今まで xcode を利用していたが,他の PC からビルドするために…
コードは次の様なもの.ほとんどの動作はi_DrawLG.hxx 内に.
// カレントのファイルを成型してファイルに出力
#include “i_DrawLg.hxx”
#include <iostream>
int _tmain (int argc,TCHAR* argv[])
{
_tsetlocale(LC_ALL,_T(“”)) ;
{
std::tout << ::GetCWD() << std::endl ;
}
tstring logPath = _T("./") ;
#ifdef _WIN32
logPath = ::Get_i_Tools_tmp() ;
#endif
::PL_DrawLog(logPath) ;
return 0 ;
}
//———————–
#include "MessBar.cxx"
次の様に -I で指定すれば,include が機能するのは知っていたが…
g++ DrawLog.cpp -I/Users/…/__CPR_ -I/Users/…/__Iwao
環境変数を利用する様に
export CPATH=/Users/…/__CPR_
export CPATH=/Users/…/__Iwao:$CPATH
これらをスクリプトファイルに登録.
呼出し元にも反映させるには bash env.sh ではなく
source env.sh とする必要があるらしい.
sh ファイルを MIFES で編集していて,微妙にうまく動作していない.
原因は改行コードで,「LF」で保存.
これで g++ DrawLog.cpp としてビルドできる様になった.
実行すると,Segmentation fault: 11.
xcode でもテストしてなかったのでデバッグすると,
readdir で EXC_BAD_ACCESS .
ここは _WIN32 では通らないのでデバッグが不十分な部分.
原因は,与えているファイルが
ディレクトリでなかった.
ファイルが存在していなかったこと.
コードを修正して OK .
[…] 前回 mac 上で動作する様にしたものを DS115j に. CPATH などの設定も mac と同じ様な感じで指定. […]