ホーム » 2020 » 8月

月別アーカイブ: 8月 2020

2020年8月
 1
2345678
9101112131415
16171819202122
23242526272829
3031  

カテゴリー

アーカイブ

ブログ統計情報

  • 99,450 アクセス


CEdit に複数行の貼り付けで消える?

先日作成していたツールで,エディットボックスに複数行のデータを貼り付けるとうまく機能しない現象があった.
数行ならば OK だが,20 行位を超えると,一瞬表示されるが消えてしまう.
表示できる行数を超えていると貼り付けできないみたい.
Edit プロパティ 垂直スクロールバー 垂直オートスクロール
対応方法は「Edit プロパティ」の「垂直スクロールバー」か「垂直オートスクロール」にチェックを付ける.
VC 2019 CEdit V scroll

Is this 投稿 useful? Useful Useless 0 of 0 people say this 投稿 is useful.

TS-253D 再セットアップ – 3

Entware のインストール.前回 と同様だが少し画像と説明を追加.


「App Center」を開き,右上の「設定(歯車マーク)」をクリック.「アプリリポジトリ」タブを選択.
QNAP NAS  AppCenter 設定
「追加」を押して「OPKG Store」の URL「 https://www.qnapclub.eu/en/repo.xml 」を入力.
ログイン情報は不要.
QNAP NAS  QPKG store の追加
https://www.qnapclub.eu/en/howto/1


左のアイコンに「OPKG Store」が増える.選択して「すべてのアプリ」.検索ボックスに「Entware」と入力.
QPKG store から Entware を検索
「Entware-std」をインストール.
QNAP NAS  Entware のインストール
これで opkg コマンドが使える様になる.
ASUSTOR NAS で作成した .out は,この段階で動作する様になるみたい.


gcc と python3 などのインストール
admin で入ったコンソール で,
opkg install gcc
opkg install python3
他に tree , mc なども.



ASUSTOR NAS
Synology NAS


https://jml.mish.work/various/nas/qnap-nas.html
https://jml.mish.work/various/nas.html


2023/01/11
//qnapclub.eu/ にうまく接続できないので…
https://www.qnapclub.eu/en/repo.xml
https://www.qnapclub.eu/en/howto/1

Is this 投稿 useful? Useful Useless 0 of 0 people say this 投稿 is useful.

TS-253D 再セットアップ – 2

ファームウェアのインストールが終わると…
QNAP  スマートインストールガイド開始
手順は次の所にある通り.
https://unistar.jp/column/2899/
QNAP  インストールガイド 概要
スナップショットは使わないかと思い,ボリューム容量は「最大に設定」.
QNAP  ボリューム容量を「最大に設定」
QNAP  File Station 5  ダッシュボード


設定した内容
ユーザを追加.
通知センタのメール通知設定.
アンチウィルスを有効に.
Q’center をインストール,設定.
HBS 3 Hybrid Backup Sync のインストール,Google ドライブからの片方向コピー設定
RAID の同期が動作しているためか,ファイルのコピーに時間がかかる.
同期が終わるまでこのままの方が良さそう.


https://jml.mish.work/various/nas/qnap-nas.html


Is this 投稿 useful? Useful Useless 0 of 0 people say this 投稿 is useful.

TS-253D 再セットアップ

ある程度の動作を確認したので再セットアップ.
「コントロールパネル」-「工場出荷時設定に復元」-「設定リセット」を選択.
再起動した後入り方がわからず,
admin で入ったままのコンソールがあったので,poweroff で電源 OFF .
もう一つの HDD を取り付けて起動.
Qfinder で見つかった.
QNAP NAS  Qfinder Pro
その後しばらく入り方がわからなかったが,admin/245EBE40..15(MAC アドレス)で入れた.
QNAP デフォルトパスワードについて(ファームウェア4.4.2以降)
QNAP  Qfinder パスワード設定


確かにデータなどは残っているが,個人的には使い勝手が良くないので「工場出荷時設定の復元と…」.
違いなどは次の所を参考にさせてもらった.
https://datarescue.yamafd.com/qnap_reset/
QNAP NAS 工場出荷時設定の復元と...フォーマット


起動すると,確かにデータは消えているが,思ったものと違う.
QNAP ストレージ&スナップショット
結局「NAS の再初期化」を選択.
再起動後,「ファームウェアのインストール」画面になった.
QNAP  ファームウェアのインストール


https://jml.mish.work/various/nas/qnap-nas.html

Is this 投稿 useful? Useful Useless 0 of 0 people say this 投稿 is useful.

FBX SDK 2020.1.1

FBX SDK 2020.1.1 があった.
FBX SDK 2020.1.1
今は時間が取れないので,ダウンロードとインストールまで.


いつもの様に,インクルードとライブラリのパスを変更 2020.1.1 に.
FBX SDK インクルードパスの設定
FBX SDK ライブラリパスの設定
2020.1 であったワーニング LNK4099 は出なくなった?

