Wi-Fi スポット設定
ソフトバンク Wi-Fi スポット利用の申し込みをした.
設定方法を検索すると「ソフトバンク Wi-Fi スポット設定ソフトウェア」というのがあるらしい.
さらに検索すると,X02T で My SoftBank からダウンロードする必要があることがわかった.
が, My SoftBank のパスワードがわからない.
過去のメールを探して,ダウンロード,インストールまでは特に問題なくいった.
手動で,\Program Files\WISPrClient\WISPrClient.exe へのショートカットを作成.
あとは,WISPrClient を起動して設定方法のページの通りに設定.
再現性はないが,家の中での Wi-Fi 設定が効かなくなった.X02T の再起動で直った.
2012/09/02 追記
近くの Wi-Fi スポットで動作確認してみたが,…
何かうまく動作してない?
2012/09/15 追記
出かけた帰り,SoftBank ショップに寄っていろいろと教えて頂いた.
結局,アクセスポイント?が 0001softbank ではなく FON を使用することで無事接続できた.
手順が間違っていたのではなさそう.
ショップの担当して頂いた方,どうもありがとうございました.
Mountain Lion ダウンロードとインストール
コンテンツコードは先日取得してあったので,ダウンロードを開始してみた.
30 分位だったか?
ダウンロードが終わるとすぐ,インストールの開始画面となり,そこで止めている状態.
Install OS X Mountain Lion.app のバックアップを取ろうと思って気が付いたことが,
~.app て,Windows などから見るとフォルダだった?
インストール開始直後,35 分位の表示だったと思うが,結局 1 時間程かかった.
2012/09/02 追記
Xcode 4.3 を利用しようとすると,
4.4 が必要なのか?
4.4 にアップデートして,先週やってた exe がビルド,実行できることは確認した.
Cocoa Programming for Mac OS X 3 – 2
「6.7 チャレンジ:デリゲートを作成する」で,追加したクラスを結びつける方法がわからず.
休日のみで身に付けようとすると,ちょっときつい(完全に忘れてしまってる).
ダイアログ上のコントロールとコードを結びつけるのは理解できてるつもり.
VC の「クラスウィザード」などと同じように考えれば良いと思われる.
NSObject のサブクラスがまだ理解できてない.
本で書かれている場所は,91 ページ 「5.3 xib ファイルのレイアウトを行う」.
参考にさせてもらったページ
Cocoa Programming: Helper Objects – Challenge: Make a Delegate
001SH との接続
001SH と PC を接続しようとして,USB ケーブル(IUD-O012K)を購入.
シャープの「ソフトバンクダウンロード一覧」のページから,「ソフトバンクユーティリティーソフトを利用する」を選択.
そこから飛んで,ソフトバンクユーティリティーソフトのダウンロードページへ.
ダウンロードして,普通にセットアップ.
PC と 001SH をケーブルで接続.
001SH のドライバが認識されず?デバイスマネージャで見ると,001SH と表示があるが黄色いアイコン.
USB ドライバが必要と言うのはわかるが,方法が不明.
検索するとここが見つかり,ユーティリティーソフトウェアに含まれていると読み取れる.
購入した店に行って調べてもらうと,
シャープの「ソフトバンクダウンロード一覧」のページは縦に長く,真ん中より下の位にあるとのこと.
「同意する」として機種選択すると「ダウンロード」のボタンが表示される動作.
このドライバのダウンロードする場所が私には見つけることができませんでした.
ビックカメラの対応してくださった店員さんと,157 の電話の方,ありがとうございました.
Cocoa Programming for Mac OS X 3
「Mac OS X Cocoa ブログラミング 第 3 版」を読みながら試していて,
14 〜 15 ベージの,「ブランクウィンドウ」の表示方法がわからなかった.
私が今手間取っている情報が書かれてる所があったのでそのリンクです.
http://a-tak.com/blog/2011/08/16/xcode-develop01/
http://a-tak.com/blog/2011/08/22/xcode-develop02/
addSubview
iPhone 関係のいい本がわからず,4.3 対応ではないのはわかってたが購入.
UIView を利用して,drawRect に描画コードを記述する様なスタイル.
