k3.2/Packages.gz
Updated list of available packages in /opt/var/opkg-lists/entware
root@DS116:~# opkg install gcc
Installing gcc (7.4.0-7) to root...
DS220+ VMM Antivirus Essential
DS220+ HDD 追加
先日セットアップした DS220+ に HDD を追加.
ホットスワップ可能な機種だが,交換ではない場合の手順がよくわからないので,シャットダウンして HDD を挿入.
起動させるとうまく認識していない.もう一度シャットダウン.挿し方が甘かった.
今度は,ちゃんと DISK 2 の LED ランプも点いている.
「ストレージマネージャ」で見ると今度は表示されている.
すぐに再構築されるのかと思ったが,そうではなさそう.
「利用可能なドライブの管理」でどの様な目的の追加なのかを指定するみたい.
「ストレージ拡張用のドライブを追加する」と「ストレージプールの作成」のどちらかだと思うが…
「ストレージ拡張用のドライブを追加する」を選んで進めてみた.
リビルドと思われる動作になったのでこれで良いのだろうと思う.
DSM 7.1 に更新
Synology NAS の DSM 7.1 があったので更新.
更新に必要な時間は DS220+ で 30 分,DS116 は 1 時間程度.
DSM 起動後,幾つかのパッケージを更新.
DS116 の方は特に問題なさそう?
DS220+ は,Virtual Machine Manager の Win10 が起動できない.
空きメモリが足りないみたいで,メモリの割り当てを 3 GB から 2560 MB に変更.
DSM 6 から 7 に あげた時ほどの問題はなさそう.細かな影響はこれから確認.
2022/04/29
テーマの問題かもしれないが,WordPress の表示がうまくない.
画像が表示されなかったり,スマートフォンでは背景とずれている.
http ではうまく表示されているが https だとうまくないみたい.
DS220+ Antivirus Essential
先日,多くのファイルをバックアップ.
週末の昼に HDD の音が気になった.
原因は Antivirus Essential .
メモリが足りないのか,スワップしていたみたいで,仮想マシン を停止.
その後 40 時間程度放置したが,あまり進んでいない.
NAS を再起動.
もう一度「フルスキャン」を実行すると,前回よりは速いか?
MailPlus Server も停止して様子見.
DS116 リバースプロキシ設定
別のことを調べていて「リバースプロキシ」というのを見つけた.
Synology NASにリバースプロキシを設定して他ホストのWebサーバを中継する
今までは,ポートで他の Web サーバに振り分けていた.
また mish.work を取ってからは,AAAA レコード でうまく使えてはいた.
https://dev.mish.work/wordpress/2022/01/24/nas-virtual-host-port/
2022/04/10
幾つかのサブドメインをリバースプロキシで設定.
https://jml.mish.work
https://dev.mish.work
https://test.mish.work
https://ts.mish.work
https://as.mish.work
https://ws.mish.work
証明書に関しては検索したがあまりいい情報が引っ掛からなかった.
いろいろ試したが,それぞれの NAS で取得したものをエクスポートして,DS116 でインポートした.
2022/04/11
他の NAS で取った証明書は,「証明書」タブの「設定」でサブドメインに合わせて選択する必要がある?
2022/05/04
DS220+ を,リバースプロキシのサーバとして設定.
ルータのポートフォワーディングの設定で切り替え可能な様にした.
Synology MailPlus Server
以前 DS116 で Mail Server の設定を行った.
Synology MailPlus Server および Synology Mail Server の間の違いは何ですか?
今回の DS220+ は MailPlus Server も利用できるので,それをインストール.
Synology MailPlus Server を開くと,セットアップが始まる.
あとはそのままで設定は完了.
Synology MailPlus をインストールして確認すると,メールが受信できている.
メールを受信するまでの範囲は,特に難しくはない.
あとは,セキュリティの設定と,配信など.
「Jetpack を設定」でエラー
先日セットアップした DS220+ などでも WordPress の Jetpack がうまく設定できないでいた.
