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年別アーカイブ: 2019
Joomla! 再インストール
Synology NAS DS116 の Joomla! の再インストール.
「パッケージ センター」から「Joomla」を「インストール」.
「次へ」.
「データベースをセットアップ」-「次へ」.
「適用」.
NAS の /web/joomla にコピーされます.
「ファイアウォール通知」は表示されないこともあります.
「開く」で Joomla! の設定画面が開きます.
サイト名,サイトの説明は後から変更できます.
「次へ」.
必要な部分を設定して「次へ」.
「File Station」や「エクスプローラ」などで,「/web/joomla/instllation/_joomla….txt」を削除.
「次へ」.
「言語の追加インストール」を行います.
「instllationディレクトリを削除」ボタンで削除.
Joomla! 再インストールのために削除
Synology NAS DS116 上の Joomla! を,いろいろと弄ったので綺麗にするために再インストール.
「パッケージ センター」から「Joomla」を「アンインストール」.
「次へ」.
Joomla データベースの削除.
インストールされた /web/joomla が削除されます.
DSM 7 では /web_packages/joomla になっています.
WordPress でエラーが表示される
自分のブログを見ているとエラーが…
Warning: mysqli_query(): (HY000/14): Can’t change size of file (Errcode: 28 “No space left on device”) in /…/wp-db.php on line 1924 Warning: mysqli_query(): (HY000/1021): Disk full (/tmp/#sql_27c2_0.MAI); waiting for someone to free some space… (errno: 28 “No space left on device”) in /…/wp-db.php on line 1924
原因は,画像変換で /tmp 以下を使用していて,70 MB 位のファイルが幾つも存在する様になってしまっていた.
Iwao@DS116:~/gcc_test/Test/t_linux/call_im$ ./a.out ~/gcc_test/Test/gons_to/data/dib/IMG_20180624_185921.vr.jpg Iwao@DS116:~/gcc_test/Test/t_linux/call_im$ ./a.out ~/gcc_test/Test/gons_to/data/dib/IMG_20180624_185921.vr.jpg Iwao@DS116:~/gcc_test/Test/t_linux/call_im$ ./a.out ~/gcc_test/Test/gons_to/data/dib/IMG_20180624_185921.vr.jpg convert: ImproperImageHeader `/tmp/Iwao/i_Tools.tmp/20190201/20190201/IMG_20180624_185921.vr.jpg.004.bmp' @ error/bmp.c/ReadBMPImage/590. convert: NoImagesDefined `/tmp/Iwao/i_Tools.tmp/20190201/20190201/IMG_20180624_185921.vr.001.jpg' @ error/convert.c/ConvertImageCommand/3258. Iwao@DS116:~/gcc_test/Test/t_linux/call_im$ df Filesystem 1K-blocks Used Available Use% Mounted on /dev/sda1 2385592 946808 1320000 42% / none 513436 0 513436 0% /dev /tmp 515324 515320 4 100% /tmp /run 515324 3312 512012 1% /run /dev/shm 515324 4 515320 1% /dev/shm none 4 0 4 0% /sys/fs/cgroup /dev/sda3 2879506904 518855752 2360532368 19% /volume1 Iwao@DS116:~/gcc_test/Test/t_linux/call_im$
rm -r /tmp/Iwao/i_Tools.tmp/20190201/* とすることで一先ず対応.
他に,/tmp なので再起動すれば消去される.
デバッグ用にファイルを残していることもあるが,コードとしてどの様に対応するか検討が必要.
Linux 上での画像情報の表示
先日 Linux 上での zip などを調べていて見つけた convert など.
その中の,画像情報を表示する identify .
pi@raspberrypi:~ $ identify 2019-01-29-234500_1360x768_scrot.png 2019-01-29-234500_1360x768_scrot.png PNG 1360x768 1360x768+0+0 8-bit sRGB 338KB 0.000u 0:00.010 pi@raspberrypi:~ $
コマンドオプションに -verbose を指定する方法はいろいろな所に書かれているが,欲しかったのは限られた情報.
例えば「幅」や「高さ」,「色数」など.
identify -help とすると,-format “string” と言うのがあった.
例えば -format “%w\n%h\n” と指定すると,幅と高さを 2 行に表示できる.
pi@raspberrypi:~ $ identify -format "%w\n%h\n" 2019-01-29-234500_1360x768_scrot.png 1360 768 pi@raspberrypi:~ $
コンパイルエラー C2664
次の様になっている _UNICODE のプロジェクトでエラー.