実行すると何も表示されない.
デバッガで追いかけると,drawRect の部分は呼び出されてる.
追加した UIVew と,ViewController とを関連付ける部分が異なるみたい.
検索すると,UIViewを使って簡単に線を描画する があったので,ここを参考にさせてもらった.
iShelExt.dll ダウン
explorer.exe の 0x000000018001907b (iShelExt.dll) でハンドルされていない例外が発生しました:
0xC0000005: 場所 0x00000000000000b0 を読み込み中にアクセス違反が発生しました。
コードを見たが,原因が特定できなかったのでハードコピー.
同様に MShellE.dll でも
explorer.exe の 0x0000000180061830 (MShellE.dll) でハンドルされていない例外が発生しました:
0xC0000005: 場所 0xffffffffffffffff を読み込み中にアクセス違反が発生しました。
これもよくわからない.
2012/08/10 追記
explorer.exe の 0x000000018003938e (MShellE.dll) でハンドルされていない例外が発生しました:
0xC0000005: 場所 0xffffffffffffffff を読み込み中にアクセス違反が発生しました。
2012/08/30 追記
explorer.exe の 0x0000000180018e30 (iShelExt.dll) でハンドルされていない例外が発生しました:
0xC0000005: 場所 0x00000000000000c0 を読み込み中にアクセス違反が発生しました。
2012/09/25 追記
Cache のインデックスが 2 ,Cache はクリアされている.
2012/09/27 追記
2 つのスレッドから Profile::GetInt 内を指した状態で止まっている.
2012/10/08 追記
IL_Env_GetStr など,static で確保しているのが原因か?
2012/10/11 追記
やはり,static Env ?
2012/11/12 追記
DocIB::GetBitmap に以下を追加して排他管理する様に変更してみた.
_MutexS_ mt(FALSE,_T(“DocIB::GetBitmap”)) ;
MutexS m(&mt) ;
また,Mutex の動作が機能する様にするためには,アプリケーションクラスのヘッダで以下が必要.
#include AfxMT.h
Objective-C
買った本を参考にしながら,NSArray を使用.
NSArray* ary = [NSArray arrayWithObject:[…],[…],…,nil] ;
と入力して,複数の要素を指定しているという様なエラー.
よーく確認すると,本の方は arrayWithObjects と最後に s が付いた複数指定のタイプ.
Xcode が補完してくれるのはいいが,間違って選択してエラーになると,原因を見つけるのがちょっと大変?
他にもタイマの利用で,タイマ処理関数名の直後の ” : ” も抜けていた.
[NSTimer scheduledTimerWithTimeInterval:0.05 target:self
selector:@selector(moveLabel:) userInfo:nil repeats:YES ] ;
Objective-C から C++ の呼び出し
先日作成した MemStat.hxx を「iOS」−「Single View Application」から利用してみた.
ViewController.m の拡張子を mm に変更.
ボタンと UITextView を貼付けて,変数を定義,ボタンの Action を追加.
以下はそれに対して,C++ の呼出しを加えたコード.
// ViewController.mm
#import “ViewController.h”
#include “MemStat.hxx” // これでいいの?
@interface ViewController ()
@end
@implementation ViewController
@synthesize TextView;
– (void)viewDidLoad
{
[super viewDidLoad];
{
MemoryStatus ms ;
NSString* str = [[NSString alloc]initWithFormat:@”%8.2f MB / %8.2f MB \n”,
ms.GetPhysFree()/1024/1024.,ms.GetPhysTotal()/1024/1024. ] ;
TextView.text = str ;
}
}
– (void)viewDidUnload
{
[self setTextView:nil];
[super viewDidUnload];
}
– (BOOL)shouldAutorotateToInterfaceOrientation:(UIInterfaceOrientation)interfaceOrientation
{
return (interfaceOrientation != UIInterfaceOrientationPortraitUpsideDown);
}
– (IBAction)Refresh:(id)sender {
{
MemoryStatus ms ;
NSString* str = [[NSString alloc]initWithFormat:@”%8.2f MB / %8.2f MB \n”,
ms.GetPhysFree()/1024/1024.,ms.GetPhysTotal()/1024/1024. ] ;
TextView.text = [TextView.text stringByAppendingString:str ] ;
}
}
@end
Magic Mouse 追加
「マルチタッチトラックパッド」は良く出来ているが,マウスカーソルの位置を操作するのがなかなか慣れず,Windows で使用している 5 ボタンマウスを USB 接続して凌いでた.
