Envy100 はがきがうまく給紙されない
毎年悩まされるはがきの給紙.
去年は「アクセスドア」を開けた所のローラーのクリーニングで解決できたと思ったが…
今回は,さらに裏返して「用紙ピックローラー」もクリーニングしてなんとかトラブル回避.
ENVY 100 ローラーのクリーニング
Dropbox が…
Dropbox が起動しなくなっていた.
exe を起動しても,10 秒程度で終了してしまう.
%Temp% にログがあったので見てみると,
bn.BUILD_KEY: Dropbox bn.VERSION: 15.4.22 bn.DROPBOXEXT_VERSION: 3.0 bn.is_frozen: True pid: 8680 cwd: u'C:\\Users\\Iwao\\AppData\\Roaming\\Dropbox\\bin' real_path=u'C:\\Users\\Iwao\\AppData\\Roaming\\Dropbox\\bin' mode=040777 uid=0 gid=0 parent mode=040777 uid=0 gid=0 HOME: None appdata: u'C:\\Users\\Iwao\\AppData\\Local\\Dropbox\\instance1' real_path=u'C:\\Users\\Iwao\\AppData\\Local\\Dropbox\\instance1' mode=040777 uid=0 gid=0 parent mode=040777 uid=0 gid=0 dropbox_path: u'C:\\Users\\Public\\Documents\\Dropbox' real_path=u'C:\\Users\\Public\\Documents\\Dropbox' mode=040555 uid=0 gid=0 parent mode=040555 uid=0 gid=0 sys_executable: 'C:\\Users\\...\\Roaming\\Dropbox\\bin\\Dropbox.exe' real_path='C:\\Users\\...\\Roaming\\Dropbox\\bin\\Dropbox.exe' mode=0100777 uid=0 gid=0 parent mode=040777 uid=0 gid=0 trace.__file__: 'C:\\...\\Dropbox\\bin\\Dropbox.exe\\dropbox\\...\\boot_error.pyo' real_path='C:\\...\\Dropbox\\bin\\Dropbox.exe\\...\\boot_error.pyo' not found parent not found TMP: C:\Users\Iwao\AppData\Local\Temp TEMP: C:\Users\Iwao\AppData\Local\Temp tempdir: u'c:\\users\\iwao\\appdata\\local\\temp' real_path=u'c:\\users\\iwao\\appdata\\local\\temp' mode=040777 uid=0 gid=0 parent mode=040777 uid=0 gid=0 Traceback (most recent call last): File "dropbox\client\main.pyo", line 5534, in main_startup File "dropbox\client\main.pyo", line 2264, in run File "ui\common\uikit.pyo", line 516, in create_ui_kit File "dropbox\client\ui\qt\__init__.pyo", line 13, in File "PyQt5\QtCore.pyo", line 12, in File "PyQt5\QtCore.pyo", line 10, in __load ImportError: DLL load failed: 指定されたモジュールが見つかりません。
https://www.dropbox.com/install からダウンロードしてインストールすることにより,動作可能になった.
HICON -> DIB
i_DIB GetIcon_DIB (LPCTSTR filePath,const long size=300) { i_DIB dib ; HICON hIcon = ::DImageS_GetIcon(filePath) ; if (hIcon != NULL) { MemoryDC memDC ; memDC.Init(CSize(size,size),32) ; CDC* mem_dc = memDC.GetMemoryDC() ; mem_dc->FillSolidRect(CRect(0,0,size,size),RGB(240,240,255)) ; ::Icon_Draw(mem_dc->GetSafeHdc(),CRect(10,10,size-10,size-10),hIcon,TRUE,TRUE) ; dib = ::ToDIB(memDC) ; memDC.Term() ; ::DestroyIcon(hIcon) ; } return dib ; }
C2059 , C2238
あるプロジェクト VC 6 をビルドしていてエラー.VC 12 などでは OK .