Is this 投稿 useful? Useful Useless 0 of 0 people say this 投稿 is useful.

TS-253D 温度

昨日から,システムの温度とファンの回転数が正しく表示されなくなった.
TS-253D  システムの温度
ディスクの温度は 40 度位なので正常と思われる.
ファンの音も変化するので,表示だけの問題ではないかと思う.
NAS の再起動で一時的に正しく表示するが,しばらくするとダメ.
スマートフォンの Qmanager も同様.
先日 QTS(ファームウェア)をアップデートした関係か?


記事を書いた後 NAS を再起動.その後安定している?
TS-253D  温度


2020/08/25
今日は CPU 使用率の表示がされない.
TS-253D  CPU 使用率
これも NAS の再起動で解消.


2020/08/26
Q’center が更新された.何か不具合があったのかも…


https://jml.mish.work/various/nas/qnap-nas.html

Is this 投稿 useful? Useful Useless 0 of 0 people say this 投稿 is useful.

TS-253D セットアップ – 8

再セットアップするまでにいろいろと調べようと思い…


先日入れた WordPress と Joomla! を削除.
再度インストールして進めていくと phpMyAdmin に入れない.
いろいろ試しても入れない(デフォルトの root/admin ,前回設定したものなど).
Joomla! は「SQL サーバーを有効にする」をチェックすることでインストールはできた.
これらを操作している時 http と https で,動作が異なることが気になった.
phpMyAdmin に入れなかったのは http 接続だったためみたい.https で入れた.
どこかに設定があるのかもしれないが,他の NAS に比べこの辺りの動作がよくわかっていない.


次は Joomla! の移行テスト.
ASUSTOR NAS の時 と同様,J2XML でデータが移せたことまでは確認.


WordPress も前回と同様 にやってみたが…
前回と比べると,画像をうまく変換できなかったエラーが多い.
「添付ファイルをダウンロードしてインポートする」のチェックを忘れたためか?
QNAP NAS  WordPress のインポート


もう一度データベースを初期化してやり直してみたら,また phpMyAdmin に入れなくなってしまった.
なかなか難しい…
いろいろ試すと,パスワードの変更処理動作のあるタイミング(1 秒程度の間)だけは入れる状態.
ただどうしても wordpress のデータベースが作成できなかった.
NAS を再起動したら入れるようになった.

Is this 投稿 useful? Useful Useless 0 of 0 people say this 投稿 is useful.

Python venv

次の所を参考にして…
VS CodeとFlaskによるWebアプリ開発「最初の一歩」
https://kazuhira-r.hatenablog.com/entry/2019/01/09/231800


cd %TMP% で移動し temp\test\ 以下に作成.
py -m venv temp\test
Win10 環境で py -m venv ...
Linux 環境では,~/Documents/tmp/test/
cd ~/Documents/tmp
python3 -m venv test
Ubuntu 環境で python3 -m venv ...


Win10   .\test\Scripts\activate
Ubuntu  source ./test/bin/activate

Flask の起動は,環境変数 FLASK_APP を設定して flask run らしい.
サンプルにある内容 を python3 sample.py との違いは?


2020/08/24
VS 2017 での仮想環境の作成は「ソリューション エクスプローラー」-「Python 環境」の「右クリック」にある.
VS 2017 Python 仮想環境を追加

Is this 投稿 useful? Useful Useless 0 of 0 people say this 投稿 is useful.

Python から C の呼出し – 3

Win10 環境に入っている Python.h を検索.