探し方が悪いのか,検索をかけてもそれらしい情報がない(幾つか見つかるが該当しない).
WordPress 以下のファイルの違いなどを比べても,影響しそうな所はなそさう.
うまく機能している DS116 の環境と比べると…
一時的に,WAN から 80 ポートで DS220+ となる様にすることでうまくいった.
TS253D も同様で通ったが,AS5202T はうまくいかなかった.
DS220+ セットアップ-6
LAN 内からは 192.168.xx.xx/wordpress/ などでアクセスできる様になった.
ASUSTOR NAS などでは,192.168.xx.xx:54321/wordpress/ などとしてアクセスできる.
同様に設定しているつもりだが,Synology NAS ではうまくいかない.
いろいろと弄っていて… WordPress や Joomla! にアクセスするための設定.
Synology NAS では「パッケージ サーバー ポータル」で設定するみたい.
パッケージの選択.
ポートの指定.
これで 192.168.xx.xx:65432 などとしてアクセスできる様になる.
但し,WordPress のそれぞれの記事にはこの設定だけでは対応できないみたい.Joomla! はうまくいく.
DS220+ セットアップ-5
DS220+ セットアップ-4
前回の設定で PHP などが動作する様になったので,今度は opkg のインストール.
その前に,インストールしていない状態で,何か動作するかをチェック.
以前書いた,次のコード.
#include "pref_ini.hxx"
#include <iostream>
#include "get_path.hxx"
#include "i_Trace.hxx"
int _tmain (int argc,TCHAR* argv[])
{
_tsetlocale(LC_ALL,_T("")) ;
{
std::tout <<::TGetEnv(_T("TEMP")) << std::endl ;
std::tout <<::TGetEnv(_T("USERNAME")) << std::endl ;
std::tout <<::TGetEnv(_T("USER")) << std::endl ;
std::tout <<::TGetEnv(_T("HOMEPATH")) << std::endl ;
}
{
tstring iniPath = ::Path_AddLastSP(::GetCWD()) + _T("Test.ini") ;
tstring result = ::P_ini_Get(iniPath.c_str(),_T("Preference"),_T("server"),_T("")) ;
std::tout << result << std::endl ;
}
return 0 ;
}
以前コンパイルした a.out は動作した.
この頃はまだ他社 NAS の購入前なので,DS116 と,仮想マシンの Linux 環境で作成したものと思う.
他のものを幾つか試したが,ほとんど動作しない.
Iwao@DS220:~/gcc_test/Test/t_linux/t_mtime/t_m_time$ ./f.out
./f.out: /lib64/libc.so.6: version `GLIBC_2.33' not found (required by ./f.out)
./f.out: /lib64/libstdc++.so.6: version `GLIBCXX_3.4.29' not found (required by ./f.out)
Iwao@DS220:~/gcc_test/Test/t_linux/t_mtime/t_m_time$
以前 opkg のインストールは面倒だった と記憶している.
それで,新しい情報がないかと検索すると QNAP NAS と似た様なものがあった.
Packages for Synology NAS
が,この中に Entware はなさそう?
更に検索すると,
Synology NAS DS213JへAria2をインストール
Community Package Hub
こちらの方かと思いやってみたが,エラーとなる.
結局以前と同じ方法で.
Install on Synology NAS
Iwao@DS220:~$ Iwao@DS220:~$ sudo -i
root@DS220:~# ll /opt
ls: cannot access '/opt': No such file or directory
root@DS220:~# mkdir -p /volume1/@Entware/opt
root@DS220:~# mkdir /opt
root@DS220:~# mount -o bind /volume1/@Entware/opt/ /opt
root@DS220:~# wget -O - https://bin.entware.net/x64-k3.2/installer/generic.sh | /bin/sh
Will not apply HSTS. The HSTS database must be a regular and non-world-writable file.
NAS を再起動.
gcc のインストール.
