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「Android」カテゴリーアーカイブ
TM103M4 入手
休日など PC を起動するまでもない作業の目的で Android タブレット TM103M4V1 を入手.
他にも NAS に保存した動画が見られれば良いと思っていたが,これは限定的なものとなってしまった.
moto g13 と同様で,BS 放送を DR モードで録画したものがうまく見られない.地デジ放送のものであれば OK .
moto g8 power lite ではうまく見られるので,端末と REC-ON App との相性の問題か?
今回は,スマートフォンなどの情報は引き継がないで設定した.
Google アカウントによるのか,Chrome にはいろいろな情報が引き継がれる.
アプリの作り方によるものと思うが,スマートフォンでは少し面倒と思う部分が幾つか解消されている(PC に近い?).
WebGL 関係の動作として,Three.js はうまく動作しているが SceneJS の方はうまく表示されない.
「ダークモード」で使い始めたが,明るい色が背景前提のアプリがまだまだ多い気がする.
また,このブログもそうだが,ブラウザで見る時明るすぎるため目が疲れる?
スマートフォンのロック解除では「指紋認証」を長く使っているので,ロック解除が意外と面倒に感じる.
表示が消えた状態で,電源ボタンを押して表示させようとして,反応が悪い時や表示できないことがあった.
10 秒以上押しての「強制的な再起動」で対応した.
表示できないことは何度かあり.また,時間を置くと同じ操作で表示されることもあり.
私の使い方であれば,バッテリは 3 日位持ちそう.
同時に注文したキーボード付きのケースが到着.
タブレットを装着して,キーボードもうまくケースに収まるかと思ったが,そうではなかった.
持ち運びを考えると,キーボードがケースに固定できないので使い勝手は良くない.
キーボードに関して,英語と中国語で書かれたものが入っている.
内容は,Bluetooth 接続のキーボードを使ったことがあれば誰もが知っている程度のもの.
Android ,Windows ,iOS の表記があるので接続先を変えられそうだがよくわからない.
キーボード単体としては次のものが近いと思われる.
Android への VNC 接続
あまり用途は浮かばないが,スマートフォンに VNC 接続する方法.
検索すると droidVNC-NG というのがあった.
最初 droidVNC-NG の設定画面で「START」後,
「CONNECT TO A LISTENING VIEWER」で,クライアントの IP を指定する必要がある?
また,この時フリーズすることがあった.
一度接続できると特に難しい所はない.
文字入力などが楽になるかと思ったが,うまく動作しない?
スクリーンキーボードを表示しての操作となるため,スマートフォンで直接操作した方が早い.
スクリーンショットを撮るなどの用途か?
ASUS ルータ OpenVPN 設定
以前に設定 したが,ポートを変更して再度設定.
いつからかはわからないが,ルータのファームの更新で OpenVPN のポート設定が表に出ている.
今までデフォルトの 1194 に設定していて,ルータの「システムログ」に変なアクセスが残っていた.
「サーバーポート」を「61940」などに変更.
「OpenVPN 設定をファイルにエクスポート」で「エクスポート」.
私の環境の様に au ひかりの場合は,出力した ovpn ファイルの IP アドレスの部分を必要に応じて変更.
私の環境では,IP アドレスはほぼ 27.92.xxx.xxx に固定されているのでそれを指定.
固定されていない環境の場合は,ルータの DDNS 機能 を利用できます.
IP アドレスの部分を xxxx.asuscomm.com に書き換えます.
ovpn ファイルをメールで送信.
あとは 以前と同様 .
auひかり ASUS ルータで IPSec VPN
先日 OpenVPN の設定は行ったが,今度は IPSec VPN .
発売当初には機能がなかったため?か,あまり設定情報が見つからない.
IPSec VPN サーバーを有効にする「ON」.
「ユーザー名」と「パスワード」を追加.
Android での設定は「設定」-「ネットワークとインターネット」-「VPN」.
「+」を押して「名前」を入力.
「タイプ」は「IPSec Xauth PSK」を選択.
「サーバーアドレス」は IP または DNS 名を指定.
「IPSec事前共有鍵」を入力(デフォルトだと 00000000 ).
「ユーザー名」と「パスワード」は登録したものを入力.
iOS の場合は次のような感じ.
最初 LAN 内で設定していたが,それではうまく接続できなかった(OpenVPN は可能).