——————–構成: BLCombi – Win32 Debug——————–
コンパイル中…
ComUse02.cpp
c:\program files\…\vc98\include\oaidl.h(446) : error C2059: 構文エラー : ‘constant’
c:\program files\…\vc98\include\oaidl.h(446) : error C2238: ‘;’ の前に不正なトークンがあります。
c:\program files\…\vc98\include\oaidl.h(452) : error C2059: 構文エラー : ‘constant’
c:\program files\…\vc98\include\oaidl.h(452) : error C2238: ‘;’ の前に不正なトークンがあります。
c:\program files\…\vc98\include\oaidl.h(519) : error C2059: 構文エラー : ‘constant’
c:\program files\…\vc98\include\oaidl.h(519) : error C2238: ‘;’ の前に不正なトークンがあります。
c:\program files\…\vc98\include\oaidl.h(526) : error C2059: 構文エラー : ‘constant’
c:\program files\…\vc98\include\oaidl.h(526) : error C2238: ‘;’ の前に不正なトークンがあります。
c:\program files\…\vc98\include\oaidl.h(912) : error C2059: 構文エラー : ‘constant’
c:\program files\…\vc98\include\oaidl.h(1294) : error C2059: 構文エラー : ‘constant’
c:\program files\…\vc98\include\oaidl.h(3258) : error C2059: 構文エラー : ‘constant’
c:\program files\…\vc98\include\oaidl.h(3615) : error C2059: 構文エラー : ‘constant’
c:\program files\…\vc98\include\oaidl.h(4487) : error C2059: 構文エラー : ‘constant’
c:\program files\…\vc98\include\oaidl.h(4717) : error C2059: 構文エラー : ‘constant’
c:\program files\…\vc98\include\oaidl.h(4810) : error C2059: 構文エラー : ‘constant’
c:\program files\…\vc98\include\oaidl.h(5013) : error C2059: 構文エラー : ‘constant’
c:\program files\…\vc98\include\oaidl.h(5082) : error C2059: 構文エラー : ‘constant’
c:\program files\…\vc98\include\oaidl.h(5162) : error C2059: 構文エラー : ‘constant’
c:\program files\…\vc98\include\oaidl.h(6733) : error C2059: 構文エラー : ‘constant’
c:\program files\…\vc98\include\oaidl.h(6742) : error C2059: 構文エラー : ‘constant’
c:\program files\…\vc98\include\oaidl.h(6802) : error C2059: 構文エラー : ‘constant’
c:\program files\…\vc98\include\oaidl.h(6811) : error C2059: 構文エラー : ‘constant’
c:\program files\…\vc98\include\oleauto.h(61) : warning C4091: 空白の宣言が見つかりました。
c:\program files\…\vc98\include\oleauto.h(61) : error C2143: 構文エラー : ‘;’ が ‘constant’ の前に必要です。
c:\program files\…\vc98\include\oleauto.h(61) : fatal error C1004: 予期せぬ EOF が検出されました。
cl.exe の実行エラー
ComUse02.obj – エラー 24、警告 1
ここで使用している Calc.cxx が原因.
#include <ShlObj.h> を先頭に追加して OK .
DS115j 追加 – 4
DS115j 追加 – 2
VHD などを DS115j に置いてのテスト.なぜかうまく起動できない.
新規に仮想マシン(vmc)を作成して VHD を指定するとうまく行った.
今まで vmc と vhd を同じフォルダに置いていたが,vmc は C ドライブのままの方が安定している?
WD Cloud に置いていた vhd の vmc を C に移動して動作させると,起動も速い.
DS115j の設定の続き.
Cloud Sync を追加.
ポーリング間隔のデフォルトの 10 秒では CPU を食いすぎる.
DS115j 上は参照のみとして利用する方が多いと思うので,オンラインストレージにより 600 秒から 3600 秒に.
2016/11/03
スマートフォンから「リモートアクセス機能」
DSM ポートの設定を出荷時のまま使用すると,IP アドレス:5000 の入力で,誰でもサインインの画面にアクセスできてしまう.
この DSM ポートの設定は 5000 , 5001 から異なるものに変更しないと危険?