C:\Users\Iwao> where /R \ Python.h
C:\CocosCreator\resources\utils\Python27\include\Python.h
C:\Microsoft\AndroidNDK64\android-ndk-r15c\prebuilt\windows-x86_64\include\python2.7\Python.h
C:\Microsoft\AndroidNDK64\android-ndk-r16b\prebuilt\windows-x86_64\include\python2.7\Python.h
C:\Program Files (x86)\Microsoft Visual Studio\2017\Professional\Common7\IDE\Extensions\Microsoft\Python\Core\Packages\ptvsd\_vendored\pydevd\pydevd_attach_to_process\dll\python.h
C:\Program Files (x86)\Microsoft Visual Studio\2017\Professional\Common7\IDE\Extensions\Microsoft\Python\Core\Packages\ptvsd\_vendored\pydevd\pydevd_attach_to_process\linux\python.h
C:\Program Files (x86)\Microsoft Visual Studio\2019\Professional\Common7\IDE\Extensions\Microsoft\Python\Core\debugpy\_vendored\pydevd\pydevd_attach_to_process\common\python.h
C:\Program Files (x86)\Microsoft Visual Studio\2019\Professional\Common7\IDE\Extensions\Microsoft\Python\Miniconda\Miniconda3-x64\include\Python.h
C:\Program Files (x86)\Microsoft Visual Studio\Shared\Anaconda3_64\include\Python.h
C:\Program Files (x86)\Microsoft Visual Studio\Shared\Anaconda3_64\pkgs\python-3.6.5-h0c2934d_0\include\Python.h
C:\Program Files (x86)\Microsoft Visual Studio\Shared\Python36_64\include\Python.h
C:\Program Files (x86)\Microsoft Visual Studio\Shared\Python36_86\include\Python.h
C:\Program Files (x86)\Microsoft Visual Studio\Shared\Python37_64\include\Python.h
C:\ProgramData\Microsoft\AndroidNDK64\android-ndk-r11c\prebuilt\windows-x86_64\include\python2.7\Python.h
C:\salt\bin\include\Python.h
C:\Users\All Users\Microsoft\AndroidNDK64\android-ndk-r11c\prebuilt\windows-x86_64\include\python2.7\Python.h
C:\Users\Iwao\AppData\Local\Microsoft\Linux\HeaderCache\1.0\-1863842710\usr\include\python2.7\Python.h
C:\Users\Iwao\AppData\Local\Microsoft\Linux\HeaderCache\1.0\-1863842710\usr\include\python3.7\Python.h
C:\Users\Iwao\AppData\Local\Microsoft\Linux\HeaderCache\1.0\-1863842710\usr\include\python3.7m\Python.h
C:\Windows.old\Users\All Users\Microsoft\AndroidNDK64\android-ndk-r11c\prebuilt\windows-x86_64\include\python2.7\Python.h

C:\Users\Iwao>  

Win10 環境の Python.h


https://jml.mish.work/python/call-c-python.html

Is this 投稿 useful? Useful Useless 0 of 1 people say this 投稿 is useful.

Python tkinter インストール

sudo apt install python3-tk
Debian 環境に tkinter インストール
Ubuntu 環境に tkinter インストール


Windows から Raspberry Pi 環境に接続できる様に samba を追加しようと…
検索して次の所を参考に設定.
https://qiita.com/fstyle/items/1670d260f58f77a43144
https://www.raspberrypirulo.net/entry/samba
この中で書かれている nano というエディタ.
CUI で使えるみたいで NAS などの幾つかの環境にインストール.
sudo opkg install nano


他に CUI のファイルマネージャ.
sudo opkg install mc
操作性など異なるが,エコロジーⅡを思い出す.
https://unilab.gbb60166.jp/T98Next/T98Next2.htm

Is this 投稿 useful? Useful Useless 0 of 0 people say this 投稿 is useful.

NAS VirtualBox に Win10 … できず

ASUSTOR NAS の VirtualBox で動作させている Win10 が不安定なので,VirtualBox 上にインストールから…


ASUSTOR NAS の VirtualBox で作成した vdi をコピーしてそれを指定すると,
VirtualBox error: rc=0x80bb0001 Cannot register the hard disk ‘/volume1/Public/VHD/DevA/DevA.vdi’ {f7577f3a-2c71-49bb-b349-5b6aa27133bd} because a hard disk ‘/root/VirtualBox VMs/DevA/DevA.vdi’ with UUID {f7577f3a-2c71-49bb-b349-5b6aa27133bd} already exists (0x80070057)
vdi コピーでエラー
コマンドプロンプトで,
Microsoft Windows [Version 10.0.18362.1016]
(c) 2019 Microsoft Corporation. All rights reserved.

C:\Users\Iwao>cd %TMP%

C:\Users\Iwao\AppData\Local\Temp>"C:\Program Files\Oracle\VirtualBox\VBoxManage.exe" internalcommands sethduuid B:\VHD\DevA\DevA.vdi
UUID changed to: 7bf3a9e5-06f0-4718-b8ed-c48322cc99f9

C:\Users\Iwao\AppData\Local\Temp>


コピーした vdi を選択して起動すると,
UUID {bee82a51-4b3e-4856-9d86-f035dee8bd25} of the medium ‘/volume1/Public/VHD/DevA/DevA.vdi’ does not match the value {7bf3a9e5-06f0-4718-b8ed-c48322cc99f9} stored in the media registry (‘/root/.config/VirtualBox/VirtualBox.xml’)
コピーした vdi を選択して起動するとエラー
検索 してわかりやすかったのが次の所.
https://katurakuno.xsrv.jp/Linux/LinuxMint/virtualbox/error.html
C:\Users\Iwao\AppData\Local\Temp>"C:\Program Files\Oracle\VirtualBox\VBoxManage.exe" internalcommands sethduuid B:\VHD\DevA\DevA.vdi 7bf3a9e5-06f0-4718-b8ed-c48322cc99f9
UUID changed to: 7bf3a9e5-06f0-4718-b8ed-c48322cc99f9

C:\Users\Iwao\AppData\Local\Temp>


VirtualBox 内でセットアップは起動するが,リモートデスクトップサーバとして動作させる方法がわからない.
AS5202T VirtualBox Win10 インストール
今までは既存の vdi を使用していたが,インストールからとなると NAS 本体に接続するしかないのか?
以前,一時的に仮想マシンが起動する前に RDP 接続できていた時があったが,どこかの設定なのか?
QNAP NAS の Virtualization Station は,ブラウザから操作が可能


2020/09/20
VirtualBox の更新があり?リモートデスクトップ接続 できるようになった.