Iwao@DS220:~$ Iwao@DS220:~$ sudo -i
root@DS220:~# opkg update
Downloading http://bin.entware.net/x64-k3.2/Packages.gz
Updated list of available packages in /opt/var/opkg-lists/entware
root@DS220:~# opkg install gcc
Installing gcc (7.4.0-7) to root...
root@DS220:~#
DS220+ セットアップ-3
WordPress などは動作する様になったが,通常のページで PHP が動作していない?
html は表示できるが,php は「500 この要請を処理している間にエラーが発生しました。」のエラー.
以前 DS115j をセットアップ した時に,PHP のバージョンなどを指定できた.
検索してもあまりうまく引っかからない.
Web Station をいろいろ弄っているとあった.
「Web サービス ポータル」で表示されるリストから「デフォルト サーバー」を選択すると「編集」できる様になる.
これで,php も動作する様になった.
DS220+ セットアップ-2
WordPress と Joomla! のインストールは,特に難しいことはない.
Joomla! の DB のユーザ名で,どれを指定したわからなくなり,アンインストールして再度やり直した.
WordPress のプラグイン Jetpack を入れようとすると,バージョンが古くインストールできない.
QNAP NAS などに比べて Synology NAS の WordPress は古い(5.7.2)みたい.
次の所を参考にさせてもらって,旧バージョンをインストール.
更新してしまったJetpackを元のバージョンに戻す方法
ダウンロード したものを \\(NAS)\web_packages\wordpress\wp-content\plugins にコピー.
このブログのインポートは 1 時間程度かかったが,途中で止まることもなかった.
WordPress のインポート
Iwao の新規ユーザを作成できませんでした。投稿は現在のユーザに関連付けられます。
amp_validation_error 502662b90c836da49548b5e05fa9600e のインポートに失敗しました
amp_validation_error 502a8ab7be5f543d09e0f9316dfcc1bf のインポートに失敗しました
amp_validation_error 74f0569466346207f7e684496a8f8abc のインポートに失敗しました
amp_validation_error 9205f42c3553044ef59556b331f72fa3 のインポートに失敗しました
amp_validation_error a23b7a8625ee5499036e0a944b77fb53 のインポートに失敗しました
“https://mish.myds.me/wordpress/dev/about/” をインポートできませんでした。投稿タイプ amp_validated_url が有効ではありません。
“https://mish.myds.me/wordpress/dev/2022/02/17/warning-c4995-gets-pragma/” をインポートできませんでした。投稿タイプ amp_validated_url が有効ではありません。
“https://mish.myds.me/wordpress/dev/2019/06/19/asus-rt-ac86u-ipsec-vpn/ac86u_ipsec_vpn_2022_02_20/” をインポートできませんでした。投稿タイプ amp_validated_url が有効ではありません。
すべて完了しました。 ではお楽しみください !
インポートしたユーザーのパスワードと権限を更新してください。
DS220+ セットアップ
ブラウザで「find.synology.com」
「接続」をクリックして…
「設定」をクリックして,DSMを「今すぐインストール」.
しばらくすると,
ボリュームの作成.
「SHR」で作成.
ドライブのチェックはすぐ終わった.
以前のバージョンより少し面倒になった?
Synology Mail Server
先日 ASUSTOR NAS でメール関係を設定した が,うまく動作しないので今度は Synology NAS で.
Web で検索する と MailPlus Server と Mail Server が見つかる.
が,DS116 には MailPlus Server はインストールできないみたい.
Synology Mail Server は次の様な感じ.
他に POP3 を有効に.
ルータで ASUSTOR NAS へ転送していたものを Synology NAS に(ポートフォワーディングの設定).
ここまでは意外とすんなり.
メーラの設定はまだ完全にはわかってないが,何とか受信できることは確認できた.
直接は関係ないが,ドメインの情報を更新しようとして,確認後の「設定する」を行うとエラー.
メンテナンス情報 のへの入り方がわかり難い.
不要なメールが多いとは思っていたが,重要な情報が伝わりにくいのは如何なものか?
アナウンスのあった 1/26 18:00 頃まで更新できなかった.