2016/11/04
WD Cloud のリモートからのアクセスは,
できることも,設定によるがファイルのアップロード,ダウンロード,リネーム,削除など.
QuickConnect の設定を無効にしていると,
エラーにはなるが
ドメイン名:5000 ではアクセスできてしまう.
個人的には,外からは DSM の全ての機能ではなくログやリソースのモニタなど参照のみに限定されたものが欲しい.
DS115j 追加
DS115j と WD Red 3T を追加.
パッケージ内容は非常にシンプル.
マニュアルは,ここから手に入る.
HDD の取り付けなどの日本語マニュアル
DSM(Disk Station Manager)のインストール.
「ホームネットワーク研究所」さんで詳しく説明されています.
予想はしていたが,ちょっと遅い.
HDL-AHW や WD Cloud と比べると,ランプが多いので動いているのはよくわかる.
メール通知サービスの有効化.
HDDの温度などディスクの状態.
Web Station をインストール.(「Web」と入力して「検索」.画像はインストール後の状態)
Synology のサイトの「Synology NAS で Web サイトをホストする方法」とちょっと違う?
Web Station のインストールで有効になっていたと思う.
また,他の設定は
アップデートがある様で,手動でダウンロード,インストール(10 分位).
Antivirus Essential のインストール.
home と homes .
ここまで設定して File Station で見ると,
ブラウザでは,
NUC , Synology …
Dropbox や WD Cloud ,HDL-AHW を使用してきたが…
Web サーバの環境を持ちたいと思い,ちょっと調べてみた (幾つかは今まで使用していての個人的な感想).
まず 1 年位前に一度調べた情報
以前はアイオーデータやバッファローから出ていた NAS で,Web サーバ機能が使えた?
アイオーデータ リモートリンク機能紹介 Remote Link HDL-S , HDL2-S
バッファロー Web サーバー機能 搭載機能一覧
他に QNAP なども見たが,その時はそれ以上時間が取れずにそこで終わっていた.
また,WD Cloud で 1 ファイルや,あるフォルダ以下などのアクセスはできていたので特に困ることはなかった.
最近になり,夏の事と,2017/10/31 に ここ(//www.ac.auone-net.jp/~iwao.n/) が使えなくなるとメールが来てまた検討し始めた.
WD Cloud でいろいろとやってみたが,単一ファイル以外はあまり使い勝手がよくない.
Windows PC であれば IIS が使えるので,NUC に絞って調べていた.
価格や消費電力を考えると手頃なものからあるが,耐久性(24 時間入れっぱなしや熱)に問題がありそう.
物によってはストレージ(C ドライブ)の容量不足の不安もあり.
WD Red 搭載の NAS を使い始めて 2 年半位になるが,自分の用途ではそれなりに安定していると思う.
環境仕様の動作時温度が 0~65 とあるので少し安心感がある (WD Cloud で夏場 60 ℃ 近くになることがあった).
また,HDD 自体よりもコントローラ部が壊れることがそれなりにある様に感じる.
Synology と QNAP を悩んでいるが,DSM 6.0 ライブデモというのがあった.
QNAP のライブデモ . ASUSTOR の ADM – Live Demo .
今の所,DS115j + WD Red か?本当は DS116 の方が良さそうだが,そこまで使うかがわからないので…
Synology NAS ユーザーガイド DSM 6.0 基準
2020/09 http://mish.work/joomla/various/nas/nas.html
FBX SDK static exe
以前から _AFXDLL となっていたプロジェクトを static にすると,エラーがいっぱい.
今までは,DLL 版のライブラリを使用する様になっていた.
#if defined (FS_Ver200508)
// #pragma comment (lib, “FbxSDK_MD.lib”)
// …
#elif defined (FS_Ver2011_3_1)
#ifdef _DEBUG
#pragma comment (lib, “FbxSDK_md2005D.lib”)
#else
#pragma comment (lib, “FbxSDK_md2005.lib”)
#endif
#elif defined (FS_Ver2013_3)
#ifdef _DEBUG
#pragma comment (lib, “FbxSDK-2013.3-mdD.lib”)
#else
#pragma comment (lib, “FbxSDK-2013.3-md.lib”)
#endif
#else
#pragma comment (lib, “LibFbxSDK-MD.lib”)
#endif
_DLL が定義されているかどうかで振り分け.