//#include “messbar.hxx”
#include “i_dib_bg.hxx”
#include “itls_tmp.hxx”
--------------------構成: Tc_i_DIB - Win32 Release-------------------- コンパイル中... Tc_i_DIB.cpp \\DevS\Documents\Develop\_.SRC\__CPR_\_s_func.hxx(71) : error C2664: 'wcscpy' : 1 番目の引数を 'char *' から 'unsigned short *' に変換できません。 (新しい機能 ; ヘルプを参照) 指示された型は関連がありません; 変換には reinterpret_cast、 C スタイル キャストまたは関数スタイルのキャストが必要です。 \\DevS\Documents\Develop\_.SRC\__CPR_\_s_func.hxx(72) : error C2664: 'wcslen' : 1 番目の引数を 'const char *' から 'const unsigned short *' に変換できません。 (新しい機能 ; ヘルプを参照) 指示された型は関連がありません; 変換には reinterpret_cast、 C スタイル キャストまたは関数スタイルのキャストが必要です。 \\DevS\Documents\Develop\_.SRC\__CPR_\_s_func.hxx(88) : error C2664: 'wcsncpy' : 1 番目の引数を 'char *' から 'unsigned short *' に変換できません。 (新しい機能 ; ヘルプを参照) 指示された型は関連がありません; 変換には reinterpret_cast、 C スタイル キャストまたは関数スタイルのキャストが必要です。 \\DevS\Documents\Develop\_.SRC\__CPR_\_s_func.hxx(105) : error C2664: 'wcscat' : 1 番目の引数を 'char *' から 'unsigned short *' に変換できません。 (新しい機能 ; ヘルプを参照) 指示された型は関連がありません; 変換には reinterpret_cast、 C スタイル キャストまたは関数スタイルのキャストが必要です。 \\DevS\Documents\Develop\_.SRC\__CPR_\_s_func.hxx(106) : error C2664: 'wcslen' : 1 番目の引数を 'const char *' から 'const unsigned short *' に変換できません。 (新しい機能 ; ヘルプを参照) 指示された型は関連がありません; 変換には reinterpret_cast、 C スタイル キャストまたは関数スタイルのキャストが必要です。 \\DevS\Documents\Develop\_.SRC\__CPR_\_s_func.hxx(106) : error C2664: 'wcslen' : 1 番目の引数を 'char *' から 'const unsigned short *' に変換できません。 (新しい機能 ; ヘルプを参照) 指示された型は関連がありません; 変換には reinterpret_cast、 C スタイル キャストまたは関数スタイルのキャストが必要です。 \\DevS\Documents\Develop\_.SRC\__CPR_\_s_func.hxx(127) : error C2664: 'wcsncat' : 1 番目の引数を 'char *' から 'unsigned short *' に変換できません。 (新しい機能 ; ヘルプを参照) 指示された型は関連がありません; 変換には reinterpret_cast、 C スタイル キャストまたは関数スタイルのキャストが必要です。 \\DevS\Documents\Develop\_.SRC\__CPR_\_s_func.hxx(128) : error C2664: 'wcslen' : 1 番目の引数を 'const char *' から 'const unsigned short *' に変換できません。 (新しい機能 ; ヘルプを参照) 指示された型は関連がありません; 変換には reinterpret_cast、 C スタイル キャストまたは関数スタイルのキャストが必要です。 \\DevS\Documents\Develop\_.SRC\__CPR_\_s_func.hxx(128) : error C2664: 'wcslen' : 1 番目の引数を 'char *' から 'const unsigned short *' に変換できません。 (新しい機能 ; ヘルプを参照) 指示された型は関連がありません; 変換には reinterpret_cast、 C スタイル キャストまたは関数スタイルのキャストが必要です。 \\DevS\Documents\Develop\_.SRC\__CPR_\_s_func.hxx(171) : error C2664: '_wcslwr' : 1 番目の引数を 'char *' から 'unsigned short *' に変換できません。 (新しい機能 ; ヘルプを参照) 指示された型は関連がありません; 変換には reinterpret_cast、 C スタイル キャストまたは関数スタイルのキャストが必要です。 \\DevS\Documents\Develop\_.SRC\__CPR_\_s_func.hxx(186) : error C2664: '_wcsupr' : 1 番目の引数を 'char *' から 'unsigned short *' に変換できません。 (新しい機能 ; ヘルプを参照) 指示された型は関連がありません; 変換には reinterpret_cast、 C スタイル キャストまたは関数スタイルのキャストが必要です。 \\DevS\Documents\Develop\_.SRC\__CPR_\_s_func.hxx(211) : error C2664: '_wgetenv' : 1 番目の引数を 'const char *' から 'const unsigned short *' に変換できません。 (新しい機能 ; ヘルプを参照) 指示された型は関連がありません; 変換には reinterpret_cast、 C スタイル キャストまたは関数スタイルのキャストが必要です。 \\DevS\Documents\Develop\_.SRC\__CPR_\_s_func.hxx(235) : error C2664: '_wcreat' : 1 番目の引数を 'const char *' から 'const unsigned short *' に変換できません。 (新しい機能 ; ヘルプを参照) 指示された型は関連がありません; 変換には reinterpret_cast、 C スタイル キャストまたは関数スタイルのキャストが必要です。 \\DevS\Documents\Develop\_.SRC\__CPR_\_s_func.hxx(259) : error C2664: '_wfopen' : 1 番目の引数を 'const char *' から 'const unsigned short *' に変換できません。 (新しい機能 ; ヘルプを参照) 指示された型は関連がありません; 変換には reinterpret_cast、 C スタイル キャストまたは関数スタイルのキャストが必要です。 \\DevS\Documents\Develop\_.SRC\__CPR_\ttox.hxx(32) : error C2664: 'wcstoul' : 1 番目の引数を 'const char *' から 'const unsigned short *' に変換できません。 (新しい機能 ; ヘルプを参照) 指示された型は関連がありません; 変換には reinterpret_cast、 C スタイル キャストまたは関数スタイルのキャストが必要です。 \\DevS\Documents\Develop\_.SRC\__CPR_\ttox.hxx(32) : fatal error C1903: 直前のエラーを修復できません; コンパイルを中止します。 cl.exe の実行エラー Tc_i_DIB.exe - エラー 16、警告 0
_MBCS にすると OK .
