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「Windows」カテゴリーアーカイブ
Win10 に IIS と PHP – 5
DB の場所が変わって「ODBC データ ソース アドミニストレーター」で正しく指定.
動作を確認していると,
Provider エラー '80004005' エラーを特定できません /_LIB_/L_LogAcc.asp, 行 224
サイトの再起動を試したが変わらず.
OS を再起動することでうまく通るようになった.
他にもチェックしていると,
HTTP エラー 500.19 - Internal Server Error ページに関連する構成データが無効であるため、要求されたページにアクセスできません。 エラー情報の詳細: モジュール CustomErrorModule 通知 SendResponse ハンドラー ASPClassic エラー コード 0x800700b7 構成エラー 一意のキー属性 'fileExtension' が '.imo'に設定されている種類 'mimeMap' の重複コレクション エントリを追加できません 構成ファイル \\?\C:\Users\Public\Documents\web\Test\web.config 要求された URL http://localhost:80/Test/ASP/Default.asp 物理パス C:\Users\Public\Documents\web\Test\ASP\Default.asp ログオン方法 匿名 ログオン ユーザー 匿名 構成ソース: 5: <staticContent> 6: <mimeMap fileExtension=".imo" mimeType="text/imo" /> 7: </staticContent> 詳細情報: このエラーは、Web サーバーまたは Web アプリケーションの構成ファイルの読み取りに問題があるときに発生します。エラーの原因に関する情報が、イベント ログに記録されている場合があります。 詳細情報の表示 »
Microsoft VBScript 実行時エラー エラー '800a01ad' ActiveX コンポーネントはオブジェクトを作成できません。 /_LIB_/L_LstDir.asp, 行 14
コードの部分を見ると,
set oFSys = Server.CreateObject(“AsFile.FileSys”)
「アプリケーション プール」-「詳細設定」-「32 ビット アプリケーションの有効化」を「True」に.
他にも,
HTTP エラー 500.19 - Internal Server Error ページに関連する構成データが無効であるため、要求されたページにアクセスできません。 エラー情報の詳細: モジュール CustomErrorModule 通知 SendResponse ハンドラー StaticFile エラー コード 0x800700b7 構成エラー 一意のキー属性 'fileExtension' が '.imo'に設定されている種類 'mimeMap' の重複コレクション エントリを追加できません 構成ファイル \\?\C:\Users\Public\Documents\web\Test\web.config 要求された URL http://localhost:80/Test/iisstart.png 物理パス C:\Users\Public\Documents\web\Test\iisstart.png ログオン方法 匿名 ログオン ユーザー 匿名 構成ソース: 17: <staticContent> 18: <mimeMap fileExtension=".imo" mimeType="text/imo" /> 19: </staticContent> 詳細情報: このエラーは、Web サーバーまたは Web アプリケーションの構成ファイルの読み取りに問題があるときに発生します。エラーの原因に関する情報が、イベント ログに記録されている場合があります。 詳細情報の表示 »
MIME の設定がダブっているとうまくない様で,下位の方を削除しようとすると
--------------------------- MIME の種類 --------------------------- この操作の実行中にエラーが発生しました。 詳細: ファイル名: \\?\C:\Users\Public\Documents\web\Test\web.config 行番号: 18 エラー: 一意のキー属性 'fileExtension' が '.imo'に設定されている種類 'mimeMap' の重複コレクション エントリを追加できません --------------------------- OK ---------------------------
T90Chi Win10 1803 からの更新
Win10 1803 だった T90Chi が Windows Update 1903 ? の対象に.
そのまま受け入れて進めると 0x80070057 のエラーに.
どうしたものかと思ったが「やり直す」を選択.
1 時間程度経ったと思う.
今度は「次の作業が必要です」.
VirtualBox をアンインストール.
画面を撮り忘れたが,10 GB 以上の空きがある外部記憶装置が必要に.
追加している SD カードを指定して継続.
また 1 時間程度して再起動の画面.
その後なかなか進まない?
4 時間程度経って,
「コンピューターに対する変更を元に戻しています…」のループ.
更に 2 時間程再起動を繰り返していたが,「電源」+「音量-」でシャットダウンさせた.