これに気付くのにしばらく時間がかかってしまった.
今回これを試したのは,上海からの OpenVPN がうまく動作しなくなったため.
しかし,IPSec VPN でもうまく接続できず.
2022/02/20
最近このページへのアクセスが少し増えたので,動作を確認.
すると,うまく接続できなくなっている.
Android からでは「失敗しました」となってしまう.
AiProtection が効かない?
先日スマートフォンで,次の所からのリンクにアクセスすると,うまくない.
ウイルスバスターCorp. 11.0, XG, Apex One のWebレピュテーション機能テスト方法
LAN 内の PC などからは正しく動作している.
暫くわからなかったが,
原因はスマートフォンで使用していたブラウザの設定?だった.
Chrome を使用していて,その中の設定の「データセーバー」が影響していた.
「データセーバー」を「OFF」にして対応.
auひかり ASUS ルータで VPN 設定
先日 ASUS RT-AC86U に VPN 設定をしようと思い,次の所を参考に設定.
[VPN] OpenVPNサーバーの設定方法
ルータが持っている DDNS 機能は使用していない.と言うか私の環境ではうまく利用できないみたい.
回線が au ひかりで,2 重ルータ になっているためではないかと思う.
回避策があるのかもしれないが,他の方法で困っていないので調べていない.
DDNS 機能は,Synology NAS の機能と,MyDNS を利用している.
クライアントは Android なので,OpenVPN Connect を利用.
「OpenVPN 設定をファイル…」でエクスポートした client.ovpn を Android に移す.
メールに添付して,Android に送信.
LAN 内で接続すると接続は可能だが,外から接続すると接続できない.
その状態で進まないでそのまま …
Synology NAS があるので,それで VPN サーバとして動作可能なことは知っていた.
ルータでうまくないので NAS での設定を調べていると,解決のためのヒントあり.
Synology DS218j で VPN を構築する
AC86U でエクスポートした ovpn をメモ帳などで開いて,初めの方にある IP アドレス部分を書換え.
2 重ルータになっている関係で,192.168.x.x の様になっていた.
これをグローバル IP アドレスに書換え.環境によっては DDNS を指定してする.
これで外から接続可能になったみたい.
Android で外からアクセスした時,IP が変わることを確認.
こちらで IP アドレスなどを確認 できます.
2019/04/25
上海にいる人に確認してもらった所,この設定で OK みたい.
iPhone で YouTube を見られることを確認してもらった.
2019/05/28 Windows 版 OpenVPN クライアントの設定
2019/06/19 ASUS ルータで IPSec VPN 設定
2021/05/11 ASUS ルータ OpenVPN 設定 ポート変更
moto g5
MR03LN も 2 年になったのと,107SH の調子が…
内蔵メモリが足りなくて,AP の更新ができなかったり,SMS が受信できないなど.
それと丁度のタイミングで,3GB でもシェア SIM が利用できる様になったので,Moto G5 追加.
107SH だったこともあるが,やはり大きい.
今は当たり前なのかもしれないが,指紋認証センサの使い勝手が良い.
WebGL(three.js)のデータの表示が,思ったより遅い.
私の使い方では,バッテリーは 24 時間持つ.
Eclipse での設定など
ndk-build でのエラー
Compile thumb : ~ <= ~.c が表示されない.
Android.mk の記述ミス.LOCAL_SRC_FILE になっていた(S がなかった).
TextView に setText などをするとエラーになる.
setContentView(R.layout.activity_main) が呼ばれていなかった(コメントになっていた).
cpp として作成したものの利用で実行時エラー
原因はわからず.c のファイルとして書換えてビルドで通った.
undefined reference to ‘sysinfo’
Using sysinfo in Android NDK を見つけたが,使い方がわからず.
undefined reference to ‘__NR_sysinfo’ となってしまう.
C/C++ プロジェクトのインクルードパスの設定
プロジェクトの「プロパティ」,「C/C++ ビルド」-「設定」-「ツール設定」-「GCC ~ Compiler」-「インクルード」.
全プロジェクトで有効にするには環境変数としての登録が必要?
NDK 環境作成 – 2
Eclipse と ADT で,Java を使用した Android AP は作成可能となった.
まだ NDK を入れてないので,プロジェクトの「右クリック」から「Android ツール」-「Add Native Support…」を選択すると,
Android NDK を展開し,そのパスを「ウィンドウ」-「設定」,「Android」-「NDK」にパスを設定.