2022/01/27
メールのデータは,それぞれのユーザの .Maildir 以下に存在しているみたい.
Iwao@DS116:~$ pwd
/var/services/homes/Iwao
Iwao@DS116:~$ tree .Maildir/
.Maildir/
├── cur
│ ├── 1643079743.M431357P3027.DS116,S=1201,W=1238:2,S
│ ├── 1643079976.M326882P4473.DS116,S=1005,W=1033:2,S
│ ├── 1643080038.M170836P5420.DS116,S=1192,W=1231:2,S
│ ├── 1643080114.M298271P5625.DS116,S=1038,W=1065:2,S
│ ├── 1643085691.M688765P22375.DS116,S=1238,W=1275:2,S
│ ├── 1643085822.M842535P22866.DS116,S=1246,W=1283:2,S
│ ├── 1643086897.M829597P27644.DS116,S=1239,W=1276:2,S
│ ├── 1643087608.M44210P30687.DS116,S=797,W=815:2,S
│ ├── 1643087691.M559494P31029.DS116,S=1238,W=1275:2,S
│ ├── 1643087805.M721122P31507.DS116,S=1247,W=1284:2,S
│ ├── 1643088000.M130631P32277.DS116,S=1230,W=1259:2,S
│ ├── 1643088239.M540466P7084.DS116,S=967,W=995:2,S
│ ├── 1643089198.M442878P23850.DS116,S=1813,W=1852:2,S
│ ├── 1643098555.M720684P30677.DS116,S=1360,W=1401:2,S
│ ├── 1643117771.M942067P12351.DS116,S=881,W=908:2,S
│ ├── 1643153388.M81263P4817.DS116,S=1348,W=1382:2,S
│ ├── 1643202594.M299954P12263.DS116,S=1207,W=1237:2,S
│ ├── 1643204390.M317273P22253.DS116,S=1283,W=1325:2,S
│ ├── 1643258521.M138648P15962.DS116,S=4419,W=4555:2,S
│ └── 1643258534.M602782P15995.DS116,S=5528,W=5694:2,S
├── dovecot.index.cache
├── dovecot.index.log
├── dovecot.list.index.log
├── dovecot-uidlist
├── dovecot-uidvalidity
├── dovecot-uidvalidity.61ef683f
├── maildirfolder
├── new
└── tmp
3 directories, 27 files
Iwao@DS116:~$
仮想ホストの設定 ポート
先日の設定 で LAN 内からそれぞれの NAS に振り分けられる様にはなったが,今度は WAN を含めたもの.
Synology NAS
「ポート」の設定で 54321 の様にポート番号を指定する.
ASUSTOR NAS
ポート番号 54322 を追加する.
これで LAN 内からは test1.mish.work:54321 の様にアクセス可能になる.
あとはルータでそれぞれのポートを通す必要がある.
次の様に振り分けることも可能.
if (hn == "test1.mish") { location.href = "http://test1.mish.work:54321/" ; }
if (hn == "test2.mish") { location.href = "http://test2.mish.work:54322/" ; }
NAS の仮想ホストの設定
LAN 内で NAS の特定のディレクトリに test1.mish.work の様にアクセスするための設定.
Synology NAS
「Web Station」-「Web サービスポータル」の「作成」-「サービスポータルの作成」.
「仮想ホスト」を選択.
ホスト名を test1.mish.work ,ドキュメントルートを NAS 上のあるディレクトリを指定.
これで LAN 内から test1.mish.work の様にアクセスできるようになる.
2023/11/06 DSM 7.2 仮想ホストの設定
ASUSTOR NAS
「Web Center」-「仮想ホスト」の「追加」.
ホスト名を test2.mish.work ,フォルダ名は NAS 上のあるディレクトリを指定.
QNAP NAS
「コントロールパネル」-「アプリケーション」-「Web サーバー」の「仮想ホスト」-「仮想ホストの作成」.
ホスト名を test3.mish.work ,ルートディレクトリは NAS 上のあるディレクトリを指定.