Is this 投稿 useful? Useful Useless 0 of 0 people say this 投稿 is useful.

TS-253D セットアップ – 7

幾つかの気づいたことをメモ.


SSH 接続 して python3 が動作しない.
python 2.7 は起動する.
App Center で Python3 はインストールしてある.
はっきりわからないが,App Center でインストールしたものと SSH 接続してのものとは異なるみたい.
admin で入って opkg install python3 でインストール.
QNAP NAS に Python 3 インストール
これで SSH 接続でも可能になった.


python3 がインストールできない場合,その前に entware のインストールが必要.
https://dev.mish.work/wordpress/2020/08/29/ts253d-setup-3-opkg/


インストールされている PHP は 7.3.7 .
アップロードできるファイルサイズはデフォルトで十分.


zip , unzip , 7z , convert は入っている.

[Iwao@TS253D prt_text]$ tree /mnt/ext/opt/ImageMagick/usr/local/
/mnt/ext/opt/ImageMagick/usr/local/
└── sbin
    ├── composite
    ├── convert
    └── identify

1 directory, 3 files
[Iwao@TS253D prt_text]$      

iconv コマンドは入ってなさそうだが iconv API は使える.


2020/08/18 pip の追加.

[~] # opkg install python3-pip
Installing python3-pip (19.2.3-4) to root...
Downloading http://bin.entware.net/x64-k3.2/python3-pip_19.2.3-4_x64-3.2.ipk
Installing python3-pkg-resources (41.2.0-3) to root...
Downloading http://bin.entware.net/x64-k3.2/python3-pkg-resources_41.2.0-3_x64-3.2.ipk
Installing python3-setuptools (41.2.0-3) to root...
Downloading http://bin.entware.net/x64-k3.2/python3-setuptools_41.2.0-3_x64-3.2.ipk
Installing python-pip-conf (0.1-1) to root...
Downloading http://bin.entware.net/x64-k3.2/python-pip-conf_0.1-1_x64-3.2.ipk
Configuring python-pip-conf.
Configuring python3-pkg-resources.
Configuring python3-setuptools.
Configuring python3-pip.
[~] #          

QNAP NAS に Flask のインストール


https://jml.mish.work/various/nas/qnap-nas.html
https://jml.mish.work/various/nas.html

Is this 投稿 useful? Useful Useless 1 of 1 people say this 投稿 is useful.

TS-253D セットアップ – 6

以前調べた時は,Synology NAS と同様に面倒だと思ったが…


検索すると
QNAPにEntware-stdをインストールする
QNAP NAS  QKPG Store の登録
QNAP NAS  Entware-std のインストール

Microsoft Windows [Version 10.0.18362.1016]
(c) 2019 Microsoft Corporation. All rights reserved.

C:\Users\Iwao>\\WDCloud\Public\Document\bat\ssh_ts253d.bat

C:\Users\Iwao>cd C:\Users\Iwao\AppData\Local\Temp

C:\Users\Iwao\AppData\Local\Temp>ssh -l Iwao -p 22 ts253d
Iwao@ts253d's password:
[Iwao@TS253D ~]$ gcc
-sh: gcc: command not found
[Iwao@TS253D ~]$ opkg
-sh: opkg: command not found
[Iwao@TS253D ~]$ /opt/bin/opkg
opkg must have one sub-command argument
usage: opkg [options...] sub-command [arguments...]
where sub-command is one of:

Package Manipulation:
        update                  Update list of available packages
        upgrade <pkgs>          Upgrade packages
        install <pkgs>          Install package(s)
        configure <pkgs>        Configure unpacked package(s)
        remove <pkgs|regexp>    Remove package(s)
        flag <flag> <pkgs>      Flag package(s)
         <flag>=hold|noprune|user|ok|installed|unpacked (one per invocation)

...