これで,「Add Android Native Support」ダイアログの「完了」が押せる様になる.
コマンドプロンプトから ndk-build などを実行するために環境変数の Path を設定
%ANDROID_NDK% に c:\~\android-ndk-r8e
%Path% に %ANDROID_NDK% を追加.
Android NDK: WARNING: APP_PLATFORM android-14 is larger than android:minSdkVersion 8 in ./AndroidManifest.xml
よくわからないが,検索すると
APP_PLATFORM=android-8 と記述した Application.mk を jni の下に作成すると通る.
NDK 環境作成 – 1
まだ完全ではないが,何とか NDK のサンプルのビルド,実行までは可能となったので,
ここまでで参考にした本は,Android アプリ開発超入門,Android NDK 入門.
他にも NDK 関係の本は購入したが,開発環境の構築に関してはよくわからなかった.
PC 環境としては,Virtusl PC で Win XP を用意.メモリは 1 GB でも動作するが,1.2 GB 以上ある方が良い?
メモリ 1 GB では,エミュレータでのテストでメモリ不足となってしまったことがあった.
Eclipse のインストールには,Pleiades – Eclipse プラグイン日本語化プラグインを利用.
Pleiades All in One 4.2.2a.v20130303
その中の Ultimate 32 bit Full Edition
注意しなければならないのが,zip の展開先フォルダの指定.
WIn XP で,zip を c ドライブのルートに置いて,展開ウィザードの展開先を c:\ に指定した.
展開には 30 分以上かかった(45 分位)?
ここまでで,「ファイル」-「プロジェクト」から,「Hello World C++ プロジェクト」-「MinGW」で exe が生成できる.
「ヘルプ」-「新規ソフトウェアのインストール」でADT プラグインを組込み.
作業対象に,http://dl-ssl.google.com/android/eclipse/ と入力.
「開発ツール」と「NDK プラグイン」をチェックしてインストール.
Eclipse の再起動後,SDK の場所を指定するか,ダウンロードしてインストールできる.
これで,「Android アプリケーション プロジェクト」が生成できるようになる.
デフォルト状態でのスケルトンの生成では,API 8 のインストールが要求された.
出来上がったスケルトンの状態では,ビルドできない.
MainActivity.java の R の部分がエラーとなっている.
「ウィンドウ」-「パースペクティブのカスタマイズ」で「Android SDK および AVD マネージャー」を追加.
よくわからないが,SDK Manager を起動してインストールされてないとなったものをインストール.
Android SDK Build-tools
4.2.2 ARM , x86 , MIPS
Google USB Driver
Eclipse の再起動で,R の部分のエラー表示はなくなりビルド可能となった.
エミュレータを作成して,動作を確認.
Java での Android 開発環境ができた.
他にも,SDK Manager を利用して,幾つかの API をインストール.
python.exe CreateProcess error=14001
Win XP 環境に,Titanium Studio をインストール.
Android SDK などの環境のパスなどを設定.
プロジェクトを作成して,スケルトンのままで実行すると,
FastDev launching error
Cannot run program “C:\Program Files\Appcelerator\Titanium Studio\plugins\
com.appcelerator.titanium.python.win32_1.0.0.1338515509\python\python.exe”:
CreateProcess error=14001, ?±??A?v???P?[?V??????\?¬?a?3?μ?-??¢????A?A?v???P?
検索すると VC の再頒布パッケージが必要とのこと.
イベントビューアを見ると確かに,
面倒だったので,VC 9 と SP1 の両方をインストールして,起動する様になった.
2013/06/25
スケルトンの状態で,「Run As」-「Android Emulator」とすると,
Titanium Command-Line Interface, CLI version 3.1.1, Titanium SDK version 3.1.1.GA
Copyright (c) 2012-2013, Appcelerator, Inc. All Rights Reserved.
[ERROR] : “Missing Java SDK. Please make sure Java SDK is on your PATH
[ERROR] Application Installer abnormal process termination. Process exit value was 1
どこの部分を設定するのかよくわからなかったが,
インストール手順などを検索すると,環境変数を指定していない.
どれが必要なのかよくわからないが,
%ANDROID_SDK% , %JAVA_HOME% の追加と,%PATH% にそれぞれの bin や tools などを追加.
これで,Emulator は起動する様にはなったが,うまく動作してない?それとも遅いだけ?