#if defined (_DLL)
#if defined (FS_Ver200508)
// …
#else
#pragma comment (lib, “LibFbxSDK-MD.lib”)
#endif
#else
#if defined (FS_Ver200508)
// #pragma comment (lib, “FbxSDK_MT.lib”)
#elif defined (FS_Ver2011_3_1)
#ifdef _DEBUG
#pragma comment (lib, “FbxSDK_mt2005D.lib”)
#else
#pragma comment (lib, “FbxSDK_mt2005.lib”)
#endif
#elif defined (FS_Ver2013_3)
#ifdef _DEBUG
#pragma comment (lib, “FbxSDK-2013.3-mtD.lib”)
#else
#pragma comment (lib, “FbxSDK-2013.3-mt.lib”)
#endif
#else
#pragma comment (lib, “LibFbxSDK-MT.lib”)
#endif
#endif
CFileStatus でアサート
ファイルの作成日時が正しくない?と CFileStatus でうまく動作しない.
このファイルは,プログラミング Windows 第5版の CD を Mac でコピーしたもの.
このファイルを CFile::GetStatus とすると,アサートなど.
VC 8 の場合,ATLTime.inl CTime コンストラクタの 200 行目付近で
if(m_time == -1)
{
AtlThrow(E_INVALIDARG);
}
—————————
TsHBMP
—————————
パラメータが間違っています。
—————————
OK
—————————
CFileStatus を使わずに,stat を使用する様に書換えてある程度は動作する様になった.
VC 14 では,stat がエラーで帰ってくる.この対応方法は不明.
CFileStatus を使用している所はかなりあるため,すべてに対応するにはしばらくかかる.
今回は Shell Extension でダウンしたため,その部分のみ対応.
HVTR-BCTX3 リモート視聴
この夏実家に帰ったのでその時試したこと.
Win 10 T90Chi を使用.
インターネット経由で,「持ち出せる番組」を問題なく視聴可能なことを確認.
ただ,起動直後の安定するまでは?操作を「ゆっくり」の方が良いみたい.
宅内での操作と同様に行うと「接続エラー」になることがあった.
帰りの新幹線で,名古屋を過ぎて新横浜の手前位まで.
モバイルルータは,MR03LN .
録りためたアニメを視聴してみた.
予想通りではあるが,長いトンネルでは途切れたり再生が止まったりした.
それ以外の場所では特に問題なく視聴可能だった.
早送りなどのスキップ操作は,あまり思うように操作できなかった.
2016/08/21
以前,DR で録画したものなどの宅内での視聴で途切れていた様に思うが,大丈夫になった?
Win 10 1607 ?
HDL-AH2.0W 追加
特に難しいところもなく設定はできた.
接続後,最初に「Magical Finder」をダウンロードして設定しなければならないのがちょっと面倒か?
速度は WD Cloud と同等程度と思う.
2016/07/15
VHD を置いて,Virtual PC を動かしてみた.
速度は特に問題ない.
休止状態にした時など何か動作が不安定.
robocopy を使って DevS などからソースや exe をバックアップしてみた.
温度が上がるとなのか,exe を大量にコピーしている時に遅くなる.
それと,/fft を付けないとうまくない.WD Cloud は,その様なことはなかった.
2016/07/17
DiXiM Digital TV plus for I-O DATA の旧バージョンをインストール.
(V1.10 では,Intel GPU 以外で動作しないため)
少々難ありだが,何とか再生はできる.エラーが出てうまく起動できない時もあり.
このエラーが表示されても,無視して(気にならない位置に移動して),再生は可能.
他に次の様なエラーも,
他に「言語バー」がタスクバーに入ってしまう.
2016/07/30
Z2 と T460 からのダビングは特に問題なし.