 regexp could be something like 'pkgname*' '*file*' or similar
 e.g. opkg info 'libstd*' or opkg search '*libop*' or opkg remove 'libncur*'
[Iwao@TS253D ~]$ 
[Iwao@TS253D ~]$ /opt/bin/opkg install gcc
Installing gcc (7.4.0-5) to root...
Downloading http://bin.entware.net/x64-k3.2/gcc_7.4.0-5_x64-3.2.ipk
Installing zlib (1.2.11-3) to root...
Downloading http://bin.entware.net/x64-k3.2/zlib_1.2.11-3_x64-3.2.ipk
Collected errors:
 * wfopen: //opt/lib/opkg/info/zlib.control: Permission denied.
 * extract_archive: Cannot create symlink from ./opt/lib/libz.so to 'libz.so.1': Permission denied.
 * extract_archive: Cannot create symlink from ./opt/lib/libz.so.1 to 'libz.so.1.2.11': Permission denied.
 * wfopen: /opt/lib/libz.so.1.2.11: Permission denied.
 * pkg_write_filelist: Failed to open //opt/lib/opkg/info/zlib.list: Permission denied.
 * opkg_install_pkg: Failed to extract data files for zlib. Package debris may remain!
 * opkg_install_cmd: Cannot install package gcc.
 * opkg_conf_write_status_files: Can't open status file //opt/lib/opkg/status: Permission denied.
 * opkg_conf_write_status_files: Can't open status file /opt/tmp//opt/lib/opkg/status: Permission denied.
[Iwao@TS253D ~]$ 

QNAP NAS ssh 接続 opkg
QNAP NAS opkg install gcc
sudo -i としても入れない.方法がわからなかったので admin で入ることに.

C:\Users\Iwao>ssh -l Iwao ts253d
Iwao@ts253d's password:
[Iwao@TS253D ~]$ sudo -i
Password:
Iwao is not in the sudoers file.  This incident will be reported.
[Iwao@TS253D ~]$
[Iwao@TS253D ~]$
[Iwao@TS253D ~]$ exit
logout
Connection to ts253d closed.

C:\Users\Iwao>ssh -l admin ts253d
admin@ts253d's password:
[~] #
[~] #
[~] #
[/opt/bin] # opkg install gcc  
Installing gcc (7.4.0-5) to root...
Downloading http://bin.entware.net/x64-k3.2/gcc_7.4.0-5_x64-3.2.ipk
Installing zlib (1.2.11-3) to root...
Downloading http://bin.entware.net/x64-k3.2/zlib_1.2.11-3_x64-3.2.ipk
Installing libiconv-full (1.11.1-4) to root...
Downloading http://bin.entware.net/x64-k3.2/libiconv-full_1.11.1-4_x64-3.2.ipk
Installing libintl-full (0.19.8.1-2) to root...
Downloading http://bin.entware.net/x64-k3.2/libintl-full_0.19.8.1-2_x64-3.2.ipk
Installing libbfd (2.27-1) to root...
Downloading http://bin.entware.net/x64-k3.2/libbfd_2.27-1_x64-3.2.ipk
Installing libopcodes (2.27-1) to root...
Downloading http://bin.entware.net/x64-k3.2/libopcodes_2.27-1_x64-3.2.ipk
Installing objdump (2.27-1) to root...
Downloading http://bin.entware.net/x64-k3.2/objdump_2.27-1_x64-3.2.ipk
Installing ar (2.27-1) to root...
Downloading http://bin.entware.net/x64-k3.2/ar_2.27-1_x64-3.2.ipk
Installing binutils (2.27-1) to root...
Downloading http://bin.entware.net/x64-k3.2/binutils_2.27-1_x64-3.2.ipk
Configuring zlib.
Configuring libiconv-full.
Configuring libintl-full.
Configuring libbfd.
Configuring libopcodes.
Configuring objdump.
Configuring ar.
Configuring binutils.
Configuring gcc.
There are no *-dev packages in Entware(with few exceptions)!
Please install headers as described in the wiki:
https://github.com/Entware/Entware/wiki
[/opt/bin] # 

QNAP NAS admin opkg install gcc

https://jml.mish.work/index.php/various/nas/qnap-nas.html

Is this 投稿 useful? Useful Useless 1 of 1 people say this 投稿 is useful.

TS-253D セットアップ – 5

メール通知の設定.
QNAP NAS メール通知の設定


WordPress の設定.
QNAP NAS  WordPress
そのまま進めてしまうとエラー.
QNAP NAS データベース接続確立エラー
検索すると pnpMyAdmin を入れるみたい
https://www.qnap.com/ja-jp/how-to/knowledge-base/article/how-to-install-wordpress-on-qts-4-4/
QNAP NAS  phpMyAdmin
phpMyAdmin を起動して root / admin と入力しても入れない.
「コントロールパネル」-「アプリケーション」-「SQLサーバー」で有効にする必要がある.
またこの時 root のパスワードを指定する.
QNAP NAS  SQL サーバ  パスワード指定
phpMyAdmin で wordpress データベースの作成
QNAP NAS WordPress データベース設定
QNAP NAS  WordPress  ブログ情報の登録
QNAP NAS WordPress ダッシュボード


Joomla! の設定.ASUSTOR NAS の時と同様.
QNAP NAS Joomla!  サイトの設定
QNAP NAS Joomla!  データベース設定
QNAP NAS Joomla!  インストール
QNAP NAS Joomla!  言語のインストール
QNAP NAS Joomla!  コントロールパネル

Is this 投稿 useful? Useful Useless 0 of 0 people say this 投稿 is useful.