SMT-i9100 の接続
以前調べた時,実機との接続のためのドライバがないことは知っていた.
が,あまりにも Emulator では遅かったので,…
参考にさせてもらったのはここ.
Android 開発のためのテスト環境を Virtual PC 内の WinXP に作成している.
SDK もその環境にはインストールしてある.
そのため,ゲストの SDK のフォルダを共有してインストールすることにした.
1. ホストの Win7 x64 で先ず接続するために.
android_winusb.inf に SMT-i9100 用を追加.
[Google.NTamd64]
%SingleAdbInterface% = USB_Install, USB\VID_04E8&PID_9102
%CompositeAdbInterface% = USB_Install, USB\VID_04E8&PID_9102&MI_01
後で,ゲストの XP にもドライバを入れる必要があるので,[Google.NTx86] にも追加.
2. ドライバのインストールで,変更した inf を指定.
デバイスマネージャで Android Device – Android Composite ADB Interface となっていれば良いみたい.
3. 今度はゲストの XP に.メニューの「USB」-「SMT-i9100」 で接続.
ホストの時と同様に inf を指定してドライバをインストール.
Titanium Studio で,スケルトンのプロジェクトを開いて,Android Device として実行すると何とか起動した.
2013/06/27
KitchenSink をダウンロードして,Mobile Web Preview in Browser は動作するが
Android Device とすると,
Titanium Command-Line Interface, CLI version 3.1.1, Titanium SDK version 3.1.1.GA
[INFO] : Running build process: python “C:\…\mobilesdk\win32\3.1.1.GA\android\builder.py” …
[INFO] logfile = C:\…\Titanium_Studio_Workspace\KitchenSink\build.log
[ERROR] : Build process exited with code 1
[ERROR] : Project failed to build after 7s 33ms
よくわからないが,Android 3.0 (API 11) のインストールで通る様になった?
けど,実機 SMT-i9100 では動作しない?
PC ,デバイス共に再起動で,起動時の Titanium のロゴまでは表示された.
途中で止まったようになったので,もう一回デバイスを再起動して,メニューから表示するとできた.
SMT-i9100 で 3D データ表示
HD Model Viewer や Pro 版 を使用すれば,スクリーンショットにある様に 3D データが表示できる.
対応している形式のモデルとテクスチャを USB 経由などでコピーすると同様に表示できる事も確認した.
このアプリを使用して,PC から Dropbox 経由でデバイスにダウンロードして表示する手順.
1. 対象のモデルとテクスチャを同じフォルダにまとめる.
2. zip など 1 つのファイルとなる様な形式に変換.
これはデバイス上にダウンロードする手順を容易にするため.
3. Dropbox のフォルダに登録(コピー).
4. デバイスで,Dropbox のファイルをダウンロード.
5. zip を解凍.この時ダウンロードした所か,展開先フォルダを指定できるアプリが便利.
6. HD Model View を起動して,対象のファイルを開く.
Android 仮想マシン
「触れば分かる!Androidアプリ開発超入門」を購入.
本にある通り VMware Player を利用した方がトラブルは少ないのかもしれないが,…
利用したのは android-x86-2.2-r2-sparta.iso
Virtual PC にインストール
「Instrallation – Install … to harddisk」を選択すると,その直後に停止している様で断念.
今度は Virtual Box に
「タイプ」と「バージョン」はどうすべきかよくわからないが,「Other」と「Other/Unknown」に.
「メモリ」サイズは 512 MB に.
途中の「パーティションの作成」の画面が,老眼でよく見えないので.
後は本の通りで.
2013/02/03 追記
その後何度か利用して,時々(かなりの確率で?)ホストの Win 7 がブルースクリーンに.
ブルースクリーンになったことが影響していると思われるが,「イベントビューア」-「Windows ログ」-「システム」に
ログの名前: System
ソース: Ntfs
日付: 2013/02/03 19:24:12
イベント ID: 55
タスクのカテゴリ: (2)
レベル: エラー
キーワード: クラシック
ユーザー: N/A
コンピューター: T54W7U64
説明:ディスクのファイル システム構造は壊れていて使えません。
chkdsk ユーティリティをボリューム \Device\HarddiskVolume2 で実行してください。
説明の通り,起動時の chkdsk で修復.
他にも,Virtual PC で起動しなくなったものがあり.
vsv を削除して対応.