また,コメントにした “messbar.hxx” のインクルードを外すと OK .
エラーは UNICODE 版の関数を使用しているのに char を与えているというもの.
wcscpy を呼び出すときの引数を char* ではなく wchar_t* にすれば良い.
または,_MBCS ,_UNICODE 共に動作する様に _tcscpy の様な関数と TCHAR を使用する.
2019/01/31
今回エラーになったのは次の様なコード.
bool TcsCpy (LPTSTR dst,size_t sizeD,LPCTSTR src)
{
if (sizeD == 0) { return false ; }
bool rs = true ;
#if(_MSC_VER >= 1400)
{
errno_t err = _tcscpy_s (dst,sizeD, src) ;
if (err != 0) { rs = false ; }
}
#else
{
_tcscpy (dst, src) ;
if (sizeD < _tcslen(src)) { rs = false ; }
}
#endif
return rs ;
}
原因は _UNICODE が定義 されていて UNICODE が定義されていない ことによるもの.
ビルド環境?によってこれらの #define が矛盾してしまうことがある.
Windows.h をインクルードする前に両方が定義されている必要がある.
今回は自前の def_bmp.hxx の先頭に,i_define.hxx をインクルードすることで対応.
i_define.hxx 内では,次の様にしている.
// (VS8)\VC\AtlMFC\Include\AfxV_W32.h #ifdef _MSC_VER #ifdef _UNICODE #ifndef UNICODE #define UNICODE // UNICODE is used by Windows headers #endif #endif #ifdef UNICODE #ifndef _UNICODE #define _UNICODE // _UNICODE is used by C-runtime/MFC headers #endif #endif #endif
2020/09
i_def_aw.hxx を用意.
コンソール AP での define
Linux で 32 ビット色の BMP に変換
3D データの相互変換を書き直していて,32 ビット DIB が必要になってきた.
Windows 環境では,自前の Image クラスがあるのでそれを利用している.
Linux 環境は,先日見つけた convert コマンドが使えそうと思って調べるとなかなか情報が少ない.
次の -depth 32 で行けそうと思うが,24 ビットのまま.
convert dib_24.png -depth 32 dib_32.bmp
それで検索して見つけたのが,Convert to 32-bit depth BMP
次の様に存在しないアルファの情報を指定(-alpha set)する必要があるみたい.
convert dib_24.png -depth 32 -alpha set dib_32.bmp
ImageMagick
Let’s Encrypt certificate renewals
Let’s Encrypt からのメール.
Hello,
Action may be required to prevent your Let’s Encrypt certificate renewals from breaking.
If you already received a similar e-mail, this one contains updated information.
Your Let’s Encrypt client used ACME TLS-SNI-01 domain validation to issue a certificate in the past 60 days. Below is a list of names and IP addresses validated (max of one per account):
mish.myds.me (27.92.169.109) on 2018-12-30
TLS-SNI-01 validation is reaching end-of-life. It will stop working temporarily on February 13th, 2019, and permanently on March 13th, 2019.
Any certificates issued before then will continue to work for 90 days after their issuance date.
You need to update your ACME client to use an alternative validation method (HTTP-01, DNS-01 or TLS-ALPN-01) before this date or your certificate renewals will break and existing certificates will start to expire.
Our staging environment already has TLS-SNI-01 disabled, so if you’d like to test whether your system will work after February 13, you can run against staging: https://letsencrypt.org/docs/staging-environment/
If you’re a Certbot user, you can find more information here:
https://community.letsencrypt.org/t/how-to-stop-using-tls-sni-01-with-certbot/83210
Our forum has many threads on this topic. Please search to see if your question has been answered, then open a new thread if it has not:
https://community.letsencrypt.org/
For more information about the TLS-SNI-01 end-of-life please see our API
announcement:
https://community.letsencrypt.org/t/february-13-2019-end-of-life-for-all-tls-sni-01-validation-support/74209
Thank you,
Let’s Encrypt Staff
どうも TLS-SNI-01 が利用できなくなると言うことらしい.
それで Synology NAS と Let’s Encrypt で検索すると
Synology TLS-SNI-01 End of Life Email? – Help – Let’s Encrypt …
今(2019/01/27)の時点では,はっきりした対応方法が読み取れなかった.
取りあえず,「証明書の更新」を行って 3 ヶ月後に延ばした.
Linux での zip スクリプト
先日の zip の呼び出しを C の system 関数で呼出していたが,それだけではうまくなかった.
pushd などは一時的に機能するが,zip コマンドの時には効かなくなってしまっている.