Magic Mouse の存在を知らなかったわけではなく,ちょっと投資が出来なかったのです.
それでやっと,Apple のショップで触って,購入しました.
接続にちょっとかかりましたが,…
(付属のマニュアルを読まないで接続しようとしたので.私みたいな老眼には,ちょっときついです)
接続できると,やっぱいいです.
キーボードはどうしたものか?
Blenderの利用ガイド
Blender 2.6x で,日本語ファイル名などが文字化けしていたので.
Blenderの利用ガイド
2012/07/26 追記
動作の詳細はまだ不明だか,日本語名などを含むファイル名の保存やエクスポートでうまく処理されないことがあるみたい.
例えば,stl をインポートして,それをそのまま dae でエクスポートした時はうまく読めない.
geometry の id などにそれを利用している様,Blender のツリーの表示で Rename すれば OK.
MemStat.hxx
Xcode や VC , W Mobile で可能な様にコードを書いてみた.
#ifndef MemStat_hxx
#define MemStat_hxx
//
#ifdef _WIN32
typedef __int64 i64 ;
typedef unsigned __int64 ui64 ;
#else
typedef long long i64 ;
typedef unsigned long long ui64 ;
#endif
//
#ifdef __APPLE_CC__
#include <mach/mach.h>
#endif
#ifdef _WIN32
#include <Windows.h>
#include <WinBase.h>
#endif
//
class MemoryStatus {
public:
…
} ;
//
…
{
P_Free = P_Total = 0 ;
#ifdef __APPLE_CC__
{
unsigned int count = 0 ;
mach_port_t host_port = ::mach_host_self() ;
host_basic_info_data_t hb_info;
{
count = HOST_BASIC_INFO_COUNT ;
::host_info(host_port,HOST_BASIC_INFO,(host_info_t)&hb_info,&count) ;
}
vm_statistics_data_t vm_info;
{
count = HOST_VM_INFO_COUNT;
::host_statistics(host_port,HOST_VM_INFO,(host_info_t)&vm_info,&count) ;
}
P_Free = vm_info.free_count * vm_page_size ;
P_Total = hb_info.max_mem ;
}
#endif
#ifdef _WIN32
#if !defined(_WIN32_WCE) && (_MFC_VER >= 0x700)
{
MEMORYSTATUSEX memStat ;
memset(&memStat,0,sizeof(MEMORYSTATUSEX)) ;
memStat.dwLength= sizeof(MEMORYSTATUSEX) ;
::GlobalMemoryStatusEx(&memStat) ;
P_Free = memStat.ullAvailPhys ;
P_Total = memStat.ullTotalPhys ;
}
#else
{
MEMORYSTATUS memStat ;
memset(&memStat,0,sizeof(MEMORYSTATUS)) ;
memStat.dwLength= sizeof(MEMORYSTATUS) ;
::GlobalMemoryStatus(&memStat) ;
P_Free = memStat.dwAvailPhys ;
P_Total = memStat.dwTotalPhys ;
}
#endif
#endif
}
//
#endif
ファイルは,UTF-8 と言うか,シフトJIS の設定で,7 bit の範囲の文字のみ使用.
改行は,CR+LF としている.
定義済みマクロ
__GNUC__
__APPLE_CC__
Hello, World!
以下のコードで確認.
#include <iostream>
int main(int argc, const char * argv[])
{
#if defined(__GNUC__)
printf(“__GNUC__\n”) ;
#endif
#if defined(__APPLE_CPP__)
printf(“__APPLE_CPP__\n”) ;
#endif
#if defined(__APPLE_CC__)
printf(“__APPLE_CC__\n”) ;
#endif
#if defined(__MACOS_CLASSIC__)
printf(“__MACOS_CLASSIC__\n”) ;
#endif
// insert code here…
std::cout << “Hello, World!\n”;
return 0;
}
???/MacOSX.platform/Developer/SDKs/MaxOSX10.7.sdk/usr/include/TargetConditionals.h より
cpp -dM /dev/null
utf-8 だと…
Xcode でのファイルが UTF-8 だったのでそれを含む文字列での動作を調べてみた.