コンソール AP での色
以前に NAS に SSH 接続した環境で,文字色などの変更 をやった.
確か DOS 時代に少し使った記憶があるが,コンソール AP で使ってみたいと思い調べてのメモ.
先ず,コマンドプロンプトでの動作から.
echo ^G
‘^G’ の入力は,「Ctrl」+「G」.
「Enter」すると,ブザー(BEL)が鳴る.
今度は,次の様なバイナリデータのファイルを用意しての表示.
それを type で表示する(Linux 環境などでは cat ).
echo を使っての ‘ESC [‘ 入力がわからなかったが,いろいろ試すと「Ctrl」+「[」で入った.
echo ^[[103m
echo ^[[30m
最初わからなかったが,Linux 環境などでは
echo -e “\x1b[103m”
BEL の所に書いてあった.
以前試した時もそうだったと思うが,コマンドプロンプトでそのまま実行してもうまく機能しない.
またその頃はまだメインの開発機は Win7 だったこともありそれ以上は試していなかった.
一度ファイルにリダイレクトして type すると意図した動作になる.
「Windows ESC CSI」で検索すると次の所が見つかる.
コンソールの仮想ターミナル シーケンス
ここを見ると ::SetConsoleMode で ENABLE_VIRTUAL_TERMINAL_PROCESSING を指定するとある.
それで次の様なコードで試すとうまくいった.
#ifdef _WIN32
#ifdef ENABLE_PROCESSED_OUTPUT
#ifndef ENABLE_VIRTUAL_TERMINAL_PROCESSING
#define ENABLE_VIRTUAL_TERMINAL_PROCESSING 0x0004
#endif
#endif
#endif
// ...
{
// ...
can_CSI = true ;
#ifdef _WIN32
BOOL can_ESC = FALSE ;
#ifdef ENABLE_PROCESSED_OUTPUT
HANDLE hout = ::GetStdHandle(STD_OUTPUT_HANDLE) ;
DWORD mode = 0 ;
::GetConsoleMode(hout,&mode) ;
mode|= ENABLE_VIRTUAL_TERMINAL_PROCESSING ;
can_ESC = ::SetConsoleMode(hout, mode) ;
#endif
can_CSI = (can_ESC == TRUE) ;
#endif
if (change_bg) {
if (can_CSI) {
std::terr << _T("\x1b[107m") ;
std::terr << _T("\x1b[30m") ;
std::terr << _T("\x1b[0J") ;
// std::terr << _T("\x1b[;H") ;
}
}
// ...
}
CSI.hxx
ちょっとうまくない部分もある?が,何とか.
python だと
from ctypes import windll , wintypes , byref
kernel = windll.kernel32
hout = kernel.GetStdHandle(-11)
mode = wintypes.DWORD()
kernel.GetConsoleMode(hout,byref(mode))
mode.value |= 4
kernel.SetConsoleMode(hout,mode)
print ('\033[96m')
参考にさせてもらったところ.
第3章5 エスケープシーケンスで文字の色、背景の色を変更
2023/03/24
次の様に利用できる.
#include <iostream>
#include "CSI.hxx"
#include "tstring.hxx"
int _tmain (int argc,TCHAR* argv[])
{
CSI csi ;
{
tstring buf ;
buf.resize(1000) ;
std::terr << _T("wait...") ;
std::tin.getline(&buf[0],std::streamsize(buf.size())) ;
}
return 0 ;
}
DSM 7 と WordPress , Joomla!
2021/07 に Synology NAS の DSM を更新 .
WordPress は動作しているが Joomla! はうまくないまま.
今日 Maria DB と WordPress ,Joomla! の更新版があったので更新した.
前回と同様 でうまく開かない.
WordPress のインストールされたところをみると .htaccess が存在しない.
以前バックアップしたものをコピー.
これで WordPress はうまく動作する様になった.
Joomla! の方は相変わらず.
2022/02
Joomla! は …/joomla/index.php/… の形式であれば問題ない.
そのため,直接参照している所に index.php/ を付加することで対応した.