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2013/08/01 / Ubuntu で include への 1件のコメント
プラットフォームに依存しない C++ コードのコンパイルのテストなどを目的に,Ubuntu 環境に設定中…
MonoDevelop で,プロジェクトごと?のインクルードパスの設定は見つけた.
メニューの「プロジェクト」の一番下に「~のオプション」.
「ビルド」-「コード生成方法」-「パス」のタブ.
テストしたい(共通の)コードはネットワーク上にあるので,WinXP 上の Eclipse では,環境変数を利用していた.
DEVXP_SRC=\\DevXP\C_Drive\~\Develop\_.SRC
C_INCLUDE_PATH=%DEVXP_SRC%\__CPR_:~
CPLUS_INCLUDE_PATH=%C_INCLUDE_PATH%
Mac では(Xcode では),設定がよくわからず,main.cpp にフルパスで書いていた.
#include “/Volumes/C_Drive/~/_.SRC/Test/TestMem.cpp”
Linux ではマウントする必要があるみたいでここ を参考にさせてもらって設定.
この時,sudo mount -t smbfs //devxp/c_drive /mnt/~ で
mount error: could not resolve address for devxp: Unknown error
sudo mount -t smbfs //192.168.0.10/c_drive ~ で通る様になった.
MonoDevelop で,/mnt/DevXP/C_Drive/~ を指定してコンパイルが通る様になった.
また,Eclipse でもメニューの「プロジェクト」-「プロパティ」,「C/C++ 一般」-「パスおよびシンボル」に設定がある.
環境変数としての設定はちょっとわからず.やったとこまで.
DEVXP_SRC=”/mnt/DevXP/C_Drive/Documents and Settings/~/_.SRC”
” または ‘ でくくる必要がある?
ls などの時は,ls “$DEVXP_SRC” (シングルクォーテーションではうまくないみたい).
2019/09/09
Linux から Windows 環境への接続
g++ インクルードパスの設定
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