TS-253D セットアップ – 4

Virtualization Station 3 のエクスポート.
先日作成した Win10 を VirtualBox などで開くためにエクスポート.
仮想マシンの下にある「エクスポート」ボタンを押して,*.ovf で「スタート」.
Virtualization Station 3 で ovf のエクスポート
18 GB の img で 40 分位かかった.出力された vmdk は 9 GB .
AS5202T の VirtualBox で「ファイル」-「仮想アプライアンスのインポート」.
ASUSTOR NAS VirtualBox 仮想アプライアンスのインポート
変換に 5 分位.
そのまま実行すると 0xc0000225 .
チップセットを「ICH9」,「I/O APIC を有効化」にチェック.
AS5202T VirtualBox の仮想マシンの設定
安定して動作はするが,どこかで間違えたみたいでネットワークがうまく機能しない.
AS5202T phpVirtualBox
PC の VirtualBox で読み込んでみたが,やはりネットワークがうまく動作していない.
PC の VirtualBox でもネットワークがうまくない


今度は VirtualBox のエクスポート.
PC の VirtualBox で「仮想アプライアンスのエクスポート」,AS5202T 上の DevX をエクスポート.50 分位.
VirtualBox 仮想アプライアンスのエクスポート
QNAP NAS Virtualization Station 3 で「VM のインポート」.20 分位.
TS-253D Virtualization Station 3 「VM のインポート」
最初うまく起動しなかった(実際は表示がうまくされていなかっただけ?).
「設定」-「ビデオ」-「タイプ」を「Cirrus」になっていたものを「VGA」に.
Virtualization Station 3 「設定」-「ビデオ」-「タイプ」を「VGA」に
これでうまくいった.VNC 接続も問題なし.
Virtualization Station 3  VNC 接続

Is this 投稿 useful? Useful Useless 0 of 0 people say this 投稿 is useful.

TS-253D セットアップ – 3

他の NAS と同じ様に Google Drive から NAS へのコピー.
HBS 3 Hybrid Backup Sync を利用するみたいだが,いろいろな機能がくっついているので慣れるまでわかり難い.


「同期」-「今すぐ同期」で 3 種類の方法が選べる.
QNAP NAS HBS 3 同期の種類
Google Drive 上のファイルを NAS へコピーなので「一方向同期ジョブ」と思ったが,これは NAS のデータを Cloud にバックアップするためのものみたい.
「双方向同期ジョブ」を選択.
QNAP NAS HBS 3 双方向同期
「アクティブ同期ジョブ」の設定を見ると Google Drive から NAS への矢印になっている.
QNAP NAS HBS 3 アクティブ同期
やりたかったのはこっちの方.
また「アクション」は「ミラー」の方が目的に合っている.

Is this 投稿 useful? Useful Useless 0 of 0 people say this 投稿 is useful.

TS-253D セットアップ – 2

今回の NAS で一番気になっている Virtualization Station 3
ASUSTOR NAS にも同様の目的の VirtualBox がある が,再起動時の安定度があまり良くない
2020/09/21 ASUSTOR NAS VirtualBox は 6.1.12 になり安定している.


「Virtualization Station 3」-「VM の作成」.
Virtualization Station 3  VM の作成
「OK」で「自動インストール」のメッセージが表示される.
Virtualization Station 3 「自動インストール」の確認
ここは「キャンセル」(「自動インストール」ではうまくいかなかった).
Virtualization Station 3 Win10 インストール開始
Virtualization Station 3 Win10 インストール終了
あまり速くない?
Virtualization Station 3 QNAP Guest Tools のインストール
ブラウザで操作していたため動きが悪かったのかもしれない.VNC 接続だとそれほど気にならない.
「Guest Tools」のインストールでは「Ultra VNC」もインストール可能になっている.

Is this 投稿 useful? Useful Useless 0 of 0 people say this 投稿 is useful.

TS-253D セットアップ

QNAP NAS TS-253D のセットアップ.
先ず,メモリの取り付け.
マニュアル通り進めれば可能.
https://us1.qnap.com/Storage/TechnicalDocument/Storage/SMB%20NAS/TS-x53D/TS-x53D-UG-01-ja-JP.pdf
但し,指の太い人はかなり厳しい.ケースカバーを外した方が作業はしやすいと思う.
メモリの表裏が,斜めから見るためわかり難い.
純正の 4G であれば,もともと付いているものと同じ向き(チップが付いている側が下).
HDD は WD Blue 3TB をベイ 2 に入れた.