Z2 から HVTR-BCTX3 へはダビングできない?
T460 からは可能.
HVTR-BCTX3 その後
2016/07/07
録画予約の情報が消えていた.
また,録画リストからの「番組説明」で正しく表示されない.
再生を始めてからの番組説明は,正しく表示できている.
購入する時 GV-NTX2 と迷ったが,自分の用途としては HVTR-BCTX3 で正解だったと思う.
PC の問題なのかもしれないが,「テレキングリモート」や「テレキングプレイ」では,操作が面倒に感じる.
107SH の Smart Familink で,「持ち出し番組」などの再生は音声のみになってしまう.
Android 4.0.4 のため,テレキングプレイなどはインストールできない.
2016/07/14
ファームウェアの更新で,予約情報が消える現象は直った?
WinXP で VC 14 _stat
WinXP では,_stat がうまく機能しないみたい.
Visual C++ 2015 express: _stat not working on Windows XP
VC 12 などと比べると _stat 関係は大幅に変更されている?
Microsoft Visual C++ 2015 再頒布可能パッケージ Update 3 をインストールして
「共有 DLL で MFC を使う」とした exe は正しく動作することを確認.
i3DV.2016.07.01.zip
VC 14 exe を XP でデバッグ
昨日リモートデバッグの環境を作っていったが,VC 14 では XP 上のリモートデバッグができない?
VC 11 以降 XP などについて具体的には書かれてない.
今回リモートデバッグしようと思ったのは,VC 14 でビルドした exe が XP で実行できないことにあった.
Win 7 などでは問題ない.また,VC 12 などでビルドした exe なら大丈夫.
現象は,exe の起動はできるが 3D モデルを開く時,エラーメッセージも出ずに終了してしまう.
デバッグ版のプロジェクトで以下を設定.
スタティック ライブラリで MFC を使用する
Visual Studio 2015 – Windows XP (v140_xp)
ビルドして,リリース版と同様の現象になることを確認.
XP 環境には VC 8 が入っているので,
デバッグ版 exe をエクスプローラなどから起動し,「ツール」-「プロセスにアタッチ」.
_tstati64 の呼び出しで,errno が 22(EINVAL 引数が無効です)となってしまう.
exe が終了してしまったのは,ファイルサイズが正しく取れなかったための無限ループ.
bool v_c_Save (LPCTSTR pathName,const std::vector text) { FILE* ofp = ::Open_File(pathName,_T("wb")) ; if (ofp == NULL) { return false ; } if (text.size() > 0) { ::fwrite(&text[0],sizeof(char),text.size(),ofp) ; } ::fclose(ofp) ; if (text.size() > 0) { u_64 fSize =F_Stat::GetSize(pathName) ; if (fSize == 0) { return v_c_Save(pathName,text) ; } } return true ; }
無限ループにならない様に,ループカウンタを追加.
exe が抜ける現象は解消されて 3D モデルが表示できる様にはなったが,stat の部分の対応はこれから.
リモートデバッグ
以前仮想マシンの XP にリモート環境を作って,その当時はそれなりに使ったと思う.
どうも起動が不安定だったが,複数のアダプターが影響していた?
リモート PC は,TestInst .
ローカルは DevXP と T54W7U64 .
VC 6
プロジェクトの設定で,スタティックにするなどして,対象 exe 以外の dll などがなくても動作する様にしている.
リモート側で \\DevXP\….\Debug.060\i3DV.exe を実行できる様にする.
ローカル側でも同様の指定で実行可能な設定にしている.
VC 6 の設定で,メニューの「ビルド」-「デバッガリモート接続」でリモート PC を設定.
デバッグモニタの設定は,
VC 8
プロジェクトの設定は,場所が違うだけで内容は VC 6 と同じようなもの.
リモート側では exe はこの様に見える.
デバッグモニタの設定は,
デバッガで実行すると,i3DV.exe が起動する.
VC 10
リモートデバッガのインストールから.DVD 内の rdbgsetup_x86.exe を実行してインストール.
他は,VC 8 などと同様.