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一時的にアクセスできません
パス Googlebot の種類 ステータス 日付 /2010/10/20/コントロールをサブクラス化した時のエラー/ PC 一時的にアクセスできません 2018/10/25 19:29 /2010/10/20/ PC 完了 インデックス登録をリクエスト済み 2018/10/25 19:28
2018/11/22 こっちは,回数制限に引っかかった時のエラー.
送信方法の選択
Google によるインデックス登録の対象として次の URL を送信します:
https ://mish.myds.me/wordpress/dev/2017/10/31/cobarray-coblist/
[送信] をクリックして数分すると、再クロールが実行されます。そのとき、あなたのページのコンテンツが Google によるインデックス登録の対象になります。
注: Google の品質に関するガイドラインに準拠し、noindex ディレクティブを使用していないページのみがインデックス登録の対象になります
この URL のみをクロールする
この URL と直接リンクをクロールする
エラーが発生しました。しばらくしてからもう一度お試しください。
Search Console ヘルプの中央辺りに,1 日あたりの取得の割り当ては 10 件です。
ActiveX.exe , ActiveX.dll の登録
何年かに 1 度ある問合せ.普段あまりやってないとすぐ忘れてしまう.
dll や ocx の登録は,RegSvr32 .
管理者として起動したコマンドプロンプトで,以下の様に入力して登録できる.
RegSvr32.exe ActiveX.dll
RegSvr32 で ocx などの登録
OCX x64
exe は,管理者として起動したコマンドプロンプトで実行.
ActiveX.exe
IIS 環境の再設定
Funmoods の削除
Chrome の「拡張機能」の所を見ていたら,見慣れない「Funmoods」というのがあった.
特に変な現象は気がつかなかったが,ウィルスに近い存在らしいので以下を参考にさせてもらって削除することに.
Funmoods Toolbar削除アンインストール方法&Funmoods Search無効化方法
2019/01/24 上のリンク先は変更されています.
Funmoods Toolbar削除アンインストール方法&Funmoods Search無効化方法
Magical Finder + WN-AC1167R
moto g5 を Android 8.1 に更新した.
ダウンロードする所の評価はかなり低いが…
Android 7 の時もそうだったが,特に問題なし.
「Web設定画面を開く」で,正しく開くことができる.
Magical Finder は,IPv4 のアドレスを調べる程度の利用.
今は ASUS Router アプリ があるので,あまり必要ではない.
STL(Stereolithography) 読込みで…
STL(Stereolithography,Standard Triangulated Language) バイナリ読込みで,VC 14 でビルドした exe でダウンする.
VC 6 でビルドしたものは通っているが,たまたまエラーにならなかっただけ.
コードは,
{ size_t hStart = 0 ; v_char head ; head.resize(STL_B_HEADER_SIZE+100,0x00) ; memmove(&head,&readBuf[hStart],sizeof(STL_B_HEADER_SIZE)) ; stl.SetName(::To_tstring(head).c_str()) ; }
::To_tstring で head を利用した時にエラーとなる.
ここをコメントにすると,ブロックを抜けた時に head の解放?でエラーになる.
memmove で &head ではなく &head[0] としなければならない.
正しくは,
{ size_t hStart = 0 ; v_char head ; head.resize(STL_B_HEADER_SIZE+100,0x00) ; memmove(&head[0],&readBuf[hStart],STL_B_HEADER_SIZE) ; stl.SetName(::To_tstring(head).c_str()) ; }
v_char は次の様に定義.
typedef std::vector<char> v_char ;
3D ファイルの表示で黒?
個人的な形式の ipl .直接読込んで OpenGL で表示する様にコードを修正中…
表示すると黒くなる.
STL などはそれなりの色で表示される.
ワイヤフレームなどでは,色で表示されている.
原因は,ipl では法線ベクトルを持っていないので 0,0,0 として表示されていた.
2021/12/27
GonsA GonsA_CalcNormal (const GonsA& gnsa_,…)
#define での括弧 …
STL バイナリのサイズをチェックする所でうまく判断できず,気が付くまで少し時間がかかったのでメモ.
u_64 dataSize = STL_B_H_COUNT_SIZE + faceCount * STL_B_FACE_1_SIZE ;
if (dataSize == fileSize) { return true ; }
STL_B_FACE_1_SIZE が 4*3*4+2 となっていて,84 + faceCount * 48 + 2 になってしまっていた.
括弧で括って 84 + faceCount * 50 で OK .