次の様なコマンドをスクリプトファイルとして作成して,それを実行する方法で対応.
pushd /home/pi/Desktop/test_c/test/zip/t_which
zip /tmp/pi/i_Tools.tmp/20190124/t_which.zip -r *
2019/01/28
上のスクリプトファイルを Synology NAS 上で,php から system (“./call_zip.sh”) として呼び出し.
/…/zip/t_call_z /…/test
/…/t_call_z
updating: a.out (deflated 71%)
updating: bak/ (stored 0%)
updating: bak/a.out (deflated 71%)
updating: bak/zip_gnu.hxx (deflated 74%)
updating: bak/cdzip.sh (deflated 18%)
updating: bak/cdzip.BAK (deflated 17%)
updating: bak/t_call_z.BAK (deflated 78%)
updating: bak/le_crlf.BAK (deflated 18%)
updating: bak/t_call_z.cpp (deflated 78%)
updating: bak/le_crlf.sh (deflated 19%)
updating: cdzip.sh (deflated 18%)
updating: le_crlf.sh (deflated 19%)
updating: t_call_z.cpp (deflated 78%)
/…/test
2021/05
zip_gnu.hxx
zip_func.hxx
Linux での zip コマンド
先日から,zip 関連のコマンドの動作を調べている.
それで困っているのが,あるフォルダ以下を指定する方法.
例えば ~/Desktop/ 直下のファイルを指定する時,パスの home/pi/Desktop/ の部分を含めたくない.
pi@raspberrypi:~/Desktop $ ls bak myweb scratch1_20190107.sb scratch2_20181231.sb2 test_c 三角形.py 正方形.py pi@raspberrypi:~/Desktop $ zip /tmp/pi/aaa.zip * adding: bak/ (stored 0%) adding: myweb/ (stored 0%) adding: scratch1_20190107.sb (deflated 39%) adding: scratch2_20181231.sb2 (deflated 30%) adding: test_c/ (stored 0%) adding: 三角形.py (deflated 17%) adding: 正方形.py (deflated 16%) pi@raspberrypi:~/Desktop $ zip /tmp/pi/aa.zip ~/Desktop/* adding: home/pi/Desktop/bak/ (stored 0%) adding: home/pi/Desktop/myweb/ (stored 0%) adding: home/pi/Desktop/scratch1_20190107.sb (deflated 39%) adding: home/pi/Desktop/scratch2_20181231.sb2 (deflated 30%) adding: home/pi/Desktop/test_c/ (stored 0%) adding: home/pi/Desktop/三角形.py (deflated 17%) adding: home/pi/Desktop/正方形.py (deflated 16%) pi@raspberrypi:~/Desktop $ unzip /tmp/pi/aaa.zip -l Archive: /tmp/pi/aaa.zip caution: filename not matched: -l pi@raspberrypi:~/Desktop $ unzip -l /tmp/pi/aaa.zip Archive: /tmp/pi/aaa.zip Length Date Time Name --------- ---------- ----- ---- 0 2019-01-09 15:02 bak/ 0 2019-01-10 21:44 myweb/ 75455 2019-01-08 00:13 scratch1_20190107.sb 69629 2019-01-08 00:13 scratch2_20181231.sb2 0 2019-01-16 16:40 test_c/ 100 2019-01-04 15:13 三角形.py 99 2019-01-04 15:11 正方形.py --------- ------- 145283 7 files pi@raspberrypi:~/Desktop $ unzip -l /tmp/pi/aa.zip Archive: /tmp/pi/aa.zip Length Date Time Name --------- ---------- ----- ---- 0 2019-01-09 15:02 home/pi/Desktop/bak/ 0 2019-01-10 21:44 home/pi/Desktop/myweb/ 75455 2019-01-08 00:13 home/pi/Desktop/scratch1_20190107.sb 69629 2019-01-08 00:13 home/pi/Desktop/scratch2_20181231.sb2 0 2019-01-16 16:40 home/pi/Desktop/test_c/ 100 2019-01-04 15:13 home/pi/Desktop/三角形.py 99 2019-01-04 15:11 home/pi/Desktop/正方形.py --------- ------- 145283 7 files pi@raspberrypi:~/Desktop $
Synology NAS の 7z だと,ルートから指定?すれば省かれるっぽい.