以降は 付属のマニュアル を見ながらの作業.
ケーブルなどの接続を行い,PC に Qfinder をインストール.
画面の指示に従って進めていった.
TS-253D NAS 名称などの設定
TS-253D  QTS ログイン画面
TS-253D リソースモニタ
取り付けたメモリもちゃんと認識している.


QTS に入っていろいろと操作はできるが,なんかおかしい.
Web サーバを有効にできるのに「File Station」で見ると Web フォルダがない.
ユーザは追加できるが,標準で見えるはずの共有フォルダがない.
SSH 接続すると Home ディレクトリがない様なメッセージ.
ここまでの操作と付属のマニュアルを比べると,ディスクの設定がなかった.
付属のマニュアルは古いのかもしれない.


QNAP セットアップ」で検索すると次の所があった.
https://unistar.jp/column/2899/
これを見ると RAID の設定などは QTS から行うようになった?
TS-253D  ボリューム作成ウィザード 要約
ちょっとわからなかったのが,ボリューム容量の設定.
デフォルトでは 3.63 TB に対して 715.66 GB となった.
「最大に設定」で良いと思うが,今回は仮のセットアップのためデフォルトのままとした.


パスワードの制限は「コントロールパネル」-「システム」-「セキュリティ」-「パスワードポリシー」にある.


https://jml.mish.work/various/nas/qnap-nas.html



2021/05/17 マニュアル類が更新されている.
https://www.qnap.com/ja-jp/download?model=ts-253d&category=documents

Is this 投稿 useful? Useful Useless 0 of 0 people say this 投稿 is useful.

NAS 環境に Flask のインストール

先ず Debian 環境に Flask をインストール.
pip3 install Flask
Debian Flask インストール
サンプルの hello.py を実行,ブラウザで表示.
hello.py を実行して,ブラウザで表示


AS5202T でも同様に Flask をインストール.
pip3 install Flask
AS5202T に Flask のインストール
AS5202T で実行,表示


Synology NAS では pip のインストールから.
suto opkg install python-pip
suto opkg install python3-pip
Synology NAS に pip のインストール
Flask をインストールしてみたが …

Iwao@DS116:~/pyt_test/t_flask$ pip3 install Flask
Collecting Flask
  Using cached https://files.pythonhosted.org/packages/f2/28/2a03252dfb9ebf377f40fba6a7841b47083260bf8bd8e737b0c6952df83f/Flask-1.1.2-py2.py3-none-any.whl
Collecting click>=5.1 (from Flask)
  Using cached https://files.pythonhosted.org/packages/d2/3d/fa76db83bf75c4f8d338c2fd15c8d33fdd7ad23a9b5e57eb6c5de26b430e/click-7.1.2-py2.py3-none-any.whl
Collecting itsdangerous>=0.24 (from Flask)
  Using cached https://files.pythonhosted.org/packages/76/ae/44b03b253d6fade317f32c24d100b3b35c2239807046a4c953c7b89fa49e/itsdangerous-1.1.0-py2.py3-none-any.whl
Collecting Werkzeug>=0.15 (from Flask)
  Using cached https://files.pythonhosted.org/packages/cc/94/5f7079a0e00bd6863ef8f1da638721e9da21e5bacee597595b318f71d62e/Werkzeug-1.0.1-py2.py3-none-any.whl
Collecting Jinja2>=2.10.1 (from Flask)
  Using cached https://files.pythonhosted.org/packages/30/9e/f663a2aa66a09d838042ae1a2c5659828bb9b41ea3a6efa20a20fd92b121/Jinja2-2.11.2-py2.py3-none-any.whl
Collecting MarkupSafe>=0.23 (from Jinja2>=2.10.1->Flask)
  Using cached https://files.pythonhosted.org/packages/b9/2e/64db92e53b86efccfaea71321f597fa2e1b2bd3853d8ce658568f7a13094/MarkupSafe-1.1.1.tar.gz
    Complete output from command python setup.py egg_info:
    /opt/lib/python3.6/distutils/dist.py:261: UserWarning: Unknown distribution option: 'project_urls'
    /opt/lib/python3.6/distutils/dist.py:261: UserWarning: Unknown distribution option: 'include_package_data'
    /opt/lib/python3.6/distutils/dist.py:261: UserWarning: Unknown distribution option: 'python_requires'
    usage: -c [global_opts] cmd1 [cmd1_opts] [cmd2 [cmd2_opts] ...]
       or: -c --help [cmd1 cmd2 ...]
       or: -c --help-commands
       or: -c cmd --help

    error: invalid command 'egg_info'

    ----------------------------------------
Command "python setup.py egg_info" failed with error code 1 in /tmp/pip-build-dsqn65uh/MarkupSafe/
Iwao@DS116:~/pyt_test/t_flask$ 

DS116 に Flask インストール ... エラー?