Windows API で DIB のリサイズ
プログラミング Windows 第5版(上)
第14章 ビットマップと BitBlt
14.4 GDI ビットマップオブジェクト
HelloBit.c より
i_DIB DIB_resize (const i_DIB& dib,const SIZE& new_s) { i_DIB rsz_dib ; RECT rect = { 0,0, new_s.cx , new_s.cy } ; { HDC hdc = ::GetDC(NULL) ; HDC hmem = ::CreateCompatibleDC(hdc) ; HBITMAP hbmp = ::CreateCompatibleBitmap(hdc,rect.right,rect.bottom) ; ::SelectObject(hmem,hbmp) ; ::ReleaseDC(NULL,hdc) ; ::StretchDIBits(hmem,rect,::Get_DIB_RECT(dib),dib) ; i_DIB rsz = ::ToDIB(hbmp) ; ::DeleteDC(hmem) ; ::DeleteObject(hbmp) ; rsz_dib = rsz ; } return rsz_dib ; }
GLUT でテクスチャ表示
今度はテクスチャ.次の様なコードで面に貼り付け.
#include "glut_cg.hxx" #include "gonsprmt.hxx" #include "i_dib_f.hxx" i_DIB tex_01 ; int main(int argc, char* argv[]) { { tstring test_bmp = _T("./Tex01.bmp") ; // test_bmp = _T("/run/user/1000/gvfs/smb-share:server=ds116.local,share=web/i_Tools/Doc/blog/3D_Data/Tex01.bmp") ; #ifdef _MSC_VER test_bmp = _T("//DS116/web/i_Tools/Doc/blog/3D_Data/Tex01.bmp") ; #endif tex_01 = ::DIB_Load(test_bmp.c_str()) ; } { GonsA gnsa ; { Gons1 box = ::Gons_Box(Vd3(5,0,5)) ; box.SetColor(0xffffff) ; gnsa.push_back(box) ; } ::set_GonsA(gnsa) ; ::set_Extent(::GonsA_GetExtent(gnsa)) ; { C_glut* gm = ::get_c_glut() ; gm->BG = Vd4(0.9) ; gm->EP = Vd3(0,-10,0) ; } } ::glutInitWindowPosition(200,100) ; ::glutInitWindowSize (600,600) ; ::glutInitDisplayMode (GLUT_RGBA | GLUT_DOUBLE | GLUT_DEPTH) ; ::glutInit (&argc,argv) ; ::glutCreateWindow (argv[0]) ; ::glutReshapeFunc (cv_resize) ; ::glutDisplayFunc (cg_display) ; ::glutKeyboardFunc (cv_keyboard) ; ::glutMouseFunc (cv_mouse) ; ::glutMotionFunc (cv_motion) ; ::cv_init () ; { ::glPixelStorei(GL_UNPACK_ALIGNMENT,1) ; ::glTexImage2D(GL_TEXTURE_2D,0,GL_RGB,tex_01.GetWidth(),tex_01.GetHeight(),0,GL_RGB,GL_UNSIGNED_BYTE,tex_01.GetP_Bits()) ; ::glTexParameteri(GL_TEXTURE_2D,GL_TEXTURE_MAG_FILTER,GL_NEAREST) ; ::glTexParameteri(GL_TEXTURE_2D,GL_TEXTURE_MIN_FILTER,GL_NEAREST) ; ::glEnable(GL_TEXTURE_2D) ; } ::glutMainLoop () ; return 0 ; }
::glTexImage2D の指定と Tex01.bmp の形式が合っていないため
32 ビット色の画像なので ::glTexImage2D の GL_RGB を GL_RGBA に.
色の順番が違うので ::glTexImage2D を見ると GL_BGRA_EXT があったのでこれを指定.
Linux から NAS 上のアクセス
Linux から NAS 上のファイルを読み込むコード
Windows からであれば次の様な指定が可能.
tstring test_imo = _T(“//DS116/web/i_Tools/Doc/blog/3D_Data/Test_cube_line.imo”) ;
使用する関数や API によっては “\\” でないとうまくない場合もある.
tstring test_imo = _T(“\\\\DS116\\web\\i_Tools\\Doc\\blog\\3D_Data\\Test_cube_line.imo”) ;
Linux では mount すれば次の様な指定が可能なことは以前に調べている.
tstring test_imo = _T(“/mnt/ds116/web/i_Tools/Doc/blog/3D_Data/Test_cube_line.imo”) ;
今回は異なる方法で何か方法はないかと調べてみた.