Iwao@DS116:~/gcc_test/Test/T_zip/zip$ 7z a aa.zip t_call_z/* Scanning Creating archive aa.zip Total: 652420 Compressing t_call_z/a.out Compressing t_call_z/bak/a.out Compressing t_call_z/bak/l7z.out Compressing t_call_z/bak/t_call_z.BAK Compressing t_call_z/bak/t_call_z.cpp Compressing t_call_z/bak/t_call_z.dsp Compressing t_call_z/bak/zip.out Compressing t_call_z/t_call_z.cpp Everything is Ok Iwao@DS116:~/gcc_test/Test/T_zip/zip$ 7z a aaa.zip ~/gcc_test/Test/T_zip/zip/t_call_z/* Scanning Creating archive aaa.zip Total: 652420 Compressing a.out Compressing bak/a.out Compressing bak/l7z.out Compressing bak/t_call_z.BAK Compressing bak/t_call_z.cpp Compressing bak/t_call_z.dsp Compressing bak/zip.out Compressing t_call_z.cpp Everything is Ok Iwao@DS116:~/gcc_test/Test/T_zip/zip$ 7z l aa.zip Listing archive: aa.zip -- Path = aa.zip Type = zip Physical Size = 187879 Date Time Attr Size Compressed Name ------------------- ----- ------------ ------------ ------------------------ 2019-01-22 11:02:30 ..... 161544 46349 t_call_z/a.out 2019-01-22 09:38:18 D.... 0 0 t_call_z/bak 2019-01-21 16:33:02 ..... 158988 45396 t_call_z/bak/a.out 2019-01-21 16:18:56 ..... 158628 45292 t_call_z/bak/l7z.out 2019-01-21 15:15:12 ..... 2325 815 t_call_z/bak/t_call_z.BAK 2019-01-21 16:31:56 ..... 2802 962 t_call_z/bak/t_call_z.cpp 2019-01-21 14:02:06 ..... 4227 1141 t_call_z/bak/t_call_z.dsp 2019-01-21 15:44:20 ..... 158656 45303 t_call_z/bak/zip.out 2019-01-22 11:01:32 ..... 4569 1167 t_call_z/t_call_z.cpp 2019-01-22 14:41:22 D.... 0 0 t_call_z/tmp ------------------- ----- ------------ ------------ ------------------------ 651739 186425 8 files, 2 folders Iwao@DS116:~/gcc_test/Test/T_zip/zip$ 7z l aaa.zip Listing archive: aaa.zip -- Path = aaa.zip Type = zip Physical Size = 187609 Date Time Attr Size Compressed Name ------------------- ----- ------------ ------------ ------------------------ 2019-01-22 11:02:30 ..... 161544 46349 a.out 2019-01-22 09:38:18 D.... 0 0 bak 2019-01-21 16:33:02 ..... 158988 45396 bak/a.out 2019-01-21 16:18:56 ..... 158628 45292 bak/l7z.out 2019-01-21 15:15:12 ..... 2325 815 bak/t_call_z.BAK 2019-01-21 16:31:56 ..... 2802 962 bak/t_call_z.cpp 2019-01-21 14:02:06 ..... 4227 1141 bak/t_call_z.dsp 2019-01-21 15:44:20 ..... 158656 45303 bak/zip.out 2019-01-22 11:01:32 ..... 4569 1167 t_call_z.cpp 2019-01-22 14:41:22 D.... 0 0 tmp ------------------- ----- ------------ ------------ ------------------------ 651739 186425 8 files, 2 folders Iwao@DS116:~/gcc_test/Test/T_zip/zip$
bool linux_zip_create (LPCTSTR zip_name,LPCTSTR zip_root) { { tstring cmd_psd = _T("pushd ") + tstring(zip_root) ; _tsystem(cmd_psd.c_str()) ; } { tstring l_z_name = zip_name ; tstring l7z_name = ::Path_ChangeExt(l_z_name,_T("_7.zip")) ; tstring root_zip = _T("*") ; tstring root_7z_ = tstring(zip_root) + _T("/*") ; tstring cmd_zip = l_cmd_zip _T(" ") + l_z_name + _T(" -r ") + root_zip ; // zip zip_name -r zip_root tstring cmd_7z_ = l_cmd_7z_ _T(" a ") + l7z_name + _T(" ") + root_7z_ ; // 7z a zip_name zip_root if (which(l_cmd_zip)) { _tsystem(cmd_zip.c_str()) ; } if (which(l_cmd_7z_)) { _tsystem(cmd_7z_.c_str()) ; } _tsystem(l_cmd_popd) ; if (which(l_cmd_zip)) { return true ; } if (which(l_cmd_7z_)) { return true ; } } return false ; }
pushd で,カレントを動かすことにより対応.
Synology NAS /tmp の空き容量
次の様に /tmp 以下に zip を作成していたら,エラー(No space left on device)に.
