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Ubuntu で include

プラットフォームに依存しない C++ コードのコンパイルのテストなどを目的に,Ubuntu 環境に設定中…
MonoDevelop で,プロジェクトごと?のインクルードパスの設定は見つけた.
  メニューの「プロジェクト」の一番下に「~のオプション」.
  「ビルド」-「コード生成方法」-「パス」のタブ.
テストしたい(共通の)コードはネットワーク上にあるので,WinXP 上の Eclipse では,環境変数を利用していた.
  DEVXP_SRC=\\DevXP\C_Drive\~\Develop\_.SRC
  C_INCLUDE_PATH=%DEVXP_SRC%\__CPR_:~
  CPLUS_INCLUDE_PATH=%C_INCLUDE_PATH%
Mac では(Xcode では),設定がよくわからず,main.cpp にフルパスで書いていた.
  #include “/Volumes/C_Drive/~/_.SRC/Test/TestMem.cpp”


Linux ではマウントする必要があるみたいでここを参考にさせてもらって設定.
  この時,sudo mount -t smbfs //devxp/c_drive /mnt/~ で
    mount error: could not resolve address for devxp: Unknown error
  sudo mount -t smbfs //192.168.0.10/c_drive ~ で通る様になった.
MonoDevelop で,/mnt/DevXP/C_Drive/~ を指定してコンパイルが通る様になった.
また,Eclipse でもメニューの「プロジェクト」-「プロパティ」,「C/C++ 一般」-「パスおよびシンボル」に設定がある.


環境変数としての設定はちょっとわからず.やったとこまで.
  DEVXP_SRC=”/mnt/DevXP/C_Drive/Documents and Settings/~/_.SRC”
  ” または ‘ でくくる必要がある?
  ls などの時は,ls “$DEVXP_SRC”  (シングルクォーテーションではうまくないみたい).


2019/09/09
Linux から Windows 環境への接続
g++ インクルードパスの設定

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