結果としては「ファイルマネージャ」などでアクセスできる状態にする必要があるのであまり mount と変わらない.
調べたのは次の様な手順.
「端末」を開いて ls と入力.
そこに「ファイルマネージャ」からディレクトリをドロップ.
「端末」で「Enter」するとアクセスできることを確認.
tstring test_imo = _T(“/run/user/1000/gvfs/smb-share:server=ds116.local,share=web/i_Tools/Doc/blog/3D_Data/Test_cube_line.imo“) ;
VNC Viewer での画面コピー
検索すると設定があることは見つかるが,設定場所が見当たらない.
VNC Viewer のメニューから「Properties…」を開くと,「Options」タブ内にあった.
「Pass special keys …」のチェックを外すことで意図した動作に.
Python のインストール状態
PyOpenGL を使えるようにしたいと思い Python のインストール状態を調べてみた.
PyOpenGL は Python 2.7 が奨励となっている?
iwao@VB-Ubuntu:~$ python Command 'python' not found, but can be installed with: sudo apt install python3 # version 3.7.3-1, or sudo apt install python # version 2.7.16-1 sudo apt install python-minimal # version 2.7.16-1 You also have python3 installed, you can run 'python3' instead. iwao@VB-Ubuntu:~$ python3 Python 3.7.3 (default, Aug 20 2019, 17:04:43) [GCC 8.3.0] on linux Type "help", "copyright", "credits" or "license" for more information. >>> iwao@VB-Ubuntu:~$
[Iwao@fedora ~]$ python bash: python: コマンドが見つかりませんでした... コマンド python' を提供するためにパッケージ 'python-unversioned-command' をインストールしますか? [N/y] n [Iwao@fedora ~]$ python3 Python 3.7.4 (default, Jul 9 2019, 16:32:37) [GCC 9.1.1 20190503 (Red Hat 9.1.1-1)] on linux Type "help", "copyright", "credits" or "license" for more information. >>> [Iwao@fedora ~]$
pi@raspberrypi:~ $ python Python 2.7.13 (default, Sep 26 2018, 18:42:22) [GCC 6.3.0 20170516] on linux2 Type "help", "copyright", "credits" or "license" for more information. >>> pi@raspberrypi:~ $ python3 Python 3.5.3 (default, Sep 27 2018, 17:25:39) [GCC 6.3.0 20170516] on linux Type "help", "copyright", "credits" or "license" for more information. >>> pi@raspberrypi:~ $
Microsoft Windows [Version 10.0.18362.356] (c) 2019 Microsoft Corporation. All rights reserved. C:\Users\Iwao>py Python 3.7.3 (v3.7.3:ef4ec6ed12, Mar 25 2019, 22:22:05) [MSC v.1916 64 bit (AMD64)] on win32 Type "help", "copyright", "credits" or "license" for more information. >>> ^Z C:\Users\Iwao>where py C:\Windows\py.exe C:\Users\Iwao>
Win10 で 3mf の読込み – 2
先日うまく開けなかった 3mf .
~.model ファイル内の texture の contenttype の指定が間違っていた.
正しくは <texture id=”1″ path=”/duckCM_fix.jpg” contenttype=”image/jpeg” />
コードの修正はまだ.model ファイルをエディタで修正して保存.
duck_jpeg.3mf
Linux から Windows 環境への接続
先日は「ファイルマネージャ」での Windows 環境へのアクセスだったが,今度はマウント.
検索すると以下の所に詳しく書かれていた.
LinuxからWindowsの共有フォルダをマウントするには
実際に操作したのは,
$ sudo mkdir /mnt/_.src
$ sudo mount -t cifs -o username=pi,password=raspberry //Z170S0/Public/…/Develop/_.SRC /mnt/_.src
Fedora ではこれでうまくいったが,Ubuntu ではエラー.
Fedora 環境は先日いろいろ弄って Samba の関係を入れたが Ubuntu はまだだった.
$ sudo apt install samba
$ sudo apt install cifs-utils
* samba のインストールは不要?
Z170S0 ではエラーとなり IP アドレスで指定したらうまくいった.