Iwao@DS116:/tmp/Iwao/i_Tools.tmp/20190121/tst$ zip /tmp/Iwao/i_Tools.tmp/20190121/tst/zzzzzz.zip -r /volume1/homes/Iwao/gcc_test/Test/T_zip/zip/t_call_z/ adding: volume1/homes/Iwao/gcc_test/Test/T_zip/zip/t_call_z/ (stored 0%) adding: volume1/homes/Iwao/gcc_test/Test/T_zip/zip/t_call_z/a.out (deflated 71%) adding: volume1/homes/Iwao/gcc_test/Test/T_zip/zip/t_call_z/l7z.out (deflated 71%) adding: volume1/homes/Iwao/gcc_test/Test/T_zip/zip/t_call_z/zip.out (deflated 71%) adding: volume1/homes/Iwao/gcc_test/Test/T_zip/zip/t_call_z/bak/ (stored 0%) adding: volume1/homes/Iwao/gcc_test/Test/T_zip/zip/t_call_z/bak/t_call_z.dsp (deflated 73%) adding: volume1/homes/Iwao/gcc_test/Test/T_zip/zip/t_call_z/bak/t_call_z.BAK (deflated 65%) adding: volume1/homes/Iwao/gcc_test/Test/T_zip/zip/t_call_z/t_call_z.cpp (deflated 65%) adding: volume1/homes/Iwao/gcc_test/Test/T_zip/zip/t_call_z/tmp/ (stored 0%) adding: volume1/homes/Iwao/gcc_test/Test/T_zip/zip/t_call_z/tmp/tst_.zip.000._7.zip (stored 0%) adding: volume1/homes/Iwao/gcc_test/Test/T_zip/zip/t_call_z/tmp/tst_.zip_.000.zip (stored 0%) adding: volume1/homes/Iwao/gcc_test/Test/T_zip/zip/t_call_z/tmp/tst_.zip_.001.zip7.zip (stored 0%) adding: volume1/homes/Iwao/gcc_test/Test/T_zip/zip/t_call_z/tmp/t_call_z.001.zip zip I/O error: No space left on device zip error: Output file write failure (write error on zip file) Iwao@DS116:/tmp/Iwao/i_Tools.tmp/20190121/tst$
空き容量を表示する df コマンドで確認すると,
Iwao@DS116:/tmp/Iwao/i_Tools.tmp/20190121/tst$ df -h Filesystem Size Used Avail Use% Mounted on /dev/sda1 2.3G 920M 1.3G 42% / none 502M 0 502M 0% /dev /tmp 504M 501M 2.7M 100% /tmp /run 504M 4.9M 499M 1% /run /dev/shm 504M 4.0K 504M 1% /dev/shm none 4.0K 0 4.0K 0% /sys/fs/cgroup /dev/sda3 2.7T 495G 2.2T 19% /volume1 Iwao@DS116:/tmp/Iwao/i_Tools.tmp/20190121/tst$
Joomla! 本入手
先日から空いた時間で Joomla! 関係を触っているが,システムの考え方が理解できないでいる.
単にブログとしての利用は対応するテンプレートを利用すれば良さそうだが,それなら WordPress の方が簡単.
Joomla! のことが書かれている本を,近くの何軒かの本屋で探したがやはり置いていない.
昨日時間が空いたので,ちょっと離れた本屋にも行ったがやはりない.
その駅に着く前に BOOK OFF の看板が目に入っていたので,探すと,
10 年位前に書かれた Joomla! 1.5 の内容なので,あまり期待はできない.
まだ 60/430 しか読めてないが,購入金額相当の情報が得られればと思う.
2019/01/27
112 ページまででは,バージョンが異なるためかあまり有用な情報は得られなかった.
その中で「URLリライトの使用」があった.が,そこにあった方法とは異なるみたい.
検索すると,htaccess.txt を .htaccess にコピーらしい.
DS115j で試すとうまくいったが,DS116 ではなぜかエラーになってしまう.
2019/02/05
DS116 に入れた Joomla! をアンインストール.
再度インストールして「URLリライトの使用」の設定をしたらうまくいった.
Synology NAS で zip , unzip , 7z
以前調べた Synology NAS 上での zip ファイルの扱い.
今まで 3mf ,amf などは Windows 環境のみ(i_Zip.hxx)の対応としていた.
作成 | 展開 | |
zip , unzip | zip zip_name -r zip_root | unzip -d out_dir zip_path |
7z | 7z a zip_name zip_root/* | 7z x zip_path -oout_dir |
7z の作成時の a は add .つまり zip が存在すると,それに追加になるみたい.
もう一つ見つけたのは,convert コマンド.
Synology NAS ,Raspberry Pi 共に可能.
Synology NAS ではダメだが,display コマンドで画像を表示できる.
2019/01/18
Raspberry Pi のファイルマネージャの起動.
コンソールで pcmanfm .
“pcmanfm /tmp/” とするとそこから開ける.
Joomla! の更新
先日 Synology NAS に Joomla! をインストールした.
まだ使い方を理解できてないので,これでサイトを管理するには「ほど遠い」状態.
Synology NAS でのアップデートは,ここにある「更新のインストール」で行うのが簡単と思われる.
Raspberry Pi 再起動コマンド
ちょっと原因がわからないが「ジブン専用パソコンキット2」の HDMI 接続の画面が表示されなくなった.
リモートデスクトップや SSH では接続可能な状態.
Linux なので,端末から操作できるはずと思い検索すると
Raspberry Pi シャットダウンコマンド
sudo shutdown -h now を入力.
再起動は sudo shutdown -r now
起動すると,ちゃんと画面は表示されている.何だったのだろう?
「Raspberry Pi の設定」-「インターフェイス」に「VNC」の設定があったので,VNC 接続を試してみた.
設定を「有効」にして,RealVNC のサイトからダウンロード.
リモートデスクトップ(RDP)とは違い,VNC 接続では画面の表示状態を転送しているらしい.
RDP は,キーボードや画面などをつなぎ換えて利用している感じ.Raspberry Pi 本体の表示とは異なる.