#define STL_B_FACE_1_SIZE (4*3*4+2)
wordpress で更新できない
次の所を編集しようとして,「更新」を押しても反映されない.
https://mish.myds.me/wordpress/i-tools/about/
元に戻ってしまう.
一度ログアウトして,再度入ろうとすると入れない.
Synology NAS DS116 を再起動することで対応.
C1076 ヒープの領域を…
——————–構成: MkCmf – Win32 Debug——————–
コンパイル中…
ComPrj03.cpp
c:\program files\microsoft visual studio\vc98\include\comip.h(46) : fatal error C1076: コンパイラの制限 : ヒープの領域を使い果たしました; 上限を設定するために /Zm オプションを使用してください。
cl.exe の実行エラー
ComPrj03.obj – エラー 1、警告 0
VC 7 では,
c:\Program Files\Microsoft Visual Studio .NET\Vc7\include\ostream(632) : fatal error C1076: コンパイラの制限 : 内部ヒープの上限に達しました。上限を変更するには /Zm オプションを使用してください。
MSDN /Zm
コンパイルのオプションに /Zm150 を追加.
template でのキャスト
次の様なベクトルの template .
template <typename T> struct Vector3 { // ... void Normalize (void) { if (Length() > 0) { double s = 1.0f / Length() ; x *= s; y *= s; z *= s; } } // ... T x ; T y ; T z ; } ;
double の時は問題ないが,float だとワーニング.
T(value) として対応.
double s = 1.0f / Length() ; x = T(x*s) ; y = T(y*s) ; z = T(z*s) ;
システムメニューに項目の追加
あまり使用しないので,メモ.
「ダイアログベース」の AP に「設定」メニューの追加.
コードのサンプルなどは以下の所や,CXxxDlg::OnInitDialog .
MSDN CWnd::GetSystemMenu
IDS_… と IDM_… のリソースを追加.
pSysMenu->AppendMenu(MF_SEPARATOR); pSysMenu->AppendMenu(MF_STRING, IDM_SETTING, _T("設定(&S)...")) ;
IDM_… の値は 0x0020 など.
メニューの「編集」-「リソース シンボル」で表示されるダイアログで追加する.
CXxxxDlg::OnSysCommand でイベントを受け取る.
if ((nID & 0xFFF0) == IDM_ABOUTBOX) { CAboutDlg dlgAbout; dlgAbout.DoModal(); } else if ((nID & 0xfff0) == IDM_SETTING) { OnSetting() ; } else { CDialog::OnSysCommand(nID, lParam); }
PC から SMS
PC から SMS が利用できないかと思い,調べてみた.
検索すると次の様な内容がヒットする.
Androidのメッセージ、PCブラウザからSMSの送受信が可能に
試してみたが,よくわからない.
2021/04/29
再度試すと,欲しかったものとは違う.
pgons.Material::operator=(pgons1)
d3D_PgonsA pgsa = c3d.GetPgonsA() ; { d3D_PgonsA pa_tri ; for (long index=0 ; index<pgsa.GetCount() ; index++) { d3D_Pgons1 pgns1 = pgsa[index] ; d3D_Pgons1 pgons = pgns1 ; { pgons = ::Pgons_ToTriangle(pgns1) ; // pgons.SetColor (pgns1.GetColor ()) ; // pgons.SetTexture(pgns1.GetTexture()) ; // pgons.SetName (pgns1.GetName ()) ; pgons.Material::operator=(pgns1) ; } pa_tri.Add(pgons) ; } pgsa = pa_tri ; }
vector 型のデフォルト引数
あまり使うことがないかもしれないが…
関数に std::vector<Vd2> を渡す時,デフォルト引数を指定可能にしたかった.
typedef std::vector<Vd2> Vd2A ; Vd2A pnt2s = ::ToVd2A(pnts) ; v_Vd2A v_v2a = ::V2_Triangulation(pnt2s) ; v_v2a = ::V2_Triangulation(pnt2s,ext2s) ; 通常は上の呼び方だが,デバッグ用のデータのダンプで全体の範囲を与えたい時がある. 上の方法では,デバッグ用のデータが個別の範囲となってしまう.
検索すると,[C++]const参照は一時変数にバインドできる
次の様に指定すれば良いとあった.
const std::vector<int>& param = std::vector<int>()
v_Vd2A V2_Triangulation (const Vd2A& pnts,const Vd2A& ext2s=Vd2A()) { Poly_1_2D ply2d(pnts) ; ply2d.AddPosition(ext2s) ; vv_long tri_a = ply2d.Triangulation() ; Vd2A tri_p = ply2d.GetPosition() ; v_Vd2A tri_ary ; { // ... } return tri_ary ; }