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検索結果: QR コード
QR コード生成 – 3
今まで幾つかの所でサイトのアドレスの表示に使用してきた.
QRcode Perl CGI & PHP scripts ver. 0.50
これを他で使えないかと調べていると…
- 引数がうまく渡せない.2 つ目以降が無視されているような感じ.
- 100 文字位を超えると正しく表示できない.
どうも php の呼び出し方が悪かったみたいで,…/qr_img.php に与える引数を変更.
{
p_data = p_data.substr(0,106) ;
var last_p = p_data.lastIndexOf('&') ;
if (last_p > 0) {
p_data = p_data.substr(0,last_p) ;
}
s_data = p_data ;
p_data = escape (p_data) ;
p_data = "?d=" + p_data ;
// p_data = p_data + "&e=M" ;
}
使い方は以前と同様で .js のパスを変更.
<script src ="//itl.mydns.jp/_lib/js/i_lib/2022.01/c_qr_img.js"> </script>
<script> call_qr_img_href() ; </script>
QR コードが表示されない?
いつからなのか不明だが,DS116 上の qr_img.php を使用している所で正しく表示されなくなっていた.
気付いたのは昨日の昼頃.
DS115j 上や,//itools.hp2.jp/Test/qr/ のものはうまく動作している.
//itools.hp2.jp/ は DS116 上のものを利用しているのでうまく表示されない.
「Web Station」-「PHP 設定」で,「PHP エラーメッセージ表示…」にチェック.
すると,次の様なエラー.
Fatal error: Call to undefined function ImageCreate() in /…/php/qr_img.php on line 609
検索すると GD が動作していないとのこと.
gd にチェックを付けてうまく動作する様になった.
OFF にした覚えはないので,DS116 上の何かの更新で無効になってしまったのか?
QR コード生成 – 2
次のコードを html 内に追加することで,html のを参照する QR コードを表示できます.
<script src ="//itl.mydns.jp/_lib/js/i_lib/2022.01/c_qr_img.js"> </script>
<script> call_qr_img_href() ; </script>
SiteMix ではうまく動作しなくなってしまいました.
以下は,以前の情報です.考え方などはそのまま使えるため残しています.
以前設定した「QR コード生成」を,もう少し汎用的に.
先ず,PHP が利用できるフリーのサーバを用意.
SiteMix を利用.
//itools.hp2.jp として登録.
「QRcode Perl CGI & PHP scripts ver. 0.50」をサーバーに転送.
c_qr_img.js を転送.
これを利用したページ.
//itools.hp2.jp/Test/qr/index.html
次の様なスクリプトを HTML の表示したいところに挿入する.
<script src =”/Test/qr/c_qr_img.js” > </script>
<script> call_qr_img_href() ; </script>
<script> call_qr_img_free(“http://itl.mydns.jp”) ; </script>
src=”/Test/qr/c_qr_img.js” の部分は,”//itools.hp2.jp/Test/qr/c_qr_img.js” でテスト可能.
最終的には c_qr_img.js の次の所を,利用環境に合わせて編集してください.
var domain = “//itools.hp2.jp” ;
var qr_php = domain + “/Test/qr/qr_img/php/qr_img.php” ;
うまく動作しない時のチェック方法
QR コードが表示されない場合
JavaScript 内の qr_img.php の呼び出しが間違っている可能性があります.
ブラウザによっては「要素を調査」などで php を呼び出している部分を確認できます.
何も表示されない場合
JavaScript 自体をうまく呼び出せてない可能性があります.
html 内の呼び出し部分を確認してください.
c_qr_img.js
function call_qr_img_php (data,is_draw_data) { var domain = "//itools.hp2.jp" ; var qr_php = domain + "/Test/qr/qr_img/php/qr_img.php" ; { var qr_img = "<img src='" + qr_php + "?d=" + data + "'>" ; document.write (qr_img) ; } if (is_draw_data) { document.write ("<br/>") ; document.write (data) ; } } function call_qr_img_href () { var href = location.href ; call_qr_img_php (href,true) ; } function call_qr_img_free (freeText) { call_qr_img_php (freeText,true) ; }
2018/06/29 追記
https に移行した関係で,SiteMix ではうまく動作しなくなってます.
2021/07/14 qr_img.php を呼出す JavaScript を修正
QR コード生成
QRコードをどこかで使えないかと思いちょっと調べてみた.