それに対して VNC は,追加でキーボードや画面をつなげた様な感じ.本体の表示と同様.
VNC は,リモートアシスタンスの動作に近い?
VNC で,Scratch 1.4 は正しく起動し表示できる.
Minecraft Pi は,起動はするがウィンドウ内が表示されないみたい.
2020/05/07
他に reboot コマンド.
C:\Users\Iwao>ssh -l pi 192.168.1.36 pi@192.168.1.36's password: Linux raspberrypi 4.19.75-v7+ #1270 SMP Tue Sep 24 18:45:11 BST 2019 armv7l The programs included with the Debian GNU/Linux system are free software; the exact distribution terms for each program are described in the individual files in /usr/share/doc/*/copyright. Debian GNU/Linux comes with ABSOLUTELY NO WARRANTY, to the extent permitted by applicable law. Last login: Thu May 7 17:05:07 2020 Linux raspberrypi 4.19.75-v7+ #1270 SMP Tue Sep 24 18:45:11 BST 2019 armv7l The programs included with the Debian GNU/Linux system are free software; the exact distribution terms for each program are described in the individual files in /usr/share/doc/*/copyright. Debian GNU/Linux comes with ABSOLUTELY NO WARRANTY, to the extent permitted by applicable law. Last login: Thu May 7 17:05:07 2020 SSH is enabled and the default password for the 'pi' user has not been changed. This is a security risk - please login as the 'pi' user and type 'passwd' to set a new password. pi@raspberrypi:~ $ reboot --help reboot [OPTIONS...] [ARG] Reboot the system. --help Show this help --halt Halt the machine -p --poweroff Switch off the machine --reboot Reboot the machine -f --force Force immediate halt/power-off/reboot -w --wtmp-only Don't halt/power-off/reboot, just write wtmp record -d --no-wtmp Don't write wtmp record --no-wall Don't send wall message before halt/power-off/reboot See the halt(8) man page for details. pi@raspberrypi:~ $ reboot Failed to set wall message, ignoring: Interactive authentication required. Failed to reboot system via logind: Interactive authentication required. Failed to open initctl fifo: 許可がありません Failed to talk to init daemon. pi@raspberrypi:~ $ sudo reboot Connection to 192.168.1.36 closed by remote host. Connection to 192.168.1.36 closed. C:\Users\Iwao>
xml の読込み – 2
昨日の xml 読込み で,データが大きい場合に比例ではなく極端に遅くなる?
それで,次の様なコードで計測してみた.
bool Test (c_tstring& str) { for (size_t index=0 ; index<str.size() ; index++) { ElapseTime et ; tstring s_str = ::Parse_xml_quot(str,_T('|'), &index) ; std::cerr << ::To_tstring_Ki(long(s_str.size())) << _T("\t") << et.GetElapse() << std::endl ; } return true ; } bool Test (void) { tstring outPath = ::Get_i_Tools_tmp_date() ; tstring now_hms = ::Now_Format(_T("%H%M%S")) ; tstring out_txt = ::Path_AddLastSP(outPath) + now_hms + _T(".txt") ; tstring outrtxt = ::Path_AddLastSP(outPath) + now_hms + _T("_.txt") ; tstring str ; { v_tstring strAry ; { tstring str_1000 ; { tstring str_10 = _T("0123456789") ; for (long indexS=0 ; indexS<100 ; indexS++) { str_1000 += str_10 ; } } for (long index=0 ; index<2000 ; index++) { strAry.push_back(str_1000) ; } } str = ::String_Join_Line(strAry) ; } str[0] = _T('|') ; str += _T('|') ; size_t len = str.length() ; while (len > 100) { len = len/2 ; str[len-0] = _T('|') ; str[len-1] = _T('|') ; } { tstring tmp = str ; v_tstring tmpAry = ::String_Split(tmp.c_str(),false) ; tmpAry = ::SkipEmpty(tmpAry) ; str = ::String_Join_Line(tmpAry) ; } { ::SaveUTF8(out_txt.c_str(),str) ; ::Test(str) ; } { tstring rev = str ; { std::reverse(rev.begin(),rev.end()) ; v_tstring revAry = ::String_Split(rev.c_str(),false) ; revAry = ::SkipEmpty(revAry) ; rev = ::String_Join_Line(revAry) ; } ::SaveUTF8(outrtxt.c_str(),rev) ; ::Test(rev) ; } return true ; }
DS116 では,比例と思われる.