$ sudo mount -t cifs -o username=pi,password=raspberry //192.168.1.169/Public/…/Develop/_.SRC /mnt/_.src
Linux から Windows 環境のファイル
先日 Linux 環境から NAS 環境のファイルアクセスの手順などはある程度分かった.
今度は Windows 環境のファイルへのアクセス.
「他の場所」を選んだ時「Z170S0」が表示されていた(表示されないこともあり).
表示されていない時は「サーバへの接続」欄に smb://z170s0/ で可能.
選択するとパスワードを求められるが,これがうまく入らなかった(何を指定すれば良いかがわからなかった).
Raspberry Pi 上からも同じ様な感じで見えていたので試すと「pi」で入れた.
Ubuntu や Fedora でも「pi」で入れることがわかった.
「pi」で入ることで「Everyone」として扱われているものと思われる.
Win10 で 3mf の読込み
https://itl.mydns.jp/i_Tools/Doc/blog/data_3mf/duck.html
バージョン | 読込 | 保存 | |
Print 3D | 3.3.7910.0 | stl obj 3mf wrl ply | |
ペイント 3D | 5.1904.8017.0 | 3mf stl ply obj glb fbx | 3mf glb fbx |
3D ビューアー | 6.1903.4012.0 | 3mf fbx obj stl ply gltf glb | glb |
3D Builder | 16.1.1431.0 | stl obj 3mf wrl ply gltf glb | 3mf stl obj ply gltf glb |
duck.3mf は Print 3D と 3D Builder ではうまく読めない.
ペイント 3D で読んだ duck.3mf を Paint_3D_duck.3mf としてそのまま保存.
その状態であればどれでもちゃんと開ける.
もっと単純なデータで確認.Cube_org.3mf
幾つかの面のテクスチャが貼られていない.
ペイント 3D は大丈夫.
テクスチャ座標を 0 ~ 1 の範囲にしたものでは大丈夫.
0 ~ 2 や -2 ~ 2 にしたものは,Print 3D では 0 ~ 1 のみうまく貼りつく.Cute_tx2.3mf
//mish.work/…/i_Tools/
WSS その後 – 2
先日「カートリッジを交換」したが,あまり状況は変わらない…
先週は比較的安定していたように思うが,今週に入ってからまた「シャットダウン」されている.
「Windows Server バックアップ」がうまく動作していない?ので,タイミングを「5:00」から「3:00」に変更.
これで状況が変われば,もう少し進展するかも.
2019/07/22
7/20 3:20 頃にも再起動された.
それと,今日起動して 1 時間後位にも再起動となった.
やはり「バックアップ」が関係しているものと思われる.
しかし,エラーの表示が見当たらないのでどう対応したものか…
「バックアップ」機能を止めて様子見.
2019/08/02
「Windows バックアップ」が影響していたみたいで,その後再起動がかかることはなく動作している.
WSS ディスク交換
先日ディスクが壊れて,その交換用が届いた.
マニュアル通り進めようとするが「アンプラグ」が押せない.
エラーになっても,再構築で正常になるとその様になるみたい.
https://www.iodata.jp/support/qanda/answer/s19117.htm
そのため「シャットダウン」で電源を落として「カートリッジを外す」.
ロックキーを回すのだが,何かに引っ掛かって回らない.レバーをきっちり戻すことで回るようになった.
カートリッジの交換方法には「交換カートリッジは取り付けず…電源を入れる」とある.
この時ディスプレイとキーボードを取り付けなければならないのがちょっと面倒.
「Windows □□□□□」を選択.
起動するとブザーが鳴るので「FUNC.」ボタンでブザーを止める.
カートリッジを取り付け.しばらくすると再構築が始まった.
再起動すると,ブートメニューで立ち上がらない.
これは,今回 HDD 1 を交換したことによるみたい.
2 つ目を選択して起動.
マニュアルにある通り「セカンダリ」に設定.