「 Command python setup.py egg_info faild with error code 1 」で検索 をかけると pip などが古いとある.
次の様にして pip などを更新.
sudo pip install –upgrade pip setuptools
Synology NAS の pip の更新と Flask のインストール

Is this 投稿 useful? Useful Useless 1 of 1 people say this 投稿 is useful.

Python から CPP の呼出し – 3

////////////////////////////////////////////////////////////////////
//	test_cpp.hpp
//
#pragma		once

#include	"_s_func.hxx"
#include	"_t_func.hxx"
#include	"_tdefine.hxx"

class	test_class	{
public:
			test_class	(LPCTSTR n)	{	name = n ;	std::tout<< name + _T("\t***") << std::endl ;	}
	virtual		~test_class	()      	{	          	std::tout<< name + _T("\t---") << std::endl ;	}
public:
	tstring		name ;
	} ;

inline	test_class*	get_test_class	(void)
{
	static	test_class	G_tc("G_test") ;
	return	&G_tc ;
	}

////////////////////////////////////////////////////////////////////
//	test_cpp.cpp
//
#include	"test_cpp.hpp"
#include	<clocale>
#include	<iostream>

test_class	tc(_T("global")) ;

int	_tmain	(int argc,TCHAR* argv[])
{
	_tsetlocale(LC_ALL,_T("")) ;
	test_class	tc(_T("local 1")) ;
	{
		test_class	tc(_T("local 2")) ;
		std::tout << _T("hello") << std::endl ;
		}
	{
		test_class*	gt = ::get_test_class() ;
		std::tout << gt->name << std::endl ;
		}
	return	0 ;
	}
////////////////////////////////////////////////////////////////////
Iwao@AS5202T:/volume1/home/Iwao/test/test_py/call_c/call_cpp/test_cpp $ g++ test_cpp.cpp -Wall
Iwao@AS5202T:/volume1/home/Iwao/test/test_py/call_c/call_cpp/test_cpp $ ./a.out
global  ***
local 1 ***
local 2 ***
hello
local 2 ---
G_test  ***
G_test
local 1 ---
G_test  ---
global  ---
Iwao@AS5202T:/volume1/home/Iwao/test/test_py/call_c/call_cpp/test_cpp $
////////////////////////////////////////////////////////////////////
//	t_cpp.cpp
//
#include	<Python.h>

#include	"test_cpp.hpp"
#include	<clocale>
#include	<iostream>

test_class	tc(_T("global")) ;

static	PyObject*	local__	(PyObject* self, PyObject* args)
{
	test_class	tc(_T("local")) ;
	std::tout << tc.name << std::endl ;
	return	Py_None;
	}

static	PyObject*	global_	(PyObject* self, PyObject* args)
{
	test_class*	gt = ::get_test_class() ;
	std::tout << gt->name << std::endl ;
	return	Py_None;
	}

static	PyMethodDef			t_cpp_methods[] = {
	{	"local__",   	local__,	METH_NOARGS,	"local__"	},
	{	"global_",   	global_,	METH_NOARGS,	"global_"	},
	{	NULL								},
	} ;

static	struct	PyModuleDef	t_cpp = {
	PyModuleDef_HEAD_INIT,
	"t_cpp",
	"test cpp module",
	-1,
	t_cpp_methods
	} ;

PyMODINIT_FUNC	PyInit_t_cpp(void)
{
	return	PyModule_Create(&t_cpp) ;
	}
////////////////////////////////////////////////////////////////////
Iwao@AS5202T:/volume1/home/Iwao/test/test_py/call_c/call_cpp/test_cpp $ g++ t_cpp.cpp -Wall -fPIC -shared -o t_cpp.so -I /volume1/.@plugins/AppCentral/python3/include/python3.7m/
Iwao@AS5202T:/volume1/home/Iwao/test/test_py/call_c/call_cpp/test_cpp $ python3
Python 3.7.0 (default, Aug 23 2018, 17:48:39)
[GCC 4.6.4] on linux
Type "help", "copyright", "credits" or "license" for more information.
>>> import t_cpp
global  ***
>>> dir(t_cpp)
['__doc__', '__file__', '__loader__', '__name__', '__package__', '__spec__', 'global_', 'local__']
>>> t_cpp.local__()
local   ***
local
local   ---
>>> t_cpp.local__()
local   ***
local
local   ---
>>> t_cpp.global_()
G_test  ***
G_test
>>> t_cpp.global_()
G_test
>>> import t_cpp
>>> t_cpp.local__()
local   ***
local
local   ---
>>> t_cpp.global_()
G_test
>>> exit()
G_test  ---
global  ---
Iwao@AS5202T:/volume1/home/Iwao/test/test_py/call_c/call_cpp/test_cpp $ 

Python から C++ 呼び出し時のコンストラクタ,デストラクタ

Is this 投稿 useful? Useful Useless 0 of 0 people say this 投稿 is useful.