先ず読取りから.
moto g5 や 107SH での読取りは,「公式QRコードリーダー”Q”」が良さそう.
「機能一覧」には「読み取り内容コピー」とある.
今度は生成.
15 年位前に一度調べて,何か面倒そうなイメージがあったが…
検索すると,Y.Swetakeさんの「QR code CGI & PHP scripts」が多くヒットする.
「QRcode Perl CGI & PHP scripts ver. 0.50」が最新の様で,「ver. 0.50j ( 2013/5/18)」をダウンロード.
それを解凍し,//ds115j/…/qr/qr_img/ 以下にコピー.
//…/php/qr_img.php を開くと,
Fatal error: QRcode : Data do not exist. in /…/qr/qr_img/php/qr_img.php on line 88
「QRcode Perl … トラブルシューティング」を見ると,qr_img.php?d=address とする必要があるとのこと.
README.sjis にもちゃんと書いてある.
読取りでアドレスをメールなどで送信する方法は見つけた.
「設定」の中の「開く前に確認メッセージを表示」にチェックを付ける.
読取り後の確認画面に,「コピー」や「共有」のメニューが表示される.
2018/01/26 JavaScript 経由で,qr_img.php を呼び出し.
2021/07/14 qr_img.php を呼出す JavaScript を修正
* QRコードは(株)デンソーウェーブの登録商標です.
XFREE c_qr_img.js
XFREE を申し込んだもう一つの目的.
以前 SiteMix で PHP の動作を利用していたが,うまく動作しなくなってそのままだった.
次の様なコードを html 内に埋め込むことで QR コードを表示することができる.
<script src ="//mish.php.xdomain.jp/qr/c_qr_img.js" > </script>
<script> call_qr_img_href() ; </script>
ここまでやって気づいたのが https にできない.
また,別の所を探すか?
* QRコードは(株)デンソーウェーブの登録商標です.
Jetpack Boost の影響?
このページもそうだが,
WordPress のページにつけている「QR コード」が意図した位置に表示されていないことに気づいた.
先日,表示が速くなるかなと思い「Jetpack Boost」の設定を変更した.
どうもこれが影響していたみたい.
「必須ではない JavaScript を後回しに」の機能を「OFF」に.
* QRコードは株式会社デンソーウェーブの登録商標です.
https://www.qrcode.com/faq.html#patentH2Title
JavaScript module Three.js
前回 Three.js の バージョンを更新 した時に気づいていたがそのままになっていたので少し調べてみた.
きっかけは,今まで r109 だったものを r131 にしようかと …
three.module.js は r83 ぐらい? example が module 対応になったのは r105 の頃か?
r105 と r106 の ./example/js/loaders/OBJLoader.js の内容は同じ.
./webgl_loader_obj_mtl.html は import 部分と THREE が異なる.JavaScript のコードとしては同じ?
次の所を参考に,いろいろと…
JavaScript モジュール
そこにある basic-modules を,import でない方法で書き直し.
main.js を html 内の body に取り込み.
最初,間違って head 内に書いたら create でエラー(document.body が null).
また,canvas.js 内に export が存在するとうまくいかず,js をコピーして,その行をコメントに.
それを import を使用した方法に.
main.js を直接 body 内に記述したもの.
*.js をどちらの場合も同じものとしたいが,方法は?
2021/06/06
Three.js で,同じ OBJLoader.js を使っているのかと思ったが,違った.
example/js/OBJLoader.js と example/jsm/OBJLoader.js が存在している.
ある程度 module を使うための変更内容がわかったので,既存のデータを変更してみた.
データはいつもの.http://mish.work/i_Tools/Doc/blog/3D_Data/Cube_2021_07.htm
r109 を利用している.それを r131 に変更.
c_3js_10.js の先頭に次のもの追加.
import * as THREE from '/_lib/js/webgl/threejs/r131/build/three.module.js';
import { OrbitControls } from '/_lib/js/webgl/threejs/r131/examples/jsm/controls/OrbitControls.js';
import { MTLLoader } from '/_lib/js/webgl/threejs/r131/examples/jsm/loaders/MTLLoader.js';
import { OBJLoader } from '/_lib/js/webgl/threejs/r131/examples/jsm/loaders/OBJLoader.js';
最後に以下を追加.
export { ThreeStart10 } ;
export { ThreeStartF } ;
html を type="module" と import …/c_3js_10.js に.