これで正常になってくれれば良いが…
Win10 VC 2005 で C1083 msxml.dll
今まで WinXP + VC 2005 だったプロジェクトを Win10 に持ってきてビルドすると,
1>------ ビルド開始: プロジェクト: i3DV, 構成: Debug Win32 ------ 1>コンパイルしています... 1>MainFrm.cpp 1>t:\develop\_.src\__iwao\xml_ms_.hxx(21) : fatal error C1083: タイプ ライブラリ ファイルを開けません。'msxml.dll': No such file or directory 1>i3DVView.cpp 1>t:\develop\_.src\__iwao\xml_ms_.hxx(21) : fatal error C1083: タイプ ライブラリ ファイルを開けません。'msxml.dll': No such file or directory ... 1>コードを生成中... 1>i3DV - エラー 16、警告 0 ========== ビルド: 0 正常終了、1 失敗、0 更新、0 スキップ ==========
Win10 には msxml.dll がないためエラーとなっている.
VC 2008 以降のプロジェクトは Win7 でビルドできる様にしていた ので問題ない.
#if (_WIN32_WINNT >= 0x0600) // Vista
#import <msxml6.dll> named_guids
#define MSXML MSXML2
#define CLSID_DOMDocument CLSID_DOMDocument60
#else
#import <msxml.dll> named_guids
#endif
WinXP 環境でも msxml6.dll は存在しているので,_MSC_VER>=1400 で判断する様に変更.
#if (_MSC_VER >= 1400) // VC 2005
#import <msxml6.dll> named_guids
#define MSXML MSXML2
#define CLSID_DOMDocument CLSID_DOMDocument60
#else
#import <msxml.dll> named_guids
#endif
msxml.dll を使用しない方法 で書き直し
https://jml.mish.work/index.php/cpp/xml.html
WSS その後
先日からシャットダウンされる現象があったが,ディスクが壊れた?
丁度 5 年になる.
アイ・オー・データ機器 クラウド状態管理NarSuS からのお知らせです
****@********.jp 様
<機器情報>
製品名 :HDL-Z2WM2C2
シリアル番号 :S***********
MACアドレス:34:76:c5:1d:ca:60
ファームver :1.48(1.39)
<設置場所>
電話番号:0*********
住所 :***********************
●2019/06/27 06:05
内蔵スロット1のディスクにエラーが検出されました。
HDD状態が異常です。ステータス情報画面を開き、HDD状態を確認してください。データバックアップ後にカートリッジを交換してください。
詳しくは「状態管理NarSuS」にログインしてご確認ください。
「クラウド状態管理NarSuS」へのログインはこちら
https://www.narsus.jp
※このメールは送信専用のメールアドレスから配信されています。
ご返信いただいてもお答えできませんのでご了承ください。
この画面の「アクション」と書かれた部分を押すと,カートリッジの交換方法が表示される.
ここを見ると,次のように書かれている.
【ご注意】
●ハードディスク故障が発生した場合、カートリッジの交換を行う前に、必ずデータのバックアップを行ってください。
●バックアップしたデータの確認が終わるまでは、電源を切らないようにしてください。電源OFF後に製品を再起動した際に製品が正常に起動せず、製品内のデータにアクセスできない場合や、RAID構成が崩壊し修復不能の状態に至る危険性がございます。
マニュアルも確認すると,電源を入れたまま交換するみたい.
現在,見た目(ネットワークから覗く限り)は普通に見えるので,他の NAS にバックアップ中.
交換用カートリッジ(ハードディスク)は HDLZ-OP1.0R .
リモートで接続してイベントビューアで見ると,確かに壊れているみたい.
WSS がシャットダウンされる
2019/06/20 にもあったが,
アイ・オー・データ機器 クラウド状態管理NarSuS からのお知らせです
****@*********.jp 様
<機器情報>
製品名 :HDL-Z2WM2C2
シリアル番号 :S***********
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ファームver :1.48(1.39)
<設置場所>
電話番号:0*********
住所 :**********************
●2019/06/25 05:23
前回のシステムシャットダウンは予期されていませんでした。
詳しくは「状態管理NarSuS」にログインしてご確認ください。
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ご返信いただいてもお答えできませんのでご了承ください。
タイミングとしては,バックアップが終わった頃か?
キーワードの指定が悪いのかもしれないが,検索してもあまり情報がなさそう.
先日 Windows Update してからなので,その中で関連しそうな KB4503276 を外して様子見.
KB4503276 をアンインストールして再起動すると今度は KB4493446 が入ってしまう.
切り分けのためにこれもアンインストール.
NAS 上の「ディスク上のサイズ」
比較的小さなファイル(数 K バイト)をバックアップしていて,サイズを見ると異常に大きい?