login as: Iwao Iwao@DS116's password: Iwao@DS116:~$ source ./set_ds_inc.sh Iwao@DS116:~$ cd gcc_test/Test/T_P_xm_q/ Iwao@DS116:~/gcc_test/Test/T_P_xm_q$ g++ T_P_xm_q.cpp Iwao@DS116:~/gcc_test/Test/T_P_xm_q$ ll total 204 drwxrwxrwx+ 2 Iwao users 4096 Jan 8 14:10 . drwxrwxrwx+ 10 Iwao users 4096 Jan 8 14:09 .. -rwxrwxrwx 1 Iwao users 183528 Jan 8 14:10 a.out -rwxrwxrwx+ 1 Iwao users 3009 Jan 8 13:59 T_P_xm_q.cpp Iwao@DS116:~/gcc_test/Test/T_P_xm_q$ ./a.out 61 0.000384092 61 6.10352e-05 122 5.31673e-05 245 5.19753e-05 489 6.29425e-05 979 8.70228e-05 1.91 K 0.000140905 3.82 K 0.000212908 7.64 K 0.000381947 15.29 K 0.000729799 30.58 K 0.00145721 61.16 K 0.0028069 122.32 K 0.00562811 244.63 K 0.011224 489.26 K 0.0223849 978.52 K 0.0462639 0 5.38826e-05 0 3.91006e-05 978.52 K 0.045109 489.26 K 0.022413 244.63 K 0.0112309 122.32 K 0.00556397 61.16 K 0.00286198 30.58 K 0.00143504 15.29 K 0.000734806 7.64 K 0.000383139 3.82 K 0.000211 1.91 K 0.000123024 979 8.51154e-05 489 6.19888e-05 245 5.00679e-05 122 4.3869e-05 61 4.00543e-05 61 3.91006e-05 0 3.31402e-05 0 3.31402e-05 Iwao@DS116:~/gcc_test/Test/T_P_xm_q$
VC 6 は比例でなく,もっとかかっている.VC 14 では問題ない.VC 8 以降?は大丈夫だと思う.
C:\Users\Iwao>C:\Users\Iwao\AppData\Local\Temp\MICS.tmp\Temp\Test.exe\T_P_xm_q.exe 61 0 61 0 122 0 245 0 489 0 979 0 1.91 K 0 3.82 K 0 7.64 K 0 15.29 K 0 30.58 K 0.016 61.16 K 0.016 122.32 K 0.109 244.63 K 0.531 489.26 K 2.433 978.52 K 14.68 0 0 0 0 978.52 K 14.664 489.26 K 1.342 244.63 K 0.374 122.32 K 0.125 61.16 K 0.016 30.58 K 0.015 15.29 K 0 7.64 K 0 3.82 K 0 1.91 K 0 979 0 489 0 245 0 122 0 61 0 61 0 0 0 0 0 C:\Users\Iwao>
tstring Parse_xml_quot (c_tstring& str,const TCHAR qm,size_t* index) { tstring q_str ; if (*index < str.length()) { TCHAR c = str[*index] ; if (c == qm) { /* q_str += c ; for (size_t indexQ=*index+1 ; indexQ<str.size() ; indexQ++) { TCHAR cq = str[indexQ] ; q_str += cq ; if (cq == qm) { *index = indexQ ; break ; } } */ size_t pos = ::String__Find(str,qm,*index+1) ; if (pos == tstring::npos) { q_str = str.substr(*index) ; *index = str.length() ; } else { size_t q_len = pos+1 - *index ; q_str = str.substr(*index,q_len) ; *index = pos ; } } } return q_str ; }
2019/06/06
2019/01 のコードは属性の値のネスト(attr='”a” “b”‘)に対応できてないバグあり.
xml の読込み
幾つかの xml データを読んでみると,データにより msxml.dll を使用したときに比べて明らかに遅い.
bool Test (LPCTSTR pathName) { tstring outPath = ::Get_i_Tools_tmp_date() ; tstring now_hms = ::Now_Format(_T("_%M%S")) ; tstring out_xml = ::Path_AddLastSP(outPath) + ::Path_GetName(pathName) + now_hms + _T(".o.xml") ; tstring new_xml = ::Path_AddLastSP(outPath) + ::Path_GetName(pathName) + now_hms + _T(".n.xml") ; { ElapseTime eto ; Xml_E xml = ::Xml_Import(pathName) ; std::cerr << eto.GetElapse() << std::endl ; Xml_Out::Export(xml,out_xml.c_str()) ; } { ElapseTime etn ; Xml_E xml = ::Load_xml_2018_12(pathName) ; std::cerr << etn.GetElapse() << std::endl ; Xml_Out::Export(xml,new_xml.c_str()) ; } return true ; }
データは次の様な x3d で,5 倍くらいかかる.
x3d の場合は,属性の値が長い.
そのため次のコード部分( q_str+=cq )がうまくない.
tstring Parse_xml_quot (c_tstring& str,const TCHAR qm,size_t* index) { tstring q_str ; if (*index < str.length()) { TCHAR c = str[*index] ; if (c == qm) { q_str += c ; for (size_t indexQ=*index+1 ; indexQ<str.size() ; indexQ++) { TCHAR cq = str[indexQ] ; q_str += cq ; if (cq == qm) { *index = indexQ ; break ; } } } } return q_str ; }
ジブン専用パソコンキット2 Scratch
「はじめようジブン専用パソコン」連載のバックナンバーのスクラッチをやってみた.
第4回 スクラッチに挑戦!
第5回 猫を使ったゲームをつくろう!
第6回 ゲームを完成させて、ネットにアップしよう!
リモートデスクトップでは Scratch は起動できない?そのため Scratch 2 を利用.
2019/01/08
「ファイルマネージャー」でのネットワークの参照