データは半角”abc”,全角”ABC”,半角”アイウ”,全角”アイウ”
Xcode で以下のコードを書いたので,このソースファイルの形式は,UTF-8.
#include <iostream>
int main(int argc, const char * argv[])
{
char abc[] = “abc” ;
std::cout << strlen(abc) << “\t” << abc << “\n” ;
char ABC[] = “ABC” ;
std::cout << strlen(ABC) << “\t” << ABC << “\n” ;
char aiu[] = “アイウ” ;
std::cout << strlen(aiu) << “\t” << aiu << “\n” ;
char AIU[] = “アイウ” ;
std::cout << strlen(AIU) << “\t” << AIU << “\n” ;
return 0;
}
Xcode
3 abc
9 ABC
9 アイウ
9 アイウ
VC 6 MBCS
3 abc
6 ABC
3 アイウ
6 アイウ
VC 6 UNICODE
3 abc
3 ABC
3 アイウ
3 アイウ
VC 6 でのコードは,tchar.h を利用して以下の様に書き直している.
また,ファイル形式はシフトJIS.
#include <iostream>
#include <tchar.h>
#ifdef _UNICODE
#define tcout wcout
#else
#define tcout cout
#endif
int _tmain(int argc, const TCHAR * argv[])
{
_tsetlocale(LC_ALL, _T(“”)) ;
TCHAR abc[] = _T(“abc”) ;
std::tcout << _tcslen(abc) << _T(“\t”) << abc << _T(“\n”) ;
TCHAR ABC[] = _T(“ABC”) ;
std::tcout << _tcslen(ABC) << _T(“\t”) << ABC << _T(“\n”) ;
TCHAR aiu[] = _T(“アイウ”) ;
std::tcout << _tcslen(aiu) << _T(“\t”) << aiu << _T(“\n”) ;
TCHAR AIU[] = _T(“アイウ”) ;
std::tcout << _tcslen(AIU) << _T(“\t”) << AIU << _T(“\n”) ;
return 0;
}
Mac で Windows の…
Windows の「タスクマネージャ」の様なの.
「アプリケーション」ー「ユーティリティ」ー「アクティビティモニタ」.
Print Screen
command+shift+3 , 4 , control+3
VC 6 では,シフトJIS のみの扱い
詳しく調べてはないが,Xcode は UTF-8
ビルドなどでも,コード内のシフトJIS 部分が正しく処理されない.
コード部分では 0x7f までの範囲とすべきか?
他の設定変更した部分
「ことえり環境設定」ー「入力文字」を使いやすい様に設定.
「システム環境設定」ー「言語とテキスト」ー「入力ソース」ー「半角カタカナ」にチェック.
Xcode 4.3.2
日本語に翻訳されたiOSのドキュメント
初めての iOS アプリケーション
ここを参考にサンプルを書いていて,
「View」ー「Utilities」ー「Show Object Library」 | VC 6 などのコントロールにあたる |
「View」ー「Utilities」ー「Show Attribute Inspector」 | コントロールのプロパティ |
Xcode の設定で,
「Xcode」ー「Preferences…」ー「Text Editing」ー「Indentation」ー「Prefer Indent using」を「Tabs」に.
Class Wizard にあたる部分の使い方がまだよくわからない.
WM PowerToys
Windows Mobile Developer Power Toys
WM でコマンドプロンプトが利用できるとあったのでやってみたが... NG.
この人と同じ様な現象.
console.dll が影響している?らしい.
エミュレータだとこんな感じ.
他に,Remote Display もやってみたが,うまくいかず.
MyMobiler ではうまくいった.
Remote Display でさらに調べてると,cerdisp2.exe を X02T に入れれば良さそうだったが,どれかわからず.
ここを参考に ActiveSync_remote_Display\devices\wce400\armv4t\* を X02T にコピーして,実行でうまくいった.