292 個のファイルで「ディスク上のサイズ」が 292 MB の表示.
ファイルを置いているのは,NAS の HDL-AHW .
Win7 で利用していた時は気にならなかったと思い,そちらで見ると問題ない.
今度は 1 バイトのファイルを作成して同じ様にみると,Win10 では 1 MB となる.
異なるメーカーの NAS の情報だが,その様になってしまうみたい.
BUFFALO リンクステーション スマホ・タブレットで使える ネットワークHDD
LinkStation LS420D0402C
WD Cloud や Synology NAS DS116 では問題ない.
2021/04/05
HVL-LS4 を追加.
新しい機種だと正しく表示されるのかと思ったが,そうではなかった.
Win10 では 1 バイトのファイルが 1 MB の表示になる.
2022/02/15
ASUS ルータの「簡易 NAS 機能」でも同様に 1 MB になっている.
Win10 Hyper-V インストール – 3
VirtualBox で作成した VDI の Hyper-V での利用.
VDI から VHD への変換が必要になる.
VirtualBox のイメージを Hyper-V のVHD形式に簡単にコンバートする方法
VirtualBox – 仮想クドライブ変換 VDI形式 -> VHD形式
Microsoft Windows [Version 10.0.18362.113] (c) 2019 Microsoft Corporation. All rights reserved. C:\Users\Iwao>"C:\Program Files\Oracle\VirtualBox\VBoxManage.exe" clonehd D:\VHD.HPV\Win10_IP\Win10_IP.vdi D:\VHD.HPV\Win10_IP\Win10_IP.vhd -format VHD VBoxManage.exe: error: Cannot register the hard disk 'D:\VHD.HPV\Win10_IP\Win10_IP.vdi' {ca7e8f58-344b-41c1-8c8f-e57fbe497adc} because a hard disk 'E:\VHD\Win10_IP\Win10_IP.vdi' with UUID {ca7e8f58-344b-41c1-8c8f-e57fbe497adc} already exists VBoxManage.exe: error: Details: code E_INVALIDARG (0x80070057), component VirtualBoxWrap, interface IVirtualBox, callee IUnknown VBoxManage.exe: error: Context: "OpenMedium(Bstr(pszFilenameOrUuid).raw(), enmDevType, enmAccessMode, fForceNewUuidOnOpen, pMedium.asOutParam())" at line 191 of file VBoxManageDisk.cpp C:\Users\Iwao>"C:\Program Files\Oracle\VirtualBox\VBoxManage.exe" clonehd E:\VHD\Win10_IP\Win10_IP.vdi D:\VHD.HPV\Win10_IP\Win10_IP.vhd -format VHD 0%...10%...20%...30%...40%...50%...60%...70%...80%...90%...100% Clone medium created in format 'VHD'. UUID: 7b8bbd69-c19e-4224-a338-a8734dbcad0c C:\Users\Iwao>
設定がうまくないのかもしれないが,VirtualBox に比べて少し遅い様に感じる.
何か方法があるのかもしれないが,WinXP などサポート対象でない仮想マシンは私の場合使い物にならない.
この辺りは VirtualBox などは意図した動作をしているので,そちらで使い続ける様になりそう.
Win10 Hyper-V インストール – 2
Hyper-V で,既存の Win7 仮想マシンが開けることまでは確認した.
「Hyper-V Switch」を使用して,Hyper-V を無効にして再起動.
VirtualBox で開こうとすると,Nonexistent host networking interface name
仮想マシンの設定の「ネットワーク」を開くと「Hyper-V Virtual Ethernet Adapter …」となっている.
直接ではなく「仮想スイッチ」を経由して割り当てられるみたい.
Hyper-V 拡張可能スイッチ ネットワーク アダプターの概要
仮想スイッチと物理的な NIC との対応がわかり辛いので,表示名称を変更できないかと探したがわからなかった.
「設定」-「ネットワークと…」-「イーサネット」-「アダプターのオプション…」で確認することに.
2019/06/15 VirtualBox で開く時,次の様になることもあり.
次の物理ネットワークインターフェースが見つからないので、仮想マシンWin10Proを開始できません:
Realtek PCIe GbE Family Controller (adapter 1)
マシンのネットワーク設定を変更するとか、マシンを停止してください。