<script type="module">
import { ThreeStart10 } from "./c_3js_10.js" ;
Uncaught TypeError: THREE.OrbitControls is not a constructor
Set_orbit http://mish.work/i_Tools/Doc/blog/3D_Data/c_3js_10.js:137
ThreeStart10 http://mish.work/i_Tools/Doc/blog/3D_Data/c_3js_10.js:47
<anonymous> http://mish.work/i_Tools/Doc/blog/3D_Data/Cube_2021_08.htm:42
OrbitControls などクラスの利用部分が違う.THREE. の部分を削除.
表示されている QR コードは,以前 WebGL が動作しない環境の時の区別のためのもの.
これはうまく使えないみたいなので,その部分は削除.他に “use strict”; なども削除.
html の script の部分で type="module" が指定されていないと,
Uncaught SyntaxError: import declarations may only appear at top level of a module Cube_2021_08_E2.htm:19:3
PHP 5.6 から 7.0 へ
以前調べた時,何かうまくない部分があったように思うが…
php.net PHP 5.6.x から PHP 7.0.x への移行
Synology NAS では簡単に戻せるので,7.0 に変更してみた.
設定は,DSM の「Web Station」.
ついでに,Apache も 2.4 に.
簡単に動作を確認していると,QR コードが表示されなくなっている.
この時と同じ現象,原因.
GD が動作していなかった.
2018/12/26
「Apache HTTP Server 2.4」では一部 500 となってしまうものがあり.
ちょっと調べる時間が取れないので 2.2 に戻すことに.
一部の .htaccess の中身がうまくなかった様で修正.
IndexIgnore となっていて,IndexIgnore * の様にファイルが指定されていなかった.
OPENFILENAME
コンソール AP では,標準入力を使用していた.
#include "quotm.hxx"
#include "existff.hxx"
inline bool Test (void)
{
while(true) {
tstring str ;
{
tstring buf ;
buf.resize(1000) ;
std::terr << _T("file ...=") ;
std::tin.getline(&buf[0],std::streamsize(buf.size())) ;
str = buf.c_str() ;
if (str == _T("q")) { break ; }
else if (str == _T("Q")) { break ; }
str = ::QuotM_Del_All(str) ;
if (str.empty()) { continue ; }
}
{
if (::File_IsNothing(str)) { continue ; }
std::tout << str << std::endl ;
}
}
return true ;
}
int _tmain(int argc, TCHAR* argv[], TCHAR* envp[])
{
{
Test() ;
}
return 0 ;
}
以前作成した CFileDialog を使用したもの.
#include <afxwin.h>
#include "F_Dialog.hxx"
#include "quotm.hxx"
inline bool Test (void)
{
while(true) {
tstring str ;
{
str = ::FD_GetOpenFile(_T("./")) ;
if (str.empty()) { break ; }
}
{
if (::File_IsNothing(str)) { continue ; }
std::tout << str << std::endl ;
}
}
return true ;
}
CWinApp theApp;
int _tmain(int argc, TCHAR* argv[], TCHAR* envp[])
{
int nRetCode = 0;
if (!AfxWinInit(::GetModuleHandle(NULL), NULL, ::GetCommandLine(), 0)) {
std::terr << _T("error : AfxWinInit") << std::endl ;
nRetCode = 1;
}
else {
Test() ;
}
return nRetCode;
}
////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////
#include <AfxExt.h>
#include "BrowseFF.cxx"
「開く」ダイアログを表示するだけのコード.
{
OPENFILENAME ofn = { 0 } ;
ofn.lStructSize = sizeof(OPENFILENAME) ;
if (!::GetOpenFileName(&ofn)) { return tstring() ; }
// ...
}
OPENFILENAME の指定が複雑なので,使いそうな内容でまとめてみた.
OPENFILENAME | |
lStructSize | sizeof(OPENFILENAME) |
hwndOwner | NULL の時,モードレスになる. CFileDialog では DoModal で求めている. |
lpstrFile | 選択されたファイル名が入る. OFN_ALLOWMULTISELECT の場合は,下のメモリイメージ. |
nMaxFile | lpstrFile で確保している領域の文字数 |
OFN_ALLOWMULTISELECT の場合の結果の lpstrFile .
0x02C00078 44 3a 5c 44 6f 63 75 6d 65 6e 74 5c 56 53 5c 56 D:\Document\VS\V 0x02C00088 53 5c 32 30 30 35 5c 54 5f 4f 70 65 6e 46 5c 54 S\2005\T_OpenF\T 0x02C00098 5f 4f 46 5f 4d 46 43 54 5f 4f 46 5f 4d 46 43 _OF_MFC.T_OF_MFC 0x02C000A8 2e 42 41 4b 54 5f 4f 46 5f 4d 46 43 2e 63 70 .BAK.T_OF_MFC.cp 0x02C000B8 70 54 5f 4f 46 5f 4d 46 43 2e 76 63 70 72 6f p.T_OF_MFC.vcpro 0x02C000C8 6a 54 5f 4f 46 5f 4d 46 43 2e 76 63 70 72 6f j.T_OF_MFC.vcpro 0x02C000D8 6a 2e 5a 31 37 30 53 30 2e 49 77 61 6f 2e 75 73 j.Z170S0.Iwao.us 0x02C000E8 65 72 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 er.............. 0x027E6B50 44 00 3a 00 5c 00 44 00 6f 00 63 00 75 00 6d 00 65 00 6e 00 74 00 5c 00 56 00 53 00 5c 00 56 00 D:\Document\VS\V 0x027E6B70 53 00 5c 00 32 00 30 00 30 00 35 00 5c 00 54 00 5f 00 4f 00 70 00 65 00 6e 00 46 00 5c 00 54 00 S\2005\T_OpenF\T 0x027E6B90 5f 00 4f 00 46 00 5f 00 4d 00 46 00 43 00 00 00 54 00 5f 00 4f 00 46 00 5f 00 4d 00 46 00 43 00 _OF_MFC.T_OF_MFC 0x027E6BB0 2e 00 42 00 41 00 4b 00 00 00 54 00 5f 00 4f 00 46 00 5f 00 4d 00 46 00 43 00 2e 00 63 00 70 00 .BAK.T_OF_MFC.cp 0x027E6BD0 70 00 00 00 54 00 5f 00 4f 00 46 00 5f 00 4d 00 46 00 43 00 2e 00 76 00 63 00 70 00 72 00 6f 00 p.T_OF_MFC.vcpro 0x027E6BF0 6a 00 00 00 54 00 5f 00 4f 00 46 00 5f 00 4d 00 46 00 43 00 2e 00 76 00 63 00 70 00 72 00 6f 00 j.T_OF_MFC.vcpro 0x027E6C10 6a 00 2e 00 5a 00 31 00 37 00 30 00 53 00 30 00 2e 00 49 00 77 00 61 00 6f 00 2e 00 75 00 73 00 j.Z170S0.Iwao.us 0x027E6C30 65 00 72 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 er.............. lpstrFile 0x02c10078 "D:\Document\VS\VS\2005\T_OpenF\T_OF_MFC\ReadMe.txt" char *
デバッガで OPENFILENAME_SIZE_VERSION_400 となる様にしたもの.
MFC 9 で bVistaStyle を FALSE とすると
VC 8 exe と同様の,左側がフォルダツリーではない表示のもの.
デフォルトの TRUE だと
COM を利用したもの?
Common Item Dialog
今度は MFC を使用しない方法.
::GetOpenFileName を使用する方法で OFN_ALLOWMULTISELECT を指定すると実行されなかった.
見た目のエラーにはならない?が,API を呼んで FALSE で抜けてくる.
::CommDlgExtendedError で調べると FNERR_INVALIDFILENAME だった.
存在しないファイル名などを与えるとうまくないみたい.
まだ何か足りないみたいで Win3.x 頃の表示になってしまった.
選択したファイル名などもスペースで区切られている.
OFN_ALLOWMULTISELECT を指定する時は OFN_EXPLORER も指定する必要があるみたい.
次の所に書かれていた.
OPENFILENAMEW structure (commdlg.h)
OFN_ALLOWMULTISELECT | OFN_EXPLORER の場合 lpstrFile に存在しないファイル名でも問題なさそう.
複数選択可能な「開く」ダイアログのコードは次の様な感じ.
tstring GetOpenFile (LPCTSTR default_name=_T("./"))
{
HWND hwnd = ::GetConsoleHwnd() ;
tstring str_file = default_name ;
str_file.resize(260*100) ;
OPENFILENAME ofn = { 0 } ;
{
ofn.lStructSize = sizeof(OPENFILENAME) ;
ofn.hwndOwner = hwnd ;
ofn.nMaxFile = DWORD(str_file.size()) ;
ofn.lpstrFile = &str_file[0] ;
ofn.Flags = OFN_ALLOWMULTISELECT | OFN_EXPLORER | OFN_HIDEREADONLY ;
}
if (!::GetOpenFileName(&ofn)) {
DWORD err = ::CommDlgExtendedError() ;
std::terr << ::To_tstring(u_32(err),16) << std::endl ;
return tstring() ;
}
tstring sel_file ;
{
sel_file = ofn.lpstrFile ;
// ...
}
return sel_file ;
}
拡張子のフィルタなどは指定していない.また,選択されたファイルを取得するコードもこれから.
選択されたファイルを取得するコード.
tstring String_Change (c_tstring& str_,const TCHAR src,const TCHAR dst)
{
tstring str = str_ ;
for (size_t index=0 ; index<str.size() ; index++) {
TCHAR ch = str[index] ;
if (ch == src) {
str[index] = dst ;
}
}
return str ;
}
tstring sel_file ;
{
sel_file = ofn.lpstrFile ;
sel_file = str_file ;
sel_file = ::String_Change(ofn.lpstrFile,_T('\x0'),_T('\n')) ;
sel_file = ::String_Change(str_file, _T('\x0'),_T('\n')) ;
sel_file = ::String_TrimBoth(sel_file) ;
}
ofn.lpstrFile は ASCIIZ となってしまうので,str_file をそのまま使用する必要がある.
Win3.x 形式の lpstrFile のダンプ.
0x02311F00 0043 003a 005c 0055 0053 0045 0052 0053 005c 0050 0055 0042 004c 0049 0043 005c C.:.\.U.S.E.R.S.\.P.U.B.L.I.C.\.
0x02311F20 0044 004f 0043 0055 004d 0045 004e 0054 0053 005c 0020 0042 0061 0063 006b 0043 D.O.C.U.M.E.N.T.S.\. .B.a.c.k.C.
0x02311F40 0050 002e 0062 0061 0074 002e 006c 006e 006b 0020 0057 0049 004e 0031 0030 002d P...b.a.t...l.n.k. .W.I.N.1.0.-.
0x02311F60 007e 0031 002e 004c 004e 004b 0020 005a 0031 0037 0030 0044 004f 007e 0031 002e ~.1...L.N.K. .Z.1.7.0.D.O.~.1...
0x02311F80 004c 004e 004b 0000 0000 0000 0000 0000 0000 0000 0000 0000 0000 0000 0000 0000 L.N.K...........................
区切りがスペースになるため,ファイル名などにスペースが含まれている場合は 8.3 形式 になる.
lpstrFilter を指定.
tstring filter ;
filter += _T("Executable Files (*.exe)|*.exe|") ;
filter += _T("All Files (*.*)|*.*|") ;
filter += _T("|") ;
filter = ::String_Change(filter,_T('|'),_T('\x0')) ;
OPENFILENAME ofn = { 0 } ;
{
ofn.lStructSize = sizeof(OPENFILENAME) ;
// ...
ofn.lpstrFilter = &filter[0] ;
}
弦と矢と半径 – 9
JavaScript で.
<body> c : <input type='number' id='in__c' value='80.0' size='10' step='any' /><input type='submit' value='c_rs' id='c_rs' /> <span id='out_c'> </span> <br /> s : <input type='number' id='in__s' value='20.0' size='10' step='any' /><input type='submit' value='s_rc' id='s_rc' /> <span id='out_s'> </span> <br /> r : <input type='number' id='in__r' value='50.0' size='10' step='any' /><input type='submit' value='r_cs' id='r_cs' /> <span id='out_r'> </span> <br /> <img src='r_cs.png' width='300px'> <script> function r_cs (c , s) { return ( ( c*c ) / ( 8*s ) + s/2 ) ; } function s_rc (r , c) { return ( r-Math.sqrt(r*r - (c/2)*(c/2) ) ) ; } function c_rs (r , s) { return ( Math.sqrt(r*r - (r-s)*(r-s) )*2 ) ; } function f_c_rs () { var oc = document.querySelector("#out_c") ; var os = document.querySelector("#out_s") ; var or = document.querySelector("#out_r") ; var ic = document.querySelector("#in__c") ; var is = document.querySelector("#in__s") ; var ir = document.querySelector("#in__r") ; var fc = parseFloat(ic.value) ; var fs = parseFloat(is.value) ; var fr = parseFloat(ir.value) ; oc.textContent = "" ; os.textContent = "" ; or.textContent = "" ; oc.textContent = c_rs(fr,fs) ; } // ... { var ec = document.getElementById("c_rs") ; var es = document.getElementById("s_rc") ; var er = document.getElementById("r_cs") ; ec.addEventListener("click",f_c_rs, false) ; es.addEventListener("click",f_s_rc, false) ; er.addEventListener("click",f_r_cs, false) ; } </script> </body>
弦と矢と半径 – 6
Python のコードを修正して「結果のみ」を出力する様に変更.
import sys import math def r_cs (c , s) : return ( ( c*c ) / ( 8 *s ) + s/2 ) def s_rc (r , c) : return ( r-math.sqrt(r*r - (c/2)*(c/2) ) ) def c_rs (r , s) : return ( math.sqrt(r*r - (r-s)*(r-s) )*2 ) cmd = sys.argv[1] p1 = float(sys.argv[2]) p2 = float(sys.argv[3]) #print (cmd + " " + str(p1) + " " + str(p2)) if cmd == "r_cs" : print (r_cs(p1,p2)) elif cmd == "s_rc" : print (s_rc(p1,p2)) elif cmd == "c_rs" : print (c_rs(p1,p2)) #else : print ("error") #print ("")
PHP .
あまり綺麗なコードでないので,ここには張り付けていません.リンク先を見てください.
https://mish.myds.me/…/r_cs/6/
弦と矢と半径 – 5
PHP から Python の呼び出しで,Python のコマンドライン引数を使用する.
<?php echo ("call python\n") ; echo ("\n") ; system ("python r_cs.py r_cs 6 1") ; system ("python r_cs.py s_rc 5 6") ; system ("python r_cs.py c_rs 5 1") ; echo ("\n") ; system ("python r_cs.py r_cs 8 2") ; system ("python r_cs.py s_rc 5 8") ; system ("python r_cs.py c_rs 5 2") ; ?>
Python のコードは,
import sys import math def r_cs (c , s) : return ( ( c*c ) / ( 8 *s ) + s/2 ) def s_rc (r , c) : return ( r-math.sqrt(r*r - (c/2)*(c/2) ) ) def c_rs (r , s) : return ( math.sqrt(r*r - (r-s)*(r-s) )*2 ) cmd = sys.argv[1] p1 = float(sys.argv[2]) p2 = float(sys.argv[3]) print (cmd + " " + str(p1) + " " + str(p2)) if cmd == "r_cs" : print (r_cs(p1,p2)) elif cmd == "s_rc" : print (s_rc(p1,p2)) elif cmd == "c_rs" : print (c_rs(p1,p2)) else : print ("error") print ("")
Python がよくわかっていないので,いろいろなエラーが…
https://mish.myds.me/…/r_cs/5/
内積で誤差?
以前書いたコードで次の様にしていた.
デバッグ版では単位ベクトルにすると誤差が大きい様に感じたが,リリース版ではそれ程でもない?
double Naiseki (const P3& p1,const P3& p2) { // → → → → // a・b=|a||b|cosθ // a.x*b.x+a.y*b.y+a.z*b.z=sqrt(ax*ax+ay*ay+az*az)*sqrt(bx*bx+by*by+bz*bz)*cosθ // ... a,bのベクトルが単位ベクトルの時 // sqrt(ax...) と sqrt(bx...) は 1 // a.x*b.x+a.y*b.y+a.z*b.z=1*1*cosθ // a.x*b.x+a.y*b.y+a.z*b.z=cosθ // → → // a・b=ax*bx+ay*by+az*bz P3 p1u = p1.Uni() ; P3 p2u = p2.Uni() ; // return (p1u.x*p2u.x+p1u.y*p2u.y+p1u.z*p2u.z) ; // 誤差の補正 double dp = p1u.x*p2u.x+p1u.y*p2u.y+p1u.z*p2u.z ; if (dp<-1 || 1<dp) { if (dp < -1.) { dp = -1. ; } if (dp > 1.) { dp = 1. ; } } return dp ; } P3 Gaiseki (const P3& p1,const P3& p2) { // → → → → // a×b=|a||b|sinθ・c // → → // a×b=(ay*bz-az*by,az*bx-ax*bz,ax*by-ay*bx) P3 pt ; pt.x = p1.y * p2.z - p1.z * p2.y ; pt.y = p1.z * p2.x - p1.x * p2.z ; pt.z = p1.x * p2.y - p1.y * p2.x ; return pt ; }