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検索結果: RegSvr32
RegSvr32 で ocx などの登録
ocx や dll の登録は,「管理者として実行」した「コマンド プロンプト」で次の様にを入力する.
RegSvr32 c:\~\AcListFF.ocx
Vista 以降では管理者として実行していないと,
[Window Title]
RegSvr32
[Content]
モジュール “C:\Users\Iwao\Desktop\Temp\AcListFF.ocx” は読み込まれましたが、DllRegisterServer への呼び出しはエラー コード 0x80040200 により失敗しました。
この問題の詳細については、エラー コードを検索語として入力してオンラインで検索してください。
[OK]
次の様に,「コマンド プロンプト」を「管理者として実行」する.
そして,
WS2022 ASP ActiveX dll exe の設定
必要に応じてファイアウォールの設定.
オートメーションを使用しているのでエラーになる.
サーバ上で確認すると,
An error occurred on the server when processing the URL. Please contact the system administrator.
If you are the system administrator please click here to find out more about this error.
「ASP」-「機能を開く」で「ブラウザへのエラー送信」を「True」に.
Server オブジェクト エラー ‘ASP 0177 : 800401f3’
Server.CreateObject に失敗しました
/_LIB_/L_Mainte.asp, 行 33
800401f3
エラーは Server.CreateObject を呼んでいる所.
set oFCnt = Server.CreateObject("AsFile.Counter")
AsFile.dll を登録 .
この dll は 32 ビットなので「32 ビット アプリケーションの有効化」.
次の様な asp を実行してテスト.
<%@ Language=VBScript %>
<% Option Explicit %>
<HTML>
<BODY>
<%
on error resume Next
dim oFCnt : set oFCnt = Server.CreateObject("AsFile.Counter")
dim oImgC : set oImgC = Server.CreateObject("AsImageConverter.Application")
Response.Write "AsFile Count.." & oFCnt.GetVersion & "<br>" & vbCrLf
Response.Write "AsImgC App …" & oImgC.GetVersion & "<br>" & vbCrLf
%>
</BODY>
</HTML>
AsimageConverter は exe でまだ登録していない状態.
「管理者」として起動したコマンドプロンプトで,AsImgCnv.exe を登録.
「コンポーネント サービス」で,IUSR が起動できるように設定.
32 ビット exe は,そのままの comexp.msc の起動では表示されない.
「 %windir%\system32\comexp.msc /32 」の様に /32 のオプションの指定が必要.
「セキュリティ」タブ-「起動と…」-「カスタマイズ」-「編集」.
「IUSR」を追加して「ローカルからのアクティブ化」にチェック.
これで 32 ビットのオートメーション dll と exe が起動できるようになる.
「ODBC データソース 32 ビット」の設定.
設定直後は,次のエラーになることがある?
Provider エラー ‘80004005’
この場合は OS を再起動すればうまく動作する 様になる.
参考にさせてもらったところ.
64bit Windows 環境で 32bit の DCOM コンポーネントを登録しても一覧に表示されない
64bit版Windowsでx32bit版のDCOMが表示されない
Win10 に IIS と PHP – 4
ここでは Windows 10 環境に Classic ASP をインストールする手順を記述しています.
Windows Server 2022 へのインストールは次の所にあります.
WS2022 Classic ASP インストール
WS2022 ASP ActiveX dll exe の設定
Classic ASP は IIS 7.0 と IIS 7.5 に既定ではインストールされない
「インターネットインフォメーションサービス」の以下の項目をチェックしてインストール.
1.「Web 管理ツール」-「IIS 6 管理互換」-「IIS メタベースおよび IIS 6 構成との互換性」
2.「World Wide Web サービス」-「アプリケーション開発機能」-「ASP」
そのままではスクリプトのエラーメッセージは表示されない.
An error occurred on the server when processing the URL. Please contact the system administrator.
If you are the system administrator please click here to find out more about this error.
Classic ASP スクリプトのエラー メッセージはもはや既定では Web ブラウザーに表示されない
これで localhost には表示されるようになる.
Microsoft VBScript 実行時エラー エラー ‘800a01ad’
ActiveX コンポーネントはオブジェクトを作成できません。
/_LIB_/L_Mainte.asp, 行 33
別の PC からアクセスすると,
サーバー エラー
500 – 内部サーバー エラーです。
検索中のリソースに問題があるため、リソースを表示できません。
localhost からのアクセスの様なエラーメッセージを表示する方法はわからなかった.
「ActiveX コンポーネントはオブジェクトを作成できません」エラーは 32 ビット ActiveX.dll が起動できないため.
「アプリケーション プール」-…-「32 ビット アプリケーションの有効化」を「True」に.
ActiveX.dll が登録されていないと,
Server オブジェクト エラー ‘ASP 0177 : 8007007e’
Server.CreateObject に失敗しました
/_LIB_/L_Mainte.asp, 行 33
登録するには「管理者として実行」した「コマンドプロンプト」などで
RegSvr32 ActiveX.dll
ActiveX.exe は IUSER で起動できるように設定する必要がある.
ActiveX.exe , ActiveX.dll の登録
何年かに 1 度ある問合せ.普段あまりやってないとすぐ忘れてしまう.
dll や ocx の登録は,RegSvr32 .
管理者として起動したコマンドプロンプトで,以下の様に入力して登録できる.
RegSvr32.exe ActiveX.dll
RegSvr32 で ocx などの登録
OCX x64
exe は,管理者として起動したコマンドプロンプトで実行.
ActiveX.exe
IIS 環境の再設定
OCX x64
MFC を利用した x86 の ocx の 64 ビット化.
しばらくやってないので,Win XP 32 ビット環境の VC 6 で,スケルトンの作成から.
ActiveX Controls Inside Out を見ながら,スケルトンを作成.
そのままビルドして,ActiveX コントロール テスト コンテナ で,挿入してテスト.
OnDraw のEllipse を DrawText に書換え.
void C????Ctrl::OnDraw(CDC* pdc, const CRect& rcBounds, const CRect& rcInvalid) { // pdc->FillRect(rcBounds, CBrush::FromHandle((HBRUSH)GetStockObject(WHITE_BRUSH))); // pdc->Ellipse(rcBounds); v_tstring buildMacros = ::Debug_GetMacroCC_v() ; CString macroStr = ::String_Join(buildMacros,_T("\r\n")).c_str() ; CRect rect = rcBounds ; pdc->DrawText(macroStr,rect,0) ; }
Debug_GetMacroCC_v は次の様なコード.
inline std::vector Debug_GetMacroCC_v (void) { std::vector typeAry ; #ifdef _WIN64 typeAry.push_back(_T("_WIN64 ")) ; #elif _WIN32 typeAry.push_back(_T("_WIN32 ")) ; #endif // ... #ifdef _MFC_VER typeAry.push_back(_T("_MFC_VER ")+::utot(_MFC_VER,16)+_T(" ")) ; #endif #ifdef _UNICODE typeAry.push_back(_T("_UNICODE ")) ; #endif // ... return typeAry ; }
今度は,Win 7 x64 環境で,VC 9 を利用しての確認.
「ActiveX コントロール テスト コンテナ」は,以前のバージョンとは異なり標準では存在しない.
検索するとサンプルにあるとのこと.
Win 7 環境には C:\…\VC2010Samples\C++\MFC\ole\TstCon があったので VC 10 でビルド.
VC 9 でスケルトンから作成して,OnDraw を同様に書換え.
また,構成マネージャを使用して x64 を追加.
それぞれの Release 版でビルド.
コントロールの登録は,管理者として起動した「コマンドプロンプト」で行っている.
それぞれの ocx のフォルダに移動し,regsvr32 ~.ocx として登録.
この時,ocx により?自動的に regsvr32 の 64 / 32 ビットそれぞれで登録されているみたい.
Excel 2010 で試すには,コントロールの挿入のために開発タブを有効にする必要がある.
MFC ファイルハンドラの登録で MSB3075
ビルド時に以下のエラーとなる.
—— ビルド開始: プロジェクト: ???Handlers, 構成: Debug Win32 ——
???Handlers.vcxproj -> C:\Users\???\Documents\Visual Studio 2010\Projects\???\Debug\???Handlers.dll
C:\Program Files (x86)\MSBuild\Microsoft.Cpp\v4.0\Microsoft.CppCommon.targets(732,5): warning MSB3075: コマンド “regsvr32 /s “C:\Users\???\Documents\Visual Studio 2010\Projects\???\Debug\???Handlers.dll”” はコード 5 で終了しました。このコマンドを実行するための十分な権限があるか確認してください。
C:\Program Files (x86)\MSBuild\Microsoft.Cpp\v4.0\Microsoft.CppCommon.targets(744,5): error MSB8011: 出力の登録に失敗しました。ユーザーごとのリダイレクトを有効にするか、引き上げられたアクセス許可を使用して、コマンド プロンプトからコンポーネントを登録してください。
========== ビルド: 0 正常終了、1 失敗、0 更新不要、0 スキップ ==========
VS 2010 を「管理者として実行」して起動する.
または,「管理者として実行」した「コマンドプロンプト」での「RegSvr32」.
通常の「コマンドプロンプト」では以下のエラーとなる.
[Window Title]
RegSvr32
[Content]
モジュール “C:\Users\???\Documents\Visual Studio 2010\Projects\???\Debug\???Handlers.dll” は読み込まれましたが、DllRegisterServer への呼び出しはエラー コード 0x80070005 により失敗しました。
この問題の詳細については、エラー コードを検索語として入力してオンラインで検索してください。
IIS 環境の設定
2018/11/16 追記
Win7 x86 に IIS
IIS 環境の再設定
PAtoMHD.AsPln2D を …
RegSvr32 で ocx などの登録
以下は Win XP 相当の内容です.
- http://support.microsoft.com/?id=883607
- 他の環境と同様に,asp などを Inetpubwwwroot 以下にコピー.
- db をコピー.
- 「ODBC データ ソース アドミニストレータ」の「システム DSN」で追加.
- http://support.microsoft.com/kb/175168/ja
- 「コンポーネント サービス」-「DCOM の構成」で「セキュリティ」タブ内の設定.
- INI のアクセス